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解決済みのQ&A

人間の目は3原色ですが、4原色の鳥など、人以上の目の動物を教えてください。

revive_plan9さん

人間の目は3原色ですが、4原色の鳥など、人以上の目の動物を教えてください。

わかりにくいですね、すみません。
とにかく、たくさんの色が見える動物が知りたいです。

  • 質問日時:
    2008/11/29 23:14:39
  • 解決日時:
    2008/11/30 12:43:06
  • 閲覧数:
    2,189
    回答数:
    4
  • お礼:
    知恵コイン
    25枚

ベストアンサーに選ばれた回答

okayamajidoriさん

脊椎動物では硬骨魚類以降,つまり硬骨魚類,両生類,は虫類,鳥類は4原色の色覚を持ちます。

ちなみに,哺乳類は夜行性生物としての進化の過程で色を感じとる視色素を2つ失ったため,
ほとんどの動物は2原色の色覚ですが,
ヒトへの進化の過程でひとつの視色素を獲得したため,
ヒトに近いサルの仲間は3原色(RGB)の色覚を持ちます。

尚,新たに獲得された視色素(G)の遺伝子は,
進化の過程で保持されてきた視色素(R)の遺伝子が増幅して2つになり,そのひとつが変化してできたものです。
ヒトの場合,視色素(R)の遺伝子と視色素(G)の遺伝子は隣接してX染色体上にあります。

この遺伝子に変異が起こると赤緑色盲になります。
赤緑色盲が伴性遺伝することは高校生物で習うでしょう。

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  • 編集日時:2008/11/30 01:18:26
  • 回答日時:2008/11/30 00:26:38

質問した人からのお礼

  • 降参みなさん丁寧な説明ありがとうございました!
  • コメント日時:2008/11/30 12:43:06

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ベストアンサー以外の回答

(3件中1〜3件)

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bagtrailさん

まずは基礎から。

人間の目にある、視細胞には、大きく分けて杆体細胞と錐体細胞の2種類があり、杆体細胞は感度は良いのですが、光の強さしか感じられず、錐体細胞は、さらに緑・青・赤の3種類の色に反応するものにわけられます。この反応の度合いで色を見分けているのです。

ここからが本題です。

この錐体細胞は、進化の初期には緑・青・赤・紫外型の4種類がありました。
鳥には、この4種類とも残っているので、紫外線の強弱も判別できるのです。

哺乳類は、緑と青がなくなってしまいました。そこで、赤と紫外線の強弱でしか色を見分けられないのです。

人間だって、哺乳類じゃないか!と思われる方もおられるでしょう。
ヒトをふくむ霊長類も、赤・紫外線の2色世界のはずだったのですが、紫外型が変異を起こし、青を感じるようになりました。
また、赤型の一部も変異し、緑型になりました。
よって、赤・青・緑の3型になったのです。

ということで、進化の過程上、色の識別能力は、一般に、鳥類>霊長類(ヒト)>その他の哺乳類 になります。
これ以上は、個々の動物の目を研究している人でないと…。

altemis2008さん

人間の目は3原色などという理屈はありません。色を人工的に合成・分解するとき3原色(多原色)を利用するだけです。
ミツバチはたくさんの色が見えるということは、色=光=電磁波 の周波数の違いを感じる能力が高いということです。

ちなみにパソコンでは32万色とかの合成・分解をしますが人間には無意味ですね。

inasa99さん

ミツバチがそうです。
人間には白にしか見えない花びらの色もちゃんと区別できます。

↑の方が間違ったことを書いているので補足します。
人間の目は赤、緑、青に反応する3つの視神経と光の強さに反応する視神経から構成されます。
ところがミツバチにはもうひとつの視神経があって、紫外線領域の色を判別することができるのです。

「色彩心理学入門」大山正著(中公新書)が参考になります。

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  • 編集日時:2008/11/30 01:19:32
  • 回答日時:2008/11/29 23:23:16

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