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解決済みのQ&A

足腰を鍛える方法について。長距離を走るのは心肺機能の強化であって、短距離を何...

kurotori810さん

足腰を鍛える方法について。長距離を走るのは心肺機能の強化であって、短距離を何回も走るほうが下半身強化には良いと聞いたんですが、この話は正しいんですか?

  • 質問日時:
    2008/5/2 17:33:36
  • 解決日時:
    2008/5/3 07:37:24
  • 閲覧数:
    3,993
    回答数:
    2
  • お礼:
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    100枚

ベストアンサーに選ばれた回答

kawanohiromiさん

「足腰を鍛える」の意味によって変わってきます。
盗塁王を目指すような走力がほしいのならそうですが、野球の「投げる」「打つ」に
必要な「下半身強化」というのはそういう筋肉をつけることではありません。

近年の研究で、野球の動作には腰にあるインナーマッスルの腸腰筋が大きく関わっていることが
わかってきたのですが、この腸腰筋を鍛えるには足を大きく上げて筋肉を動かすのと同時に
「軽い負荷を何度もかける」ことが必要なのです。強い負荷だとアウターマッスルがついてしまいます。

最近、チューブトレーニングが流行っていますが、腸腰筋に関しては伝統的な練習方法である
「走りこみ(『長距離走』ではなくジョギング程度で何時間も走り続ける方法)」や
「階段駆け上がり」などの方法が効果的だったこともわかってきました。

松坂投手は高校時代から走り込みが嫌いで、西武に入団した後は科学的な筋力トレーニングに切り替えて
走り込みを止めてしまったのですが金田正一氏に「走り込みをしない投手は衰える」と叱られました。
で、実際に下半身の踏ん張りが効かなくなって走り込みを再開したら復活したために、渡米した今でも
走り込みを練習に入れています。桑田投手も「基本は走り込み」だと言っています。

当時は「走りこみなんて時代錯誤、精神論的な意味しかない」と言われてた時代ですが、
「経験によって裏付けられているものには、時に科学を超えているものもある」という実例でした。


なので「長距離走=心配機能の強化」とは限らないということです。

質問した人からのお礼

  • 解りやすい回答をしてくださってありがとうございます。
  • コメント日時:2008/5/3 07:37:24

グレード

ベストアンサー以外の回答

(1件中1〜1件)

 

electric_developerさん

スポーツ医学の専門家ではありませんので、あくまで個人的意見ですが。

瞬発力の強化を目的として、単純に足腰の筋力を強くしたいなら、その通りだと思います。
ウェイトリフティングなど、瞬間的に大きな力を出すことを目的とした競技をやっている人達は、
重い負荷をかけるトレーニングを短時間集中的にやりますよね。

心肺機能を強化するということは、(血液の)循環器系を強化することにつながります。
継続的に筋肉を働かせるためには、筋肉にエネルギーを供給し、同時に疲労物質(乳酸など)を
筋肉から除去する、血液の循環を強化する必要があります。
ですから、長期的な運動が必要な競技(ほとんどのスポーツは該当します)をやる人達は、
ほぼ例外なく走り込みをやっていますね。

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