解決済みの質問
法科大学院に入れば、よほどの事がない限り100%新司法試験に合格できるという...
法科大学院に入れば、よほどの事がない限り100%新司法試験に合格できるというのは本当でしょうか?
30代後半の中小企業の社員です。
会社で法律関係の事務を扱うことがあり、弁護士とも接する機会があり、前々から法曹にあこがれていました。
先日、思い切って某予備校の法科大学院受験コースの相談を受けたのですが、相談員の方が言うには、
①来年から合格者が3000人である。
②合格率は40~50%だけど、3回まで受けられるので、実質的な合格率は120%を超える。
(40%×3回)
③三振するのはよほど勉強をサボった人しかありえない。
④したがって法科大学院は今が狙い目だからすぐに受験準備をしたほうがよい。
というものでした。
これは確かにそうかなという感じもしましたが、でも合格率120%というのはちょっと誇大かなという感じがしますが・・・
皆さんはこの説明を見てどうお考えになりますか?
ご意見お願いいたします。
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- 質問日時:
- 2007/9/16 22:13:10
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- 解決日時:
- 2007/9/21 19:30:27
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ベストアンサーに選ばれた回答
なんというか・・・うそばっかりですね。ここまでひどいことを予備校の人はいうんですね。
①旧司法試験が廃止される2010年ごろに最終的に3000人にするといっているので、来年すぐに3000人になることはありえません。多分来年は2500人ぐらいですかね。
②去年の合格率は48%、今年は40%、合格者がかなり増えているのに、合格率は下がっています。落ちた人がたまってくるので当然ですが、最終的には20%ぐらいになるといわれています。また、40%×3とは・・・もう1回数学をやり直した方がいいですね。合格率が40%としても、
1回目で受かる確率・・・40%
2回目で受かる確率・・・0.6*0.4=24%
3回目で受かる確率・・・0.6*0.6*0.4=14%
合計:78%となります。もし2割だと更に低くなりますね(約48%)
③私も法律をやっている身だからよくわかりますが、法律の勉強というのは向き不向きがあると思います。向く人は旧司法試験でも1発で合格しましたが、向かない人は10年15年やっても合格しませんでした。単に勉強すれば誰でもできるようになるという物ではない気がします。しかも、一部の大学では、合格率をあげるために、司法試験に受からなさそうな学生は卒業させないらしいです。ですから、三振する前に、留年を繰り返し、退学せざるを得なくなる学生も今後出てくると思います。勉強をサボらなければ三振しないというのは甘いと思います。勉強をサボった人は卒業させてもらえないので、試験を受けている人はそれなりにちゃんと勉強してきた人たちということになります。
④新司法試験ですらこのような難しい状況が待ち受けているに加えて、法科大学院の入試という更なる難関があります。やはり、みんな一流大学を目指しますので、そうなるとそれだけ倍率はたかくなります。また、費用の問題もあります。授業料もそうですが、その間仕事と両立させるのは非常に難しいと思うので、退職し、生活費も負担しなければならなくなります。そういった多大なる犠牲を払っても、法曹になれるかどうかわからない、というのが今の法科大学院制度です。そこのところは覚悟した方がいいと思います。少なくとも、今が狙い目、とは絶対に思いませんね。一番得したのは1期生だと思います。その後はだんだん不利になってくると思います。
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- 回答日時:2007/9/16 23:04:04
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ベストアンサー以外の回答
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おもしろいですね。
口ではなんとでも言えるので、書面にして念書でも作ってサインしてもらっては如何ですか。
この説明を普通に判断できないようでは、術中にはまってます。
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- 回答日時:2007/9/17 09:48:24
①はその通りです。
②実質的な合格率は確率の勉強でもしてください。これは数学的にはありえません。第一に100%を超えるなんて詐欺的な話術ですね。
③これも嘘です。上位50%は全体の話です。したがって優秀法科大学院は50%超の合格率でも合格しますが成績不良の法科大学院では50%以下ですよ。
④今回の司法改革は訴訟社会への対応と受験浪人に引導を渡す制度です。試験が易しくなったわけではありません。その後の二回試験ではまぐれで司法試験に合格できても弾かれますよ。今年も100人ぐらいいたようです。
>30代後半の中小企業の社員です。
まずはどこへお勤めかではなく、出身大学(大学院)は有名大学ですか?IQは他人より高いですが条件でしょう。年齢ハンデェーも隠せませんね。
挑戦は自由ですし、確率も0ではありません。でも限りなく不可能に近いと思いますよ。やがではロースクール修了者が全員弁護士等になる時代が来るでしょうがまだ大分先ですね。
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- 回答日時:2007/9/16 23:09:02
何か変な気がします・・・。誇大広告というか、セールス精神丸出しのような・・・。
特に②に違和感がありますね。合格率が40~50%で、傾向として次回の期待値もそれくらいという仮定があるのかもしれませんが、実質的な合格率が120%超えるって変な話じゃないですか?合格率40~50が高いパーセンテージだと仮定しても毎回落ちる人も必ず(と言うと言いすぎかも知れませんが)いてもおかしくないのではないでしょうか?何か違和感があります・・・。3回受けれるからといってたしてるところが変な気がします。
別な学校の説明も聞いてみるのも一つの手かも知れません。
納得のいく結果が得られるといいですね^^
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- 回答日時:2007/9/16 22:30:41
誇大って感じない人は、司法関係の仕事につかない方が、日本のためです。
40%の合格率なら、実質的な合格率は、78.4%ですよ。
こんな簡単な数学も分からなくて、大丈夫か?
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- 回答日時:2007/9/16 22:24:12
知り合いが行っていますが、最初言われていたほど甘い物ではないようです、
少なくとも、同じ条件で3回受けるわけでないので、40パーセント×3回は120パーセントだとは思いません、
勉強サボった人で片付けられる人が、3回で諦めつくからサッパリしているとは思いますが。。。
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- 回答日時:2007/9/16 22:23:45


質問した人からのコメント
やはり私にとってリスクは大きすぎました。
行政書士・司法書士などのほかの資格を検討したいと思います。