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最近のニュースには疎いのですが、
補正予算をつけた「アニメの殿堂」の建設という...
tom701014さん
最近のニュースには疎いのですが、
補正予算をつけた「アニメの殿堂」の建設というのは
最終的に何が目的なのでしょうか?
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hamakko_oosakaさん
>補正予算をつけた「アニメの殿堂」の建設というのは
>最終的に何が目的なのでしょうか?
ここの所が論議されていない。批判する人も「ハコ物=無駄」「天下りの温床」でしか批判していない。
実情は
・2009年からの第2次計画で決まっていた。
・内容・実施時期(計画期間の最初~終了までの間)はこれから決める予定だった。
・補正予算が入ったので、「シンボリック」「投資費用の大きそうな物」を予算に計上した。
って感じで決まったと思います。
野党の批判も、マスコミの突っ込みも的を得ていない。国立劇場、国立美術館、国立競技場等殿堂的な施設と同じく、必要か必要でないかの論争なら「詳細計画を開示しろ」、「職員は一切天下りを採用しない条件をつけろ」「官庁は運営に口出しするな」「世界に日本のアニメを紹介する殿堂なら、将来にわたっての展望を示せ」とかの突っ込みが有ってしかるべし。
政府は「アニメ産業は13兆円規模で世界第2位の輸出額、世界1のアメリカの50兆円が当面の目標」としているけど、この計画に対して「殿堂作りが貢献するのはどの程度か?」とかの突っ込みが無くってむなしいね。
マスコミは「自分たちの領域=アニメ産業」を政府に侵されて、ことさら政府を批判しているのが見え見えなのでしょうがないけど(悔しかったらマスコミ業界で対抗施設を作ればよい)、せめて野党はもっとまともな論争を吹っかけてほしいです。「マンガ喫茶」みたいな三流週刊誌の見出ししか言えないのは発想が貧しすぎる。
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kakiren_kocさん
目的なんか無いでしょう。市場が成熟した日本ではあとは基本的に縮小していくだけだし、アニメ技術そのものは海外でもやれるようなものです。
市場としていうならアニメ業界はハッキリ言って日本で言えば斜陽の産業であり、そこに今更国が力いれなくてもいいと思う。
jjbbppinoutさん
小泉内閣時代に閣議決定されていた・・・ということらしいけど、じゃあなんで補正予算でバタバタとやるの?
中身は今から決めるらしいけど、例によって有識者会議? 国民の目から見ると、ドサクサにまぎれてのハコ物に思えてしまう。今度の補正予算案は各省庁からの予算案件をそのままホッチキスでとめたものなんて揶揄されてるけど、文科省も他に優先度の高い施策があったはずでね。
例えば、日本のアニメ業界一つとっても、これを底辺で支えているクリエーター達、経済的にはかなり大変らしくて、彼等の貢献に応える施策、例えばアニメクリエーター村のような施設を併設するとかはどうなんだろうね。
こういった文化施設を、何の目的で、誰の為にを曖昧にして・・・国が音頭を取って今までのやり方で造ったらいい物ができるとは思えない。国の権威的な側面と、民間の商業的な思惑・・・また国民の極めて日常の楽しみ方には常に変化がある。
まぁ、民主党からの批判も見当違いで、少なくとも国会議員にとってさほど興味のある施策ではないことは良くわかる。だからあなたが問われる最終的な目的は私には不明ですが、無駄遣いに終わるような気がします。
mrtokiwadaiさん
小泉の時代からの懸案といっても何故この時期なのかと言う疑問が残ります。景気回復後に改めて計画しても良かったと思うのですが。この計画の中身が整っていないとの事ですが、政治家が使う次の手は施設は作ったから当然中身も整備すると言い出すはずです。補正予算の意味を理解せず14兆の中で思い通りに金を使おうとしている政権党は、有権者の次の一手にしっぺ返しがある事を知るべきですね。
kohki2666さん
それは、マスコミの偏向報道というもので、実際には2004年度の小泉内閣で宣言されたコンテンツ立国政策に基づいた第二次計画(2009-2013年)の一環で行われるものです。
「アニメの殿堂」というのは、悪意を持って付けられた呼び方なのですが、一応「国立メディアセンター」という仮称があります。
これは、元々12年前から行われている文化庁メディア芸術祭が、国際的に評価が高く、年々規模が大きくなり、武蔵野の東京都写真美術館や六本木の国立美術館を転々としながら行われてきた背景があって、常設展のある専門の施設が必要という提言を受けて設置されるものです。
現在、文化庁メディア芸術祭は世界43カ国500作品という大きな規模になっており、参加する世界中のアニメーション作家の受け入れ窓口や、国際交流なども期待されています。
ここの人脈で、アニメーション映画の国際映画賞(オスカーなど)への道が開かれているということもあり、専門の施設が出来ることで、よりコンテンツ立国としての飛躍が期待されるというのが目的です。
>mrtokiwadaiさん
計画は四年ごとで区切られていて、第一次計画が2004-2008年となっており、第一次計画の殆どは実態調査だからです。
福田内閣のときにとりまとめられた第一次計画からの提言を受けて、第二次計画のひとつとして発表されたからですよ。
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