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ヨウ素‐でんぷん反応の発色機構について ヨウ素‐でんぷん反応の発色機構について...

bridge_of_friendship_yesさん

2008/6/523:53:42

ヨウ素‐でんぷん反応の発色機構について
ヨウ素‐でんぷん反応の発色機構について知っているかたがいらっしゃいましたら教えていただけませんか?

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gbf225さん

編集あり2008/6/700:35:31

らせん構造を取るデンプン分子の中央部分にヨウ素が取り込まれることにより,発色すると広く記載されています.しかし,ヨウ素デンプン反応は大変鋭敏であり,I2だけでこのような濃い発色があるのかどうか疑問です.また,デンプンの種類による色の違いなど十分説明がありません.

取り込まれる化学種は,I5-であるという論文がいくつあります.5個のヨウ素が直線上(少し折れ曲がっているようですが)に並んだアニオンで,らせん構造が長ければさらにヨウ素がつながる(弱く接触する程度に)可能性が示唆されています.

このような,アニオン種がらせん状のデンプン分子に包み込まれると安定に存在し,これが濃い青色を呈するとする説明の方が妥当ではにかと思います.

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jmys9797さん

2008/6/611:01:04

ヨウ素はそのままではほとんど水に溶けず、ヨウ素イオンの存在下で[I3]-イオン(無色)の状態で存在します。

ヨウ素澱粉反応ではヨウ素分子が澱粉のらせん構造に入り込み安定化することでヨウ素分子の色が現れます。

[I3]- ⇔ I2 + I-
(無色) (紫) (無色)

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