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一日(ついたち) 二日(ふつか) 三日(みっか) 四日(よっか) 五日(いつ...

hiroemonzさん

2009/1/120:59:01

一日(ついたち)
二日(ふつか)
三日(みっか)
四日(よっか)
五日(いつか)
六日(むいか)
七日(なのか)
八日(ようか)
九日(ここのか)
十日(とおか)

なぜ、1~10日は特別読みなのですか?
あと、11日から普通読みになるのはなぜですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

2009/1/122:02:24

「ふつか」~「とおか」は、和語(やまとことば)の数詞に、助数詞の「~日(か)」を付けたものです。

11以降も和語の読み方がありすが、日にちの場合は「はつか」「みそか」を除き、ほとんど廃れてしまいました。
10以下の数詞は使用頻度が高いので、「~箇(つ)」「~人(たり)」など和語の読み方が今も残っています。

一 ……… ひと
二 ……… ふた
三 ……… み
四 ……… よ
五 ……… いつ
六 ……… む
七 ……… なな
八 ……… や
九 ……… ここの
十 ……… とを
十一 …… とを‐あまり‐ひと
十二 …… とを‐あまり‐ふた
十三 …… とを‐あまり‐み
十四 …… とを‐あまり‐よ
十五 …… とを‐あまり‐いつ
十六 …… とを‐あまり‐む
十七 …… とを‐あまり‐なな
十八 …… とを‐あまり‐や
十九 …… とを‐あまり‐ここの
二十 …… はた
二十一 … はた‐あまり‐ひと
二十二 … はた‐あまり‐ふた
二十三 … はた‐あまり‐み
二十四 … はた‐あまり‐よ
二十五 … はた‐あまり‐いつ
二十六 … はた‐あまり‐む
二十七 … はた‐あまり‐なな
二十八 … はた‐あまり‐や
二十九 … はた‐あまり‐ここの
三十 …… みそ


「ついたち」は、「月立ち」の音便変化したものです。旧暦(太陰太陽暦)では、月の初めは新月(月齢:0)です。1日から「月が立つ」ので「月立ち」→「ついたち」。

月の終わりは「晦日(みそか)」と言いますが、これは「三十(みそ)+日(か)」に「晦日」の字を当てたもの。
また、月の末日を「つごもり」とも言いますが、これは月末に「月が籠もる」→「月籠もり」→「つごもり」となったものです。

質問した人からのコメント

2009/1/8 15:52:22

抱きしめる 分かりやすい回答で有り難うございました。

ちょい足しを取り消しますが
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2009/1/209:44:54

特別読みではなく、それが日本語本来の言葉です.
日本語には、十(とお/そ)、百(いお)、千(ち)といった位を表す言葉はありますが、
連続しては10までしか数える術がありません.
あとは、「とお あまり ひと」の様に、足し算なんですね.

11日以降、例えば「12日」は強いて言えば、
「とおか あまり ふつか」もしくは
「とお あまり ふつか」「とまりふつか」の様になると思いますが、
結局は、漢語由来の数え方が入って以降、
こちらは長たらしいので廃れてしまったんだと思います.

ちょい足しを取り消しますが
よろしいですか?

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yajin_001_01さん

編集あり2009/1/121:40:16

和語の数字の数え方が成立する前に
漢語が入って来たため
漢語読みと和語読みの混用によるものです
「四十九日(シジュウくにち)」「四十五(よんジュウゴ)」なども
最近ニュースなどでも
いままで「二人組み(ふたりぐみ)」と言っていたものを
「二人組み(ニニンぐみ)」と言うようになりましたね
このように
日本語は支離滅裂な言語なのです

ちょい足しを取り消しますが
よろしいですか?

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