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過去の事例?から今回の東海地方地震をきっかけに、深発地震も含め、M6クラスが数...

kazunobonjiriさん

過去の事例?から今回の東海地方地震をきっかけに、深発地震も含め、M6クラスが数十回起こり、南東海地震へと発展し、東海地震、 関東地震と誘発されるか富士山の噴火になる危険性があると言われますが、どうなんでしょうか?5年くらいいろんな地震予知サイトを観てデータ分析してますが、明らかに今までにない異常なデータがあちらこちらに出てます。ちなみに分析してるのは、ガンマ線、雲、動物、異常体感、地下水、磁気などです。

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maki5newさん

1993年の釧路沖地震をきっかけにして、日本列島は明らかに地震の活動期に入りました。この活動期間がどの位続き、その間にどのような大地震が起こるのかは、現在のところ誰にも判りません。釧路沖地震からは16年経過していますが、人間の感覚からすると16年というのは結構な長さですが、地質学的にはほんの一瞬のことであり、1993年以降プレート境界型のみならず、地殻内部の断層による直下型を含めて、大地震が連続的に起きている状況です。

ご質問のように今回の駿河湾沖の地震をキッカケに、東海→東南海→南海に発展する可能性はありますが、今のところは誰にも判りません。但し、駿河トラフ-南海トラフ沿いのフィリッピン海プレートとユーラシアプレートとの境界型地震がかつての関東大震災のような東京直下のフィリッピン海プレートと北米プレートの地震に直ぐに繋がるとは思えません。何故なら相模トラフに沿って房総沖で太平洋プレートがフィリッピン海プレートの下に沈み込んでいるため、東京直下のプレート圧力の変動は非常に複雑な動きをするからです。それよりももっと恐いのはプレート境界型の大地震により日本列島の地殻内部に多大な応力と歪みがたまり、かつての活断層が弾ける、大規模な直下型地震が起きるのでは無いかと思われます。

1993年の釧路沖以降、阪神大震災、島根、新潟中越、能登半島、福岡沖、岩手中部と大規模な直下型地震によりやっと地殻内部に貯まった歪みを解放してきたにも関わらず、また新たなプレート境界型が発生することにより、この歪みを解放するために新たな地殻内部の地震が発生しなければならなくなります。結局エンドレス状態で大地震が短い期間に発生し続けることにならないか心配です。

お互いに常日ごろの準備を怠らないようにしましょう。

質問した人からのコメント

  • ありがとうございます。そうですね、調べてはいますが、異常データが出ましても、場所、時期、規模が確定していないため、なかなか予防できません。勉強させていただきました。
  • コメント日時:2009/8/22 17:26:33

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aozora_express3さん

質問者さんのように、多方面から地震予知研究されている方はこの知恵袋には稀少で、「どうなんでしょうか」という問いかけに打てば響く回答がつくのは難しい気がします。

質問者さんのご研究を否定するつもりはありませんが、分析対象のうちの「雲、動物、異常体感」は、特に駿河湾地震が起こったことで後づけ理由への記憶が甦る部分も少なくないのが人間心理ですので、より客観性ある分析を希望申し上げます。

ちなみに関西地方では、そういった宏観異常とみられる現象にはまるで縁がない状況です。逆に言えば、ミミズが大量に地中から這い出して死んでいる光景に遭遇しても、カラスの鳴き方が異様にうっとおしいからといっても、そうした事例が必ずしも大地震に結びついていない場合がほとんどである中、結局は科学的データ主体で警戒度を増していかれる研究法が何よりかと思われるのです。

M5以上が頻発した先週に比べ、一転して沈静化した1週間が過ぎようとしています。この経過が何を意味するか、科学的データに素人の私はただただ推移を見守っていくしかない状況です・・・

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