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ランチア デルタS4って後ろがパカ~って開くのはどういう意味があるんですか? 

utuhara7さん

ランチア デルタS4って後ろがパカ~って開くのはどういう意味があるんですか? 

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ss_turbo1800さん

デルタS4はミドシップの4WDターボ&スーパーチャージャーを備えた車で、
エンジンが後ろにあるからそうなっています。

インタークーラーなどもエンジンを全て覆うほどの物が備えてあり、
ミッションなども全部後ろ側にあったと思います。

同じ時代のラリーカーとして、
プジョーの205ターボ16やフォードRS200なんかも同じように後ろ側にエンジンがあります。

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(1件中1〜1件)

 

mmx_penさん

そこにエンジンがあるから。

本来のランチャ・デルタ(1979~93)はFF車の5ドアハッチバックで、エンジンは1.1~1.6Lの自然吸気、および1.6Lターボです。

当時のWRCの『グループB』規定にあわせるため、1.8Lターボ+スーパーチャージャー、リヤミッドシップ(エンジンが後の車軸より前方寄り)、4WDを組み合わせて、見た目だけデルタっぽくした車(中身は完全な別物)を『デルタS4』(1985~88)と名づけたのです。

しかし、500ps以上といわれるぐらいハイパワー化したグループBは事故が頻発。
1986年はフォード『RS200』がデビュー2戦目で観客を巻き込む死亡事故を起こしてワークス活動を停止。
デルタS4も、1986年のWRC『ツール・ド・コルス』でエースのヘンリ・トイボネンの乗るマシンがコースアウト・炎上してドライバー・コドライバーともに死亡。
結局、この年を最後にグループBが廃止され、翌1987年からは市販車ベースのグループAになりました。

かわってWRCに登場したのが、2.0Lターボ+フロントエンジン4WDの市販車であるデルタHF4WD→HFインテグラーレ→HFインテグラーレ16V→HFインテグラーレ・エヴォルツィオーネ。
これらが1987~1992年、WRCのメイクスタイトル6連覇を達成したのです。

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  • 編集日時:2007/9/18 21:04:17
  • 回答日時:2007/9/18 21:00:59

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