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富士山単独登山

imorock5150さん

富士山単独登山

9月上旬~中旬に富士山に単独で登ろうと思っています。

(富士山は初めてです。)

連休があまり取れないので、車中一泊の日帰り登山を考えています。

日帰り登山に向いているコースは、どの登山口になりますか?

(ご来光は考えていません。)

そもそも日帰り自体が無謀でしょうか?

アドバイスを宜しく願いいたします。

補足
私の登山歴は半年位。(2年前に数回低山を歩きましたが)
栃木県の男体山を登り3時間半下り2時間30分で2回
後は那須の山々を行き帰り7時間目安でうろうろ歩いています。
ウォーキングを約10キロメートル、
130段ほどの階段で7~8キロの装備で(ダブルストック)
10往復トレーニングをしています。(ほぼ毎日)
年齢は41歳です。

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ベストアンサーに選ばれた回答

hm_0324さん

富士山の日帰り登山は十分可能です。

但し問題視しているのは9月上旬〜中旬に富士山に登られると言う事です。
富士山は既にお山仕舞いを終えてシーズンオフの時期になってます。
初心者さんだとこの時期の単独行はお薦めし難いです、来年に登山です。
でも質問者さんが或る程度以上の登山経験を有し色々なリスク発生にも
自ら解決出来る技量が有れば逆にお勧めの時期とも言えます。
理由はシーズン中の大混雑から避けられ快適に登る事が出来ます。
しかも9月下旬以降の殆ど冬に近い状態の富士ではないので
登山技量の或る程度以上有る方に適した時期とも言えます。

登山口は比較的行程が短い富士宮新五合目からが良いでしょう。
前日に駐車場に着いて高度順応を兼ねて車中泊を行います。
此所は既に2400m程有りますので標高差は他登山口より少なく
比較的短時間に富士に登れるルートです。
但し短時間に登れるだけ急登部分も正直言いまして多いです。

富士山の最近の傾向として朝晴れていても次第に雲に覆われて
お昼位には山頂部分が見えなくなる事が多いです。
具体的に申しますと大体7時位迄綺麗に見えていて
8時位には少しずつ雲が発生して9時位には山頂部分は見えなくなります。
勿論、当日の気象条件に依り一概には言えません。
でも朝、綺麗に晴れていても油断は出来ないと言う事です。
従って遅くても朝8時位には山頂に着く事が理想とも言えます。
富士山の雷発主は午後に掛けてから多く発生する例が多いです。
午前中の内に行動を済ませる様にすればリスクは或る程度減ります。

9月の富士山の気象は比較的安定はして来ますが
一旦荒れたら開山期間中とは比較にならない様な荒れ方をする例も有ります。
更に初冠雪、即ち山頂部分に雪が積もる例も珍しくありません。
2000年には9月4日に初冠雪を記録(確認)しています。
初冠雪の記録は下界の管轄気象台が目視で確認出来たら初冠雪となる訳で
曇っていたり雪が降っても積もる程度で無ければ記録されません。
記録には残っていませんが8月下旬に雪がパラパラと来た事も有ります。
要するに9月を過ぎたらいつ雪が降っても不思議で無いと肝に銘じます。

仮に朝8時富士山頂到着でしたら大体3時スタートとなります、真っ暗です。
登山時間は大体5時間見ますが個人差が大きい山ですので大体の目安です。
尚、富士山の日の出の時刻は大体5時少々です(9/10・5時15分)
途中で日の出を向かえる恰好になりますが気温は10度に満たないでしょう。
11時位に山頂に着きたいのであれば大体6時スタートです。
こちらもあくまでも目安ですが既に明るくなってますので気持的に楽です。
しかし13時位で未だ8合目辺りに居るようだと残念ながら降りて下さい。
この時期は流石に日が短くなって来ていますのでこのペースだと
仮に無理して山頂に到達しても下山時は途中から真っ暗です。

当然ですが悪天候時、悪天候を予想される時は富士登山は控えて下さい。
好天時は優しい?筈の富士も悪天候時は豹変します。
ダテに3000オーバーの単独峰では有りません相当な荒れ方もします。
風雨が下から吹上げるのは普通で雹が散弾銃の様に降る事さえ有ります。
雷も半端で無く逃げ場の少ない富士では命取りになる例も有るのです。

文中では質問者さんの登山スキル等は分かりませんが
富士山は初めてでもアルプス系著名山等の山行経験が多ければ良いでしょう。
但し富士山は初めてで、しかも全く山行経験がなければ無謀かも。
9月初旬で凄く天気が良く小春日和の様な稀な日に当たれば良いかもですが。

補足に対し追記です。

基礎体力自体は十分有るとお見受け致しました。
従って9月上旬位の好天を選んで富士登山されると良いでしょう。
途中から空気濃度が薄く感じられて来ますので無理せずゆっくり登頂です。
個人差も有りますが大体8合目付近(3000m付近)から感じます。
これは体力如何は然程関係無い場合が多いので注意して掛かって下さい。
富士山は中途半端に体力が有ると自負される方が途中でまいる事も有り
逆に体力の無さそうな御老人が富士山頂で元気な例も有るのです。
屈強なスポーツマンタイプが途中でへばっているのも見る事も有ります。
先の御老人の例は自らの体力を知り、無理する事無く登った例と言えます。
ゆっくりでも登って行けば富士の頂は確実に近づいて来ます。
ゆっくりと登頂される事が富士登山の秘訣でもあり王道とも言えます。
しかし基礎体力は十分の様ですのでそれを万一過信する事無く
一歩一歩確実に歩んで行けば富士の頂きに到達出来ますでしょう。

富士宮側山頂からの見事な風景は今迄の苦労が払拭される筈です。
太平洋と伊豆半島は勿論の事、伊豆大島も見えます。
更に東に大きく広がる東京の街並さえも遠望出来ます、凄いですよ。

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  • 編集日時:2008/8/19 09:25:54
  • 回答日時:2008/8/19 05:48:24

質問した人からのコメント

  • 抱きしめる大変詳しく有難うございます。
    参考になりました。
    慎重に計画を立てチャレンジしたいと思います。
    他の皆様も有難うございました。
  • コメント日時:2008/8/25 13:34:24

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land3492136さん

富士宮口が一番距離が短いので富士宮口がいいと思います。
アクセスで考えると、東京方面なら河口湖口、関西方面なら富士宮口が良いと思われます。
しかし、一日での登山を考えるとやはり距離は大事だと思いますね。
日帰り自体は不可能ではありませんよ。
トレーニングですが、今のあなたのトレーニングは持久力を鍛えるトレーニングです。
持久力もたしかに大事です。いや、すごく大事ですが、登るときにかなり筋が疲労することを考えると、もっと筋力をつけるトレーニングもされた方がいいと思います。
筋力をつけるといいましたが、つまり負荷にあるていど耐えられる筋にしておくことの必要性があるということです。
ももあげ、足におもりをつけて、上げ下げのトレーニング、寝た状態で足を少し上げて維持するといったものも必要でしょう。
そしてなおかつ、持久力を考えたトレーニングをやるのがいいと思います。
足にはバナナがいいらしいです。
バナナ食べて、トレーニングがんばってください!

sky_marathonさん

どこの山に登るにしろリスクの低減を考え行動計画を立てることが重要です。
まず9月上旬~中旬にかけての富士登山は一般的にはシーズンオフなのですが9月10日頃までは河口湖口登山道の山室(山小屋)のほとんどが営業しています。

http://www.city.fujiyoshida.yamanashi.jp/forms/info/info.aspx?info_...

山室が営業しているうちは気候の差こそあれ日帰り登山に関してはシーズン中と大きく変らないでしょう。(人が減る分登りやすいかも)

リスクのもっとも大きな要因が気候と高所登山の運動機能の低下です。
気候に関しては、晴れていると半袖でも大丈夫な位の暑さを感じますが特に日本海の低気圧による天候不良の場合、雪が降ってもおかしくないでしょうし突風で動けなくなる場合もあります。
この場合は気象情報を適切に把握し、出来るだけ穏やかな日を選ぶと良いと思います。

山頂の天気予報
1天気ネット(PC・携帯ともあり)
http://www.tenki.jp/climb/mount14.html

2ウェザーニュース(携帯サイトのみ-こちらの方が使い勝手が良いと思います)

高所の運動機能の低下に関しては、誰でも低下しますのでもし補足の男体山の登り3時間半がコースタイムと同等であれば、
5合目から頂上まで5時間前後(休憩別)で到着できるでしょう。 ただし高山病に罹患する可能性もありますので、その場合はあまり無理をせず下山をお勧めします。


質問者様が河口湖口で登る場合、下山時に8合目下江戸屋の前で須走登山道と河口湖下山道が分岐しますがわかり難いので下のHPでチェックしておいた方が良いと思います。

富士登山競走のコース詳細、河口湖口とらは6合目で合流します。
http://www3.tokai.or.jp/fujitozankyoso/index03.htm

日本一の山とはいえリスクを考慮した上での計画・装備でチャレンジすれば大きな問題も無いのではないかと思います。

良い富士登山を!

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  • 編集日時:2008/8/20 13:28:48
  • 回答日時:2008/8/20 13:26:57

pukupokupoppuさん

車利用とのことなので、駐車場の関係から、須走り口、富士宮口が候補になります。
マイカー規制は解除になっています。

どちらも日帰り可能です。

コースタイムは登りで須走り5時間半、富士宮5時間、下りがそれぞれ3時間、2時間半となっていますが、非常に個人差があります。

特に下りに差が出ます。

ちなみに私は通常、登り+下りで、須走り 4時間+1.5時間、 富士宮 3時間+1.5時間で行きます。
須走りは下りにスピードが出しやすいのです。

お勧めは富士宮口です。
何といっても、コースが短い。5キロです。(須走りは7.8キロです。)
登りと下りが同じルートなので、どこからでも撤収が楽です。

出発時間と帰りの時間を決めたら、その間の時間が行動できる時間です。
朝5時に出発して、3時までには車に戻ると決めたら、行動できるのは10時間。

「5時間あるいたら、たとえ頂上でなくとも引き返す」

と決めてください。5時間で頂上につけない人は下山も時間がかかります。
車に着いてからも安全運転しなければなりません。

たとえ頂上に行けなくとも、十分達成感は得られます。

必ず、決めた時間に引き返してください。

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