解決済みの質問
国産ヒラタとノコを産卵セットして今、幼虫をマルカンの昆虫マットにて飼育してい...
国産ヒラタとノコを産卵セットして今、幼虫をマルカンの昆虫マットにて飼育していますが やはり醗酵マットか添加醗酵フレ-クマット又は菌糸ビンにて飼育した方が大型が出 来るのでしょうか?ちなみに国産ヒラタは今年採取のワイルドで♂62㍉♀40㍉です
- 補足
- 菌糸ビンに入れ替えした場合 オオクワガタと同様に、約3回のビン交換で 約一年位で成虫になるのでしょうか? 添加醗酵マットでも同じですか? 初めてなので右も左もわかりません(>_<)
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- 質問日時:
- 2008/9/29 21:09:05
- ケータイからの投稿
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- 解決日時:
- 2008/10/1 05:55:45
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- 回答数:
- 1
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- 1,413
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ベストアンサーに選ばれた回答
sy7661さん
国産ヒラタも国産ノコギリも、マットでも菌糸ビンでの飼育もどちらも飼育可能です。
大きな成虫を望むなら、当然幼虫時代の栄養分の摂取量と最終的な幼虫の大きさに密接な関係が有ります。いかに高カロリーの餌を摂取させ、蛹に成る前までにいかに幼虫を大きくさせるかにかかっています。
まず、ただのホダ木粉砕マットでは、栄養分が足りず、幼虫は大きくなれません。
一般には、ホダ木マット<1次醗酵マット<2次醗酵マット<添加剤入り醗酵マット≦菌糸ビンとなると思います。
ヒラタ、ノコとも菌糸でも、添加剤マットでも同じ様に大きく成る可能性が有ります。(ただ、菌糸ビンの方が途中の管理は簡単ですが、ノコの場合羽化後の管理はマットの方が有利です。)
どちらにしろ、ホダ木マットのみでの飼育では、小型サイズばかり羽化するか、最悪幼虫の成長途中で死亡する可能性が有ります。
本土ヒラタで♂62mmのワイルド個体は滅多に居る物では有りませんし、♀ワイルド40mmなんて、今まで10年以上飼育していますが御目にかかった事が有りません。私の所では菌糸ビンによる飼育でさえ、41~2mmが限界でした。
遺伝的には大きく成る素質を持っていると思いますから、添加剤入りマットか菌糸ビンでの飼育をお勧めします。
(私なら、間違いなく菌糸ビンを選択します。今までの私の所では、ノコもヒラタも菌糸ビンの方が好成績でした。)
補足について
菌糸ビンでの飼育の場合、本土ヒラタも国産オオクワとほぼ同じパターンで雄の場合850cc菌糸ビン2~4本で羽化する筈です。雌の場合国産オオより少なく1~2本で羽化します。添加剤入マットでは、出来れば雄の場合2ℓの容器を使用したいので2本で羽化すると思います。(私の所での実績では有りますが、対馬等北部九州離島亜種の場合菌糸ビン飼育の場合特徴である細く長い体型が崩れ一見本土ヒラタと見分けがつかなくなる場合が多いので、添加剤マットでの飼育をしておりますが、2ℓ容器を使用し羽化まで一回のマット交換で羽化しております。雌の場合850ccボトルで一回の交換で羽化しております。それでも雄で78.5mm、雌で42mmが羽化出来ています。)
本土ヒラタの場合、私の所では菌糸ビン飼育の方が良い結果が出ており、雄で75.5mm雌で41mmが羽化しております。ただし菌糸ビン飼育すると、雌がかなり早く4ヶ月程度で小型サイズで羽化してしまう場合が多く菌糸ビン飼育の一つのデメリットになります。しかし、ビン交換の時期の見極めは菌糸の方が遥かにマットより簡単明瞭に出来、失敗が有りません。
国産ノコギリについても、大型化するのは、菌糸ビン飼育の方が良い結果が出ましたが、ヒラタほど菌糸とマットの差が出ませんでした。ノコギリの場合羽化後6ヶ月以上蛹室で休眠しますが、その間に菌糸が劣化し泥状になって、最悪成虫が死亡する事が起きます。これが菌糸ビンでの最大のデメリットです。マットの場合2ℓ容器での単独飼育をすると雄でもマット交換なしで羽化までいける場合が多いですね。ただし途中で水分の補給は必要ですが。
ですから、もしクワガタの飼育に慣れていない場合、本土ヒラタの場合菌糸ビンを、国産ノコの場合添加剤マットの飼育をお勧めします。
(ただし、私の所ではデメリットも覚悟の上で菌糸ビン使用して、国産ヒラタでも、国産ノコギリでも最大個体は菌糸ビンでの飼育で羽化しております。)
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- 編集日時:2008/9/30 20:16:10
- 回答日時:2008/9/29 22:08:57
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