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戦後に日本で出版された本(小説)の中で、 これから数百年読み継がれそうなものは...

sakujo_sakujo00さん

戦後に日本で出版された本(小説)の中で、
これから数百年読み継がれそうなものは何だと思いますか?

書名を限定しても、作家の名前だけでも結構です。
いくつか教えてください。

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ベストアンサーに選ばれた回答

yoh1kojimaさん

手堅いところでは、

谷崎潤一郎「細雪」(戦中に書かれたものだが、出版は戦後)、「少将滋幹の母」。
太宰治「斜陽」、「人間失格」。
埴谷雄隆「死霊」。
三島由紀夫「金閣寺」、「仮面の告白」。
大西巨人「神聖喜劇」。
安部公房「砂の女」。

作品としてはどれを特に挙げるべきか迷いますが、作者としては、他の方の挙げておられる川端康成、大江健三郎。それに山本周五郎もアリだと思います。

現状でもあまりポピュラーといえないような気がするのだけれど、個人的には、100年後の読者にも読むことを薦めたいものとしては、

高見順「いやな感じ」。
中野重治「甲乙丙丁」。
椎名麟三「永遠なる序章」。
高橋和巳「邪宗門」。

それに石川淳や堀田善衛など。

質問した人からのコメント

  • ありがとうございます。
  • コメント日時:2007/9/22 21:54:26

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yungerthanyungerさん

 小説ではありませんが、大岡昇平「レイテ戦記」。戦国時代マニアがいなくならないのと同様、太平洋戦争マニアもいなくならないと思います。それに付随して同じく大岡の小説「野火」も読み続けられるかも知れません。ファン層は同じとは思えませんが。

ichigomeron101さん

文学界の最高権威のノーベル文学賞を受賞した方々の作品は読み継がれると思います。

1968年受賞の川端康成
1994年受賞の大江健三郎


今後、村上春樹氏が受賞の可能性が高いそうですが・・

miu_orange_flさん

村上龍
江戸川乱歩(戦後)

でしょうか…。
かなり個人的好みが入っているでしょうが。。

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