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EPSP、IPSPは化学シナプスから発生する活動電位ですか? 生理学の本ではEPSPの加...

質問者

pippikatuさん

2008/7/2323:51:03

EPSP、IPSPは化学シナプスから発生する活動電位ですか?
生理学の本ではEPSPの加重によって活動電位を生じるとあるのですがどう解釈すればよいのでしょうか。

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jacoten2mikさん

2008/7/3012:31:33

化学シナプスは、興奮性シナプス、抑制性シナプス(シナプス後抑制性とも呼ばれる)、シナプス前抑制性の3つに分けられる。
興奮性シナプスは信号を受け取ると、興奮性シナプス後電位(EPSP; Excitatory
Post Synaptic Potential)という信号を発生させる。EPSPは神経細胞の分極状態が崩れる電位となるため、脱分極と呼ばれる。
抑制性シナプスは信号を受け取ると、抑制性シナプス後電位(IPSP; Inhibitory
Post Synaptic Potential)という信号を発生させる。IPSPは神経細胞の分極状態が強化される電位となるため、過分極と呼ばれる。
シナプス前抑制性は、興奮性シナプスが起こす興奮性シナプス後電位(EPSP)を減少させる働きを持つ。

化学シナプスにおける典型的な情報伝達機序は以下のように進む。
①前シナプス細胞の軸索を活動電位が伝わり、末端にある膨らみであるシナプス小頭に到達する
②活動電位によりシナプス小頭の膜上に位置する電位依存性カルシウムイオンチャネルが開く。
③するとカルシウムイオンがシナプス内に流入し、シナプス小胞が細胞膜に接して神経伝達物質が細胞外に開口放出される。
④神経伝達物質はシナプス間隙を拡散し、後シナプス細胞の細胞膜上に分布する神経伝達物質受容体に結合する。
⑤後シナプス細胞のイオンチャネルが開き、細胞膜内外の電位差が変化する。

参考になるとよいのですが、
http://www.geocities.jp/tappingtech/synapse.html

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