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翻訳について。

momonana3558さん

翻訳について。

昔教育テレビで評論家の加藤周一氏と二人のヨーロッパの日本文学研究者との対談をみたとき、その中で
ヨーロッパで日本の文学作品が出版される場合、たとえば英語やフランス語に翻訳されたものを、さらにスエ
ーデン語やポーランド語に翻訳したものは問題が多いと話をしているのを記憶しています。
考えてみれば聖書や仏教の経典などは翻訳したもののまた翻訳が行われてきたと思われるし、『アラビアンナ
イト』の原書からの日本語への直訳が大変な労力の末に完成されたのは1990年代だったと思います。ヨーロ
ッパで英、仏、独、伊、西などの主要言語以外の言語の国の人が日本の小説を読むというのは、我々日本
人がたとえばルーマニアの小説を読むようなものでしょうか。実際昔ルーマニアの体操選手に直接インタビュー
する際、フランス語のできる日本人とフランス語のできるルーマニア人関係者を介してのインタビューがぎこちな
かったのを覚えています。
翻訳されたものをさらに他の言語に翻訳することについて、なにかご存じのことがあれば教えていただけませんか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

psychopathicwierdoさん

直接の翻訳だけでも大変なことなのに、それを繰り返す内に伝言ゲームみたいなことになるのは自明だと思います。
例えば、日本語で「赤とんぼ」と言って、アメリカ人が日本人と全く同じ情景やイメージを思い浮かべるとは思えず・・それが繰り返されれば大変な事になるでしょうね。
技術マニュアルの翻訳ならいざ知らず、できる限り原書で読める方が良いとは思います。その上で再訳しかないなら、その積りで。
ただし、ヘタクソな翻訳よりは、しっかりと再訳された方が良いものもいくらでもあるとは思いますが・・・。

質問した人からのコメント

  • 回答を寄せていただきありがとうございました。
    参考にさせていただきます。
  • コメント日時:2008/1/29 17:27:58

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