解決済みの質問
排出権付の商品の販売開始の記事を最近新聞でみました。当社でも検討すべきか考え...
排出権付の商品の販売開始の記事を最近新聞でみました。当社でも検討すべきか考えていますが、実際お客さんの反応はどうなんでしょうか?
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- 質問日時:
- 2009/6/20 10:33:43
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- 解決日時:
- 2009/6/21 18:40:07
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ベストアンサーに選ばれた回答
私の会社でもエコロジーな商材を多数扱っています。
その実体験に基づいてお話しますと、「エコは商売にならない」と結論します。
日本で最も権威のあるエコロジー展示会に出展した時のことです。
環境意識の高いと思われる個人の来場者も多いイベントにて、プロモーション的に物販を試みました。
良く売れました(笑)
良く売れたのですが、その売れ筋商品とエコの度合いには全くと言って良いほど因果関係はありませんでした。
あれほどまでに世間の耳目を集める展示会といえども、環境負荷の低い製品よりも単純に商品力が高い商品の方が遥かに注目度が高いのです。
それを考えますと、世間一般の消費者様にエコを訴求の軸足に於いた商品は認知されないと確信しています。
数多のお取引先様から、エコに基づいた商品開発やらノベルティグッズの依頼が来るのですが、私が先にクライアントに説明するのは、エコは付加価値の一つに過ぎず、商品力を補完するのではなく、購買のトリガーに作用するに留まっているという点です。
あくまでも商品の優位性が確立された状態で、おまけとしてエコを打ち出すのが適切なビジネスでしょう。
排出権付きの商品という事は、その付加価値に対してコストが掛かるという事ですが、そのコストに対して消費者が価値を見出すというのはとんでもない楽観論でしょう。 排出権を付加して価格が上がるのであれば、絶対にそんな事をしてはいけません。
自社で負担するというのなら話は別ですが、エコだから金を出すという土壌は、現在の市場にはまだありませんね。
むしろ、エコ(無駄が無い)だから、価格のメリットがあります、という訴求しか、エコは商売にならないのです。
雨後の筍のように、私の周囲でも排出権、カーボンオフセット等に群がる企業を見掛けますが、誰一人儲かってませんね。
儲かってるのは、それを統括する大手商社だけ(笑)というのが実情です。
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- 回答日時:2009/6/20 12:58:35
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