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どうして、罪を犯して逃亡する時は、北に逃げるのかな。
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bagdat_cafeさん
>罪を犯して逃亡する時は、北に逃げるのかな。
どの話でしょう?小説?演歌??TVドラマ???
一般人の国内旅行が比較的やりやすくなった江戸中期以後、江戸で罪を犯すと上方(京・大阪方面=西方)に、上方でなら江戸(=北というか東)に逃亡するのが基本です。東海道筋は気候もよく、産業の関係でヤクザ者も多かったので、途中で潜伏も得来ました。
明治期は、北海道開拓があって人手が必要だったことと、得に幕末-明治初期は鰊漁がさかんで、身元不明でも働けたことから、北海道への逃亡は多くあったと思われます。
しかし、日清・日露両戦争後、海外渡航がしやすくなると、大陸への逃亡が増えました。緯度的には北は国策の開拓地なので主に南の商業地へ逃げました。
戦後、高度成長期までは、貧しかったので南への逃亡が多いようです。北は寒いので年中いられず、移動もままならないからです。
高度成長以後、海外渡航が自由化されると、東南アジアの暗黒外への逃亡が頻繁になります。返還前の香港、フィリピンなど。
ですから、犯罪者が北へ逃げて身を隠すというのは、江戸中期以降、一時的な現象でしかなく、どちらかというと、西や南に逃げています。というか、普通に考えればそっちの方が身を隠して生活しやすいのです。
あえて言うなら、戦前、共産主義思想にかぶれた政治犯罪者はソ連亡命を目指して北へ逃げました。数は余り無いのですが、有名人カップルの逃避行とかが大きく報道されたりしています。
また、高度成長期以後、当時首都圏の下層労働力を支えていた北からの集団就職者や出稼ぎ者が犯罪を犯した場合、故郷である北へ向かう、という事はあったと思います。しかし、実際はそういう人たちの故郷は古い村落だったりするので、本当は首都圏の方が隠れやすいんですけどね。
また、21世紀の現在では、首都圏でホームレスしてる方が、身元を隠すにはうってつけで安上がりです。
miirano_obakeさん
きたこらさっさと逃げるから。
北という字には背中を向けるという意味があります。
したがってどっちの方向に逃げても北ということもあります。
silverllteさん
北は太陽の光が当たらないからです。薄暗く、見つかりにくいからというのが主な理由でしょう。
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