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日本の食糧廃棄の現状について

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質問者

mori_docさん

2009/1/1810:49:58

日本の食糧廃棄の現状について

日本は食料を輸入しては捨てる国とよくいわれていますが…。

具体的にどれくらいの食料を捨てているのでしょう?
また、捨てられている食料品のうち、何割くらいが手付かずの食料品で、その中の何割が賞味期限内のものなのでしょうか?
腐っていてもう食べられそうにない食料が占める割合はどれくらいなのでしょうか?

そんな情報に詳しい方、そのような統計が詳しく乗っているサイトをご存知の方、いらっしゃいましたら、是非教えてください。お願いします。

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xxkaosuxx88さん

2009/1/1810:59:23

まず、日本の食品産業における廃棄量は、2005年の統計で 1136万トン
となっています。農水省の統計なので間違いないでしょう。
http://www.maff.go.jp/toukei/sokuhou/data/junkan-saisei2006/junkan-...

これとは別に、家庭からの廃棄物があります。こちらについての統計は
ちょっと見つかりませんが、食品産業からの廃棄量とほぼ同じという情報が
多いので、やはり 1000 万トン超と考えていいでしょう。よって日本全体
では年間 2000~2200万トン程度になります。



●日本における食料の大量廃棄●
豊かになり、便利になった食生活は行き過ぎた大量消費をもたらすだけでなく、多量の食べ残し、廃棄、生ゴミを生み出している。
現在国民一人当たりの供給食料エネルギーと摂取エネルギーの差が1日680キロカロリーにまで拡大していて、供給食料エネルギーの実に26%にも相当する。
この数字は実態より大きすぎると考えられてはいるが、この差は1965年には11%であったことを考えると、多くの食料が無駄にされているということは否めない。
現在日本は年間 5800万トンの食料を海外からの輸入に頼っていながら、食糧廃棄量は一年に1940万トンつまりは輸入食糧の三分の一を廃棄している。
これは開発途上国に低栄養状態が8億人もいる現状がいるということを考えると放置しがたいことである。
この1940万トンの食料は一人一日1800キロカロリーで生活している途上国なら、4600万人の年間食料に匹敵し、また現在の世界の食糧援助量が740万トンであるがその三倍以上の食料ということである。
そこで私はこの論文では日本での食料廃棄の問題について取り組んでいくことにする。

●大量食料廃棄の理由●
日本の食料廃棄の発生元は食品工場での加工ロス、外食産業での調理ロスと食べ残し、流通段階での返品、賞味期限切れによる廃棄ロスなど産業廃棄物に加えて、家庭内の食べ残しなど一般廃棄物も多く、このように廃棄は広範囲に及んでおり継続調査することは難しいが調査例をもとに調べてみる。弁当、惣菜など製造された日に配送、消費される食品の売れ残り廃棄率はコンビニで11%、スーパーで8%、メーカーで5%、平均して7%になるという調査例がある。
また2001年に行われた農林水産省の調査では、過程での食品ロスの6割が廃棄、3割が食べ残しであった。
家庭を対象に1週間調査した別の報告によると、食べずに捨てた食料は台所ゴミの30%を占め、一人当たり一日57グラムもあり、一日の食料1400グラムの4%に相当した。
廃棄の理由は、古くなって食べたくない(38%)、製造年月日が古い(10%)、もともと使わない及び少しあまった(16%)であり、腐ったからというのは(11%)に過ぎない。ここから消費者の無計画な食料消費が見て取れ、日本の食品廃棄の実に半分以上にあたる1000万トンが家庭からの廃棄であり、このロスが日本の農水産業の生産額とほぼ同額と考えると、日本の食文化改善の必要性を感じる。
さらに2000年に農林水産省が実施した食品ロス統計調査では、家庭における廃棄、食べ残しはあわせて7.7%、外食産業
では5.1%となっている。またこのデータによると食品工場・外食産業・家庭での廃棄を合わせると15%になり、国内で消費されている食料は約1億2000万ト 11ンであるから、年間2000万トンが廃棄されるということになる。

あまり参考にならないかもしれませんが

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lunas_terraさん

2009/1/1908:48:52

全体の2割、人間が食べる分の25%くらいを捨てています。量にして2000万トン前後くらいと見られます。飼料用は経済効率優先のため無駄が少ないようです。

食品製造業の割合がかなり大きく、流通過程でもロスが生じています。このため流通が簡素なものや加工されていないものを買う事が廃棄抑制につながると考えられます。いわゆるスローフードや地産地消などの方向性です。調理くずも多いため食べ物を大事にすることも大切です。

http://www.maff.go.jp/j/study/syoku_loss/01/pdf/data2.pdf

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ohboteさん

編集あり2009/1/1920:04:28

農水省の資料によれば、食品廃棄物の総量は1,900万トンですが、その半分以上は食用にできない部分等で、可食部分と考えられる量(食品ロス)は500万トン~900万トンと推計されています。

食品廃棄物といっても、それは食品に由来する廃棄物ということであって、食品廃棄物の全部が食用にできるものであったわけではないんです。

なお、家庭から排出される食品廃棄物のうち、手付かずの食品は11%、食べ残しが28%、調理くずが56%、水分やビニール袋が6%となっています。
http://www.maff.go.jp/j/study/syoku_loss/01/pdf/data2.pdf

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