解決済みの質問
黒猫のオスとメスを飼っています。交尾させたら必ず黒猫1匹は産まれてきますか?
黒猫のオスとメスを飼っています。交尾させたら必ず黒猫1匹は産まれてきますか?
雑種ですが、あとどんな模様の猫が産まれてきますか?
白猫も産まれるんでしょうかね
※メス猫は去年避妊手術をしてしまったので実現しないのですが、今飼っている猫たちの子供猫も欲しかったな・・
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- 質問日時:
- 2009/4/1 23:56:27
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- 解決日時:
- 2009/4/7 19:59:23
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- 回答数:
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ベストアンサーに選ばれた回答
両親ともに真っ黒なら、基本的には仔猫たちはすべて黒猫になります。
猫の毛色を決める遺伝子はぜんぶで9種類あるんですが、黒猫になる遺伝子タイプはこうです。
ww o aa B- C- T- ii D- ss
なんのこっちゃという感じかもしれませんが、ひとつひとつ見ていくとそんなに複雑ではありません。
Wはホワイトの遺伝子で、これは他のすべてに対して優勢なので、片方でもあってWwになると全身まっ白な猫になります。もともと日本の猫にはWの遺伝子をもつものはほとんどいませんでしたが、以前、白いペルシア猫が流行ったこともあって、現在ではそれほどめずらしくなくなりました。Oはオレンジ(茶色)の遺伝子で、Wに次いで優性なので、Wがない限り、茶色の猫になります。ただ、Xの性染色体上にあるので、オスの場合はひとつだけあれば茶色に、メスの場合はOOで茶色、Ooで二毛や三毛になります。Aはアグチといってシマシマにする遺伝子です。これも優性で片方でもあるとトラ猫になります。ちなみに、
白猫 Ww(WW) + 他はなんでもOK
キジトラ ww o A- B- C- T- ii D- ss
茶トラ ww O- A- B- C- T- ii D- ss
という遺伝子タイプになります。Bはブラックの遺伝子で、ふつうの猫は優性のBをもっています。ただ、最近は雑種でも洋猫の遺伝子が流入しているので、ごくたまにbbと劣性をホモ接合でもっていることもあって、この場合はチョコレート色になります。Cはカラーポイントの遺伝子で、ふつうの猫は優性のCをもっているんですが、シャム猫などはカラーポイントを発現するccという劣性遺伝子をホモ接合でもっています。Tはタビーといって、しま模様のパターンを決める遺伝子です。和猫の場合はTTで細いシマシマになるんですが、ヨーロッパの猫にはttが多くて、この場合はアメショーのような太いシマシマになります。IやDは毛色を薄くする遺伝子で、これもふつうの和猫にはiiとDDしかないんですが、ロシアンブルーのようなグレーの猫は優性のIを、アメショーのシルバーなどはddをもっています。ちなみに茶トラがddをもっているとクリーム色に、黒猫がddだとグレーになります。最後のSはスポット(斑点)の遺伝子で、SSだとシロの面積の大きいブチ、Ssだと色柄の面積の大きいブチになります。
で、真っ黒な猫の場合は、
ww 白の遺伝子がともに劣勢。
oo オレンジの遺伝子がともに劣勢。
aa アグチ(シマシマ)がともに劣勢。
BB(Bb) ブラックが優性。
CC(Cc) カラーポイントを発現しない。
ii+DD(ii+Dd) 毛色を薄くしない。
ss スポット(斑点)をつくる遺伝子がともに劣勢。
がそろうと真っ黒になります。Tのタビーはしま猫だけに影響するので、TTでもTtでもttでもOKです。うーん、やっぱりけっこう複雑ですね。
両親ともに黒猫の場合、仔猫もふつう全員が黒猫になるんですが、ごくまれに例外があって、親猫がそろってシャムや毛色の薄い洋猫の遺伝子が入っていて、CcやDdのヘテロ接合をもっていることがあります。両親ともCcやDdの場合、親猫には発現しないので黒猫ですが、1/4の確率で、仔猫がccになってカラーポイントがあらわれ、いきなりシャムネコふうの仔猫の誕生に一同びっくりなんてこともあります。また、やはり1/4の確率ddになって、ロシアンブルーみたいなグレーの仔猫の誕生にびっくりなんていうこともあります。メンデルの法則の「隔世遺伝」というしくみですね。ただ、白猫のWや茶色猫のOやしま猫のAは、どれも優勢の遺伝子なので、黒猫がもっていることはありません。なので、白い仔猫やしまの仔猫が隔世遺伝で生まれるということもありません。
あと、下のかたも指摘していますが、黒猫でもよく見るとおなかや足のめだたないところに小さな白斑があることがあります。この場合は、スポットをつくるSの遺伝子をもっていますので、白黒のぶちの仔猫が誕生する可能性もあります。
突然変異については、無視できるくらいのわずかな確率です。これは雑種も純血種もいっしょです。猫の場合は犬とちがって品種改良の歴史が浅いので、「純血種」といっても雑種とほとんど変わらないと思います。
猫の毛色のしくみについては、「ネコの毛並み」という本も出ていて、くわしく解説されています。私の中途半端な説明よりもわかりやすいと思います。
野沢 謙「ネコの毛並み―毛色多型と分布」裳華房
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%8D%E3%82%B3%E3%81%AE%E6%AF%9B%E4%B8%...
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- 編集日時:2009/4/4 15:17:43
- 回答日時:2009/4/3 01:51:33
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ベストアンサー以外の回答
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日本猫は雑種だし、ご先祖が近親交配してると、何代か後に突然変異としてあらわれる事も有るからはっきり言えませんね。
うちのメス猫は親が、チャトラの白ブチと三毛猫なのに白地に黒ブチです。
妹は三毛猫なのに、どこいったんだろう、茶色。
全身真っ黒の猫同士なら、黒・キジトラ・チョコレートの子猫かな、と思います。
白ブチがあると変わりますけど。
突然変異の無い、純血だったら、の遺伝の話。 先に、例えば、血液型A型(結合型AA)・B型(BB)は優性遺伝、O型は劣性遺伝(OO)でA型×O型の子供はAOのA型だけです、優性遺伝の方が表に出ます。(B型も同じ)
O型はOOで結合しないとO型になりません。
以降大文字は優性、小文字は劣性です。
で、白猫になるには2種類あります。
全身真っ白(ホワイトソリッド)の遺伝子Wは全てに優性で、WW=真っ白 Ww=真っ白 ww=白以外 です。
劣性白遺伝子同士結合すると、白以外になりますので、黒猫から白は生まれないです。
もう1つは、白斑遺伝子S(アンドホワイト)いわゆる白ブチの事ですね。
SS=白多め Ss=白少なめ ss=白ブチ無し 多い少ないと言っても個体差あります。
このSS同士の交配で全身真っ白の猫が生まれる事もあります。
だいたい日本猫の白はこれですね。
S遺伝子はXにのらないから他の色遺伝子とは関係なく、多少でも白ブチがある黒猫からはバイカラーが生まれる事もあります。
黒になるユーメラニンは黒~褐色までの幅がありますから、チョコレートの子猫もあり、かな。
キジトラは褐色の地に黒の縞なので、縞になる遺伝子を持っていれば、黒×黒でも生まれます。
後はダイリュート(白っぽくなる遺伝子)のグレー、ダイリュートは劣性なので両親が遺伝子を持っていれば、の条件付き。
白斑もダイリュートも持っていれば、体の何処かに白っぽい色が有るはずです。
チャトラは伴性遺伝です、オスは持っていれば必ずチャトラになりますから、黒猫のオスは茶遺伝子持って無いし、メスは持っていたらサビか三毛になります。
サバトラなどのシルバーは優性遺伝ですから、真っ黒同士だと生まれないですね。
こんな感じだと思いますよ。
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- ケータイからの投稿
- 回答日時:2009/4/2 15:42:04
猫にも優性と劣性の遺伝子があります。
親の黒猫ちゃんが共に白の劣性を持っている場合
白猫ちゃんも生まれるようです。
2月22日、東京新聞の日曜版は
「ネコの遺伝学」でした。
難しいですが、参考になりましたらご覧ください。
http://www.kanshin.com/keyword/1732796
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- 回答日時:2009/4/2 12:45:59
以前 我が家で三毛猫とキジトラの夫婦に生まれたのは
真っ黒 1匹
茶トラ 2匹
背中が茶とらで下半分が白 1匹
答えになっていませんが雑種の場合はそれぞれの親やその又親がわかりませんので隔世遺伝もあるし、生まれてみないと判らないというのが本当かも知れませんね。
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- 回答日時:2009/4/2 10:45:45


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