解決済みの質問
なぜ日本工芸会から重要無形文化財保持者、 日展から芸術院会員→文化功労者が選ば...
なぜ日本工芸会から重要無形文化財保持者、
日展から芸術院会員→文化功労者が選ばれる仕組みになったのでしょう?
現代の陶芸作家に関して質問です。
陶芸作家は大まかに言えば、日本工芸会(日本伝統工芸展)に所属する作家、
日展(および現代工芸美術家協会など参加の協会)に所属する作家、
あるいはそのどちらにも所属していない無所属作家の3つに分類できると思うのですが、
今までの流れを見ると、日展系の陶芸作家で人間国宝(重要無形文化財保持者)に選ばれた例は三彩の加藤卓男氏以外はみな工芸会系の作家だと思います。
逆に、芸術院会員や文化功労者に選ばれた方は、ほぼ日展系の作家だったりします。
これって、どういう流れでこのようになったのか、ご存知の方はいらっしゃいますか?
そうしなければならない理由というのが、素人の私には理解できないで困っています。
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- 質問日時:
- 2007/8/26 16:25:56
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- 解決日時:
- 2007/9/1 00:50:02
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ベストアンサーに選ばれた回答
http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/nc/k19541225001/k19541225001.h...
歴史上または芸術上、価値が高い無形文化財のなかで特に重要なわざを
「無形文化財」に指定し、それを体得、体現している人を「保持者」として認定する。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%87%E5%8C%96%E5%8A%9F%E5%8A%B4%E...
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%87%E5%8C%96%E5%8B%B2%E7%AB%A0%E...
文化功労者となり文化勲章を受賞した陶芸家の顔ぶれを見ますと伝統工芸の枠を超えて
独自な美を確立された方々と解釈しました。
人間国宝より文化功労者となり文化勲章を受賞した陶芸家は富本憲吉、浜田庄司、
荒川豊三(伝統工芸展)。
文化功労者より文化勲章、板谷波山(文化勲章受賞以後の人間国宝候補は辞退)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BF%E8%B0%B7%E6%B3%A2%E5%B1%B1
楠部彌弌(旧日展)、青木龍山(日展)、
日展の工芸部門より、伝統工芸展に活躍の場を移される方も少なからずあるようです。
http://www.nihon-kogeikai.com/KOKUHO/KATO-TAKUO/KATO-TAKUO-SAKUHIN....
人間国宝を辞退した板谷波山、河井寛次郎、北大路魯山人。
また富本憲吉、浜田庄司の経歴は伝統の枠を超えて
人間国宝に選ばれたものであり、伝統を継承し再現するか、
伝統の枠を超えて、より芸術性を求めるかによって
自ずとその位置が決まるのではないでしょうか。
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- 編集日時:2007/8/29 23:27:52
- 回答日時:2007/8/26 18:55:56
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