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CPUグリスと熱伝導シートについて CPUクーラーとCPUダイの間に介在するものとして...

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質問者

yamakaz2002さん

2009/4/2111:59:36

CPUグリスと熱伝導シートについて
CPUクーラーとCPUダイの間に介在するものとして、CPUグリス(シリコン、シルバー等)
と熱伝導シート(純正から高いものまで)がありますが、差について知りたいです。

グリスのように最近は熱伝導シートも様々なものがあり、熱伝導率が50w/mk以上の商品もあります。
単純に熱伝導率だけ見ればグリスに比べて良く、また貼るだけなので楽かと思いますが、
グリスの場合本来の目的はグリス自体で熱を伝導するのではなく、CPUダイとCPUクーラーの表面細かい凸凹
を埋めて密着性を良くしてCPUクーラー本来の熱伝導性を出すものと認識しています。
驚異的な熱伝導率を誇る熱伝導シートで熱を伝導させるのか、
グリスで密着性を上げる(熱伝導性が良いグリスで+αの効果)を得るのか、
どちらの効果が高いのでしょうか?
定格常用仕様では差が出るほどでは無いかもしれませんが・・・

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ベストアンサーに選ばれた回答

styx7500さん

2009/4/2112:14:30

熱で融解するタイプの熱伝導シートなら
グリス以上の効果が出る場合がありますが、
基本的には熱伝導グリスにかなう熱伝導シートはありません。

熱伝導シートの場合、最低でも厚みが0.1mm以上ありますが、
グリスの場合はクーラーを圧着する事で0.001mm以下にできるからです。
いくら熱伝導率がグリスの10倍以上という製品でも
厚みがグリスの100倍あっては意味が有りません。

特に厚さが1mm程度もあるシリコンシートなどは
CPUには絶対に使ってはいけません、断熱されるだけです。

熱で融解するタイプのシートはCPUとクーラーが癒着して
剥がすのが困難になったりするので、
できればメンテ性も良いグリスの方が個人的にはお勧めです。

グラファイトシートとかの方がたしかに手軽ではあるんですけどね。

質問した人からのコメント

2009/4/23 17:31:24

CPUクーラーは、あくまでCPUダイとクーラー部分が基本的に密着することが必要なのですね。

ちょい足しを取り消しますが
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ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

2009/4/2112:14:15

熱伝導シートは粘着性のものが多いため、
固定金具などで固定できない所に使用する為の物です。
粘着剤の影響を極力受けないようにシート自体は
非常に伝導率の高いものが使用されています。
どこでもヒートシンクを貼り付けできるので便利ですが、
ある程度以上広い面積になると、気泡などが入りやすく
気泡が入ってしまうと伝導率は極端に下がるためCPUなどには不向きです。
よってCPUには伝導率の高いグリスを使用して、
接触面積を限界まで上げる事が重要だと考えます。

これから下はあくまで自己責任での対応をお願いします。

拘って熱伝導率を極限まで上げるなら
CPUのヒートスプレッダ及びヒートシンクの接触面を
それぞれ水平に削りましょう。
鏡面にする必要はありませんが、ある程度滑らかに仕上げると良いです。
その上でグリスではなくシートで貼り付けすることにより
最高の放熱を行えるでしょう。
ただし、シートは空気が入りやすく、気泡などができてしまうとうまくありません。
できればグリス付属の小さなヘラではなく、
定規などを使用して広範囲に薄く塗り広げましょう。
それぞれの平滑度を上げていますのでほんとに少量でOKです。
使用するクーラーの性能にもよりますが、5~10度は変わってくると思います。
ZALMANクーラーで定常時3度、高負荷時8度の温度低下が認められました。

ちょい足しを取り消しますが
よろしいですか?

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