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Lambert-Beerの法則ってなんですか?

ID非公開さん

Lambert-Beerの法則ってなんですか?

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  • 質問日時:
    2005/2/12 15:26:17
  • 解決日時:
    2005/2/13 01:39:46
  • 閲覧数:
    22,414
    回答数:
    1

ベストアンサーに選ばれた回答

ID非公開さん

日本語読みで、ランベルト(ランバート)ーベールですが、
溶液の吸光度に関して、
吸光度Aは溶液層の厚さlに比例する(Lambertの法則)
吸光度Aは溶液の濃度cに比例する(Beerの法則)
という二つの法則を組み合わせたもので、
A=Kxlxc (但しKは、lとcの単位によって変わる吸光係数)
で表される法則です。つまり、同じセルを使えば、Aは濃度cに比例する、ということ。

これは、だいたい吸光度が1くらいまでの比較的希薄な溶液(化学変化・会合などを無視できることも条件)に対してのみ成立します。濃くなってくると、成立しません。
光吸収から濃度を求める場合、濃度を変えながら吸光度をプロットして、検量線を作製しますが、このLambert-Beerが成立していることを確認する意味合いも大きいです。

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