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比喩って何ですか~??詳しくお願いします。例なども入れて~
(短歌の中にある「...
aya0504027さん
比喩って何ですか~??詳しくお願いします。例なども入れて~
(短歌の中にある「かんかんと」とか「しんしんと」とかもはいるんでしょうか。)
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ka04zuさん
比喩とは、物事の状態や様子を他の物事にたとえて表すことをいいます。次のようなものがあります。
①直喩(ちょくゆ)…口語では「ようだ」「みたいだ」、文語では「ごとし」など、たとえていることを直接
示す言葉を用いた比喩。「明喩(めいゆ)」ともいう。
例 綿菓子のような雪。タラコみたいな唇。野菊のごとき君なりき。
②隠喩(いんゆ)…「ようだ」「みたいだ」「ごとし」など、たとえていることを示す言葉を用いない比喩。
「暗喩(あんゆ)」ともいう。
例 彼女はかごの鳥だ。君は僕の太陽です。紅葉の手。
③擬人法…無生物を生物にたとえたり、無生物や人間以外の生物を人間にたとえたりする比喩。
「活喩(かつゆ)」ともいう。
例 機械は箱の中で泣いていた。山が笑う。犬は無罪を訴えていた。
※擬人法の場合、直喩とともに用いられ「機械が泣いているような声」などと表されることもあ
る。その場合、どちらか一方の種類を選ばせるような無茶な試験問題も時折見受けられるが、
その場合は「擬人法」を答えに選ぶ方が無難である。
中高校の国語で問題になるのは以上の三種といってかまいません。比喩にはその他に次のような
ものもありますが、参考程度にとどめておいていいでしょう。
④諷喩(ふうゆ)…たとえられる内容を明示せず、たとえる事物だけを表現し、そこからたとえられる
内容を推察させる比喩。「寓喩(ぐうゆ)」「寓言法」などともいう。
例「井の中の蛙大海を知らず」のようなことわざは最もわかりやすい諷喩である。また、イソップ
の「寓話」などは、物語全体が筆者の意図や教訓を背後に持った諷喩といえる。
⑤声喩法(せいゆほう)…擬声語(擬音語)や擬態語を総称してオノマトペという。オノマトペは、
実際の音や状態・様子を、言語音や文字に写し取ったものであることから「声諭」と名づけ、
比喩の一種とする考え方もあるが、①~③の比喩とは同列に考えない方がよい。つまり、中高
校であれば、オノマトペは比喩とは考えない方がよい。
お尋ねの「かんかん(と)」や「しんしん(と)」は⑤にあたります。
次に、教科書などでよく見かける短歌で比喩が用いられているものを挙げておきます。
どこにどの比喩が使われているか、見つけてみましょう。(二つ以上用いられている作品
もあります。)
見てあれば一葉先づ落ちまた落ちぬ何思ふとや夕日の大樹 若山牧水
向日葵は金の油を身に浴びてゆらりと高し日のちひささよ 前田夕暮
金色のちひさき鳥のかたちして銀杏散るなり夕日の丘に 与謝野晶子
二つゐて郭公どりの啼く聞けば谺(こだま)のごとしかはるがはるに 島木赤彦
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aszdso92jpさん
「たとえ」のことです。直喩と隠喩に分かれます
例:雪のような白い肌・・・直喩
雪の肌・・・隠喩
windows_3_0さん
比喩
比喩(ひゆ)とは、字・語句・文・文章・出来事・作品全体などの物事を、それと共通項のある別の物事に置き換えて表現する手法である。読み手に対し、例えられる物事を生き生きと実感させる効果を持つ。比喩を用いた修辞法を比喩法という。
直喩法
直喩(明喩、シミリー)とは「(まるで・あたかも)~のようだ(ごとし、みたいだ)」のように、比喩であることを読者に対し明示している比喩である。直喩を用いた修辞法を直喩法という。『祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり…」で知られる平家物語の序段は、この直喩の典型例である。
隠喩法
隠喩(暗喩、メタファー)に分けられるものは、比喩であることが明示されていない比喩であり、メトニミー(換喩)やシネクドキ(提喩)などが含まれる。隠喩を用いた修辞法を隠喩法という。すし詰め状態、団子レース、マシンガントークなどのように定型句となった表現も見られる。
換喩法
換喩(かんゆ、メトニミー)とは表現する事柄をそれと関係の深い付属物などで代用して表現する比喩である。換喩を用いた修辞法を換喩法という。
用例
「バッハが大好きだ。」という文では「バッハ」がバッハの作品を指している。
「そのワインを開けてくれ」という文では、実際開けるのはワインではなく、ワインを入れたボトルの栓である。
提喩法
提喩(ていゆ、シネクドキ)とは上位概念で下位概念を表したり、逆に下位概念で上位概念に置き換えたりする比喩をいう。換喩との違いは、包含する関係にあるか否かである。提喩を用いた修辞法を提喩法という。たとえば、ある相手に対して「情けない男だ」と告げた時、情けないのはその相手(下位概念)だけであって、男全般(上位概念)を指しているわけではない。また、とり肉といってニワトリの肉を指すのも提喩である。
これらの比喩が複合することもある。たとえば「右のエース」という表現は、エースで一番を指す暗喩、右で右手で投げる投手を表す換喩を兼ねている。更に、「右のエース」という言葉は、野球のみでしか通用しないので、野球という上位概念の中の下位概念に値することから、この表現自体が提喩となっている。
擬態法
擬態法(ぎたいほう)は、表現する事象について、様子を文字として書き表した擬態語や、擬音語・擬声語を用いた修辞法である。「姉はにこにこと笑っていた」という文での「にこにこ」が擬態語に、「犬がワンワンと鳴く」の「ワンワン」が擬声語にあたる。
擬音語・擬声語
擬音語(ぎおんご)・擬声語(ぎせいご)は、音や動物の鳴き声などを言語化したもの。写生語、声喩、仏語でオノマトペ (onomatopee)、若しくは英語でオノマトペア (onomatopoeia) ともいう。擬音語(擬声語)を用いることにより、ものごとを生き生きと表現する効果や、また、ものごとに対し読者が親近感を抱く効果など、さまざまな効果が生まれる。幼児語では、犬の鳴き声の擬声語であるワンワンのように、そのものの発する音を表す擬音語や擬声語がそのものの名称として用いられる場合もある。また、そもそも言語ではないものを言語化しているため、言語によって擬音語は異なることがある。
擬人法
比喩の中でも特に、人でないものを人格化し、人に例える手法を擬人法(ぎじんほう、活喩)という。その場合、読み手に対し、例えられる「人でないもの」に対する親近感を抱かせる効果が生まれる。擬人化、擬人観も参照のこと。
「海に出て木枯帰るところなし」(山口誓子)
擬物法
擬人法と逆に、人の動作や様子を物質に喩える手法があり、これを擬物法、結晶法などと呼んでいる。以下は例文である。
黙々と働く彼の姿は、言うならロボットである。
彼女の笑顔が、僕にとって元気の薬だ。
以上ウィキペディア(Wikipedia)より
引用元………http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AF%94%E5%96%A9
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s2726yさん
「比喩:ひゆ」物事の説明に他の物事を借りて表現すること。例えること。譬え。漢字では他に「比諭・譬喩・譬諭」いずれも読み、意味、はおなじ事です。
「かんかん、しんしん」は比喩と言うより、直接的に言語音で表現、模倣する(擬音、擬声語)です。物の音や、声などを表す言葉「がらがら、ざあざあ、ニャアニャア」の類ですね。
(擬態語)は事物の状態を間接的に模倣、象徴的に言語音描写するもの「そわそわ、ぐずぐず、にやり、ニヤニヤ」などです。たまたま母親・姉の蔵書中の与謝野晶子著「晶子歌話・大正8年10月発行」の短歌本に「をりをりに 黄なる粉散らす藪椿 彼も泣くらん 醜き椿」がありました。
「譬諭歌:ひゆか」万葉集の歌の部類の一つで、心情を表さず、隠喩法的に詠んだ歌で、大部分恋愛感情を詠んだもので万葉集中、163首ありますが、例は、その内の2首です。(巻第四はすべて相聞歌です。海上は聖武天皇の憧れの女性ですが、かなり年上で仕事ができ志貴家の出世頭)
1)天皇(すめらみこと)、海上女王(うなかみのおほきみ)に賜う御歌一首.寧楽宮〈ならのみや〉に即位(あまつひつぎしらしめ)しし天皇なり。
「赤駒の越ゆる馬柵(うませ)の 標(しめ)結ひし妹がこころは疑ひもなし」(巻第四-530)
2)海上王(うなかみのおほきみ)の和(あは)せ奉る歌一首(志貴皇子の女、724年従三位賜る)
「梓弓(あずさゆみ)爪弾く夜音(よと)の 遠音(とほと)にも 君が御幸(みゆき)を聞かくしよしも」(巻第四-531)
hellohellohello110さん
短歌とは関係ありません。「かんかんと」とか「しんしんと」とかもまったく関係有りません。
比喩とは単なるものの「たとえ」です。つまり「「そのもの」ではないけれども、「たとえて言うなら」○○みたいだ」みたいな感じです。
例えば、
「盆のような月」は、決して月はお盆ではないですよね。
「猿のような顔」と言えば、決してその人は猿ではない(と思います)。
「亀のように足が遅い」は、 決して亀より遅いと言うことはないですよね。
「ウサギのような目」は、その人はウサギではないですよね。
あとは、「黒山の人だかり」とか「猫のひたい」とかもそうですね。
でも、そういう風に見える、感じると言うことです。
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