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解決済みのQ&A

三相200V(動力契約)でなぜ家庭用の200Vエアコンを使用してはいけないの...

mameouji30さん

三相200V(動力契約)でなぜ家庭用の200Vエアコンを使用してはいけないのですか?
電力会社からすると何か損なことがあるのでしょうか??
そもそも、なぜ単相と三相に分けているのですか?

補足
僕は家電量販で販売員をしているのですが、
三相200で実際に家庭用200Vエアコンが動くことは実際に見て確認済みです。ただ、
電気工事の方がいうには「ホントはやったらだめなんだよ」ということだったので。。。
  • 質問日時:
    2007/8/28 00:41:36
  • 解決日時:
    2007/8/28 22:30:56
  • 閲覧数:
    73,786
    回答数:
    12

ベストアンサーに選ばれた回答

yassy_yokinihakaraeさん

こんにちは

基本的に、波形とか、難しいことは抜きにして。
一部の回答にあるようにバランスの崩れの問題が、一番大きいです。
100軒中1軒で行なっても、そんなに影響は出ませんが、30軒40軒とすれば、ちりも積もれば山となるで、最終的には色々な弊害が発生します。
線間での電圧の相違・・・正常な3相機器は動きに異常をきたします。

実際、単相3線200V(家庭用ですが)これでも、負荷バランスを考えて、結線しないと大変な事になります。
30年ほど前当時、深夜電力使用した、今の電化システムの走りを1戸建て集合団地で行なって、深夜電力時間帯に入ると、電圧降下が発生し、電気製品が使用不能・・・100Vが80V以下までダウンしてしまう。
これは、200V側は問題なく、100V側の結線が、各戸同じ結線でバランスを崩したのが、原因で、1戸おきに逆に無償で、工事してもらった記憶があります。

このように、沢山同じ事をして、バランスを崩すと大変なことになるので、『やったらダメだよ』と言うことと思います。

実際、大型の工場では、受電を6600Vの3相で受けて、場内設備で、一般的に必要な440V3相、220V3相、210V単相、110V単相、を引き出してます。とくに事務所、休憩室、などは家庭用機器のみですよね!!これらも、バランスを考慮して、結線しています。

また、私の知っている鉄工所なんかは動力契約で、2階の住居はダウントランス(単相)で110Vを出して家庭用機器を使用してました。(これは電力会社と相談、方法を取り決め行なってるのことでした)
こうなると、私の経験上、波形がどーのこーのじゃぁなく結線上のバランス問題ような気がします。
じゃぁ家庭用機器の、寿命は?・・変わりませんね!!これも経験上の感想です。

個人的な経験談です、あまり参考にはなりませんね。

質問した人からのお礼

  • 皆さん親切な回答ばかりで本当にありがとうございました。すべてにベストアンサーをつけたいぐらいでしたが。。。皆さんのおかげですっきりできました!
    本当にありがとうございました。
    (yassyさんのが1番噛み砕いた納得できる回答だったので選ばせていただきました。)
  • コメント日時:2007/8/28 22:30:56

グレード

ベストアンサー以外の回答

(11件中1〜5件)

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gsgsk779さん

 私は電気設備工事会社で技術者をしていて、電力会社への申請手続きの仕事をしていますので、正確の内容を記します。

 単相200Vのエアコンを三相200Vの2線を使って使用しても故障はいたしません。変電所を持っている大口需要家の単相200Vのエアコンは三相200Vの配線から使用する方が多いです。
 たとえば単相200Vのエアコンを3台使用する場合、単相200V回路に接続するよりも、三相回路に接続する方が、電圧降下も少なくなり、配線効率が高くなるからです。


 単相200Vのエアコンを三相200Vの動力契約にすることは条件付で可能です。

 三相負荷の不平衡率を30%以内に抑えること。(計算式は素人さんには難しいので、かつあいさせていただきます、玄人さんは内線規定の負荷の不平衡の欄に計算式があります。)

 同一容量のエアコンを3台それぞれの、線間に接続すれば、不平衡率が0%になるのでOKです。

 ただし、住宅の場合は対地電圧を150V以下におさえるという、規定があるため、三相動力はエアコンの圧縮機容量が一定以上のエアコン(単相エアコンが無い大型エアコン)を除いては設置できません。

 私は東京電力管内の電気設備業者ですが、実際にペンションに設置した単相エアコンを電灯配線の幹線容量が足りないため、三相動力回路に接続し動力契約をしたことがあります。(正規に申請して電力会社の竣工検査もパスしました。)

 単相200V機器の三相動力配線への接続の問題は負荷の不平衡を考慮すれば大丈夫です。

funax13さん

不平衡負荷の投稿が多いようですね・・・
低圧の一般需要家には高圧配電線からトランスで降圧していますが
単相変圧器を二個用いた、V結線で三相と単相の両方を供給している例が多いのです。
(この場合の需要家は複数です)

三相負荷は夜間は休むことが多いのですが、単相負荷は夕方から消費電力が増すので
不平衡は更に大きくなります。
小規模な高圧受電設備では灯動共用変圧器を使いますがこれも
高圧側には不平衡電流が流れます。
大規模な高圧受電でも三相変圧器と単相変圧器を使い、高圧では大抵不平衡になります。

配電用V結線
http://www.ne.jp/asahi/denki/ponpon/wakaba/haidensen/
灯動共用変圧器
http://www.hitachi-ies.co.jp/products/trans/oil/toudou.htm

電力では、ある区間内でなるべく平衡するように相を入れ替えているのでしょうね。
エアコンの消費電力は、大きいものでも1台2.7kW程度、電流で13.5A程度です。
http://ctlg.national.jp/product/info.do?pg=04&hb=CS-71RGX2S

三相の変圧器容量次第で、単相負荷を三相から取ることを許してくれるかも知れません。
その変圧器では多少不平衡でも変圧器巻線の許容電流を超えなければいいのですから・・・

でも、普通は他の電灯設備もあるので、三相で受電可能な設備なら
無理に三相から単相負荷を接続しなくても、別に単相三線200V/100Vで
受電したほうが安いかも知れません。

尚、灯動共用のV結線では単相のN相をB種接地しますから単相では対地電圧100Vで
三相側から取ると最高で対地電圧は200Vになります。
(あくまでも100V、200Vは公称電圧で、実際の配電電圧や変圧器二次電圧ではありません)

結局、電力会社の契約次第なのでしょう。

※高圧受電設備を持っているところに行って
高圧電流を見せてもらいましょう。各線電流が平衡している方が少ないのです。
低圧三相回路でも、まったく同じ値にはなっていませんから・・

  • 違反報告
  • 編集日時:2007/8/28 21:17:45
  • 回答日時:2007/8/28 20:49:29

tankun994さん

簡単なことです。

三相200V(動力)から、1相(3本線のうち2本)で、単相200Vを取り出す行為は、電力会社との契約違反になります。
だからやってはいけない行為です。

電力会社のチェックで、動力から単相を取っている行為が見つかれば、相当高額な違約金の請求が来るそうです。
施工した業者(認定された電気工事店)も、罰せられるそうです。

やってはいけない理由の一番は、契約違反
2番目は、電力供給のバランスが崩れるからと言うことらしいですが・・・・・・・

electric_developerさん

私は電力系の仕事に就いているわけではありませんので実際に現場の配線を見ているわけでは
ありませんが,割と基本的な質問のようでしたので回答させて頂きます。

三相交流は,単相が3つ組み合わさっているだけなので,もちろんその気になれば単相×3として
独立に使用することが可能です。ただし,それをやってしまうと電力の供給側で不都合が生じるため
契約上で禁止しています。

何が不都合か分からないなら,なぜ三相交流が採用されているかを考えてみてください。
電力を伝送するとき,普通ならプラスとマイナスで2本の電線が必要ですので,単相×3つの電力を
伝送しようとするには合計6本の電気配線が必要になります。
ところが120゜ずつ位相がずれているだけで全く同じ電流が流れている,という条件に限定して考えると,
三相交流の形(Δ型・Y型)で配線することにより3本だけで済ませることができます。
Y型結線で中性線もつないだとしても4本で済みます。

考え方が分かりやすそうなY型結線で考えれば,往路の配線が各相電源に対応して存在するのに
対して,復路の配線が三相で共通化されています(=中性線)。
各相の負荷が釣り合っているとすれば,各相の電流が互いに打ち消しあうため中性線には電流が
流れず,本来なら往路/復路それぞれの配線抵抗で電力ロスが発生するところ,復路のロスが
存在しないため電力伝送効率が高くなります。

三相の負荷が釣り合っていない場合,中性線にも電流が流れてしまい電力ロスが発生します。
また実際の配線がどうなっているか分かりませんが,(どうせ電流が流れないなら配線が存在
しなくても良いという考えで)中性線をつないでいなかったり,Δ型結線を採用していたりした場合,
各相の負荷が均一でなければ各相の電圧が同じにならなくなります。
(つまり負荷のバランス変動によって各相の電圧が上がったり下がったりする)

ここまでの説明で分かると思いますが,三相電力は基本的に,各相に平衡した負荷を接続する事を
前提に考えられています。3つの単相として独立した負荷をばらばらにつなぐためには特別な配慮が
必要になりますし,電力送電効率も悪化してしまうため,各家庭で勝手な使い方をされると困る
ということです。

  • 違反報告
  • 編集日時:2007/8/28 17:08:59
  • 回答日時:2007/8/28 16:47:52

asatom67さん

三相電力は本来個人向けではなく大規模施設や工場に引き込みで契約も単相と別です。

基本的に単相用を三相で使用は出来ないです。

単相負荷でも使用出来る機器と出来ない機器ある様です。

http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=868758

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