解決済みの質問
レーシック手術のメリットとデメリットを聞かせてください。
レーシック手術のメリットとデメリットを聞かせてください。
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- 質問日時:
- 2009/10/7 08:57:27
- ケータイからの投稿
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- 解決日時:
- 2009/10/11 09:06:51
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- 回答数:
- 1
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ベストアンサーに選ばれた回答
umaki17さん
以前にも同じような質問がありましたのでリンク貼っておきます。(以下の文章は転記)
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1423587414
まず、レーシックにおけるデメリットを挙げますと、①角膜厚・角膜曲率の変化による白内障術後の度数の誤差、②ドライアイ、コントラストの低下、③眼圧測定の誤差(眼圧が実際より低く測定される)、などさまざまで細かく挙げるときりがないですが、たくさんあります。
そしてメリットですが、裸眼視力の向上のみです。
① 白内障の手術を受けることになった場合、(調べてもらえば分かりますが、白内障は加齢現象ですから、多かれ少なかれ必ず起こっていきます)その手術の際水晶体の代わりに人工レンズを挿入するのですが、その度数を決める際、角膜曲率と眼軸(眼の長さ)を測定し、それを元に計算し度数を決めます。しかし、レーシックを行うと角膜曲率が変化しますから、術後の度数に誤差が出てくる可能性が高くなります。
② ドライアイについてですが、レーシックでは手術の行程上角膜を切りますので、角膜上に走行している知覚神経を切断することになります(切断された知覚神経は再生しません)。そのため角膜の知覚が低下し涙が分泌されにくくなりドライアイになります。
③眼圧測定の誤差についてですが、これは緑内障に罹患した場合に厄介です。
緑内障とは、簡単に説明しますと、眼球の内圧が高いことで視神経を圧迫し視神経が徐々に死滅していってしまう病気です(かなり簡単に説明したものですので少し違うところもあります)
日本では約40人に1人くらいの割合でいると言われています。そして早期発見、早期治療が必要です。
なぜ早期発見が必要かと言うと視神経は一度死滅したら再生しませんし、どんな治療をしても元に戻すことはできません。たとえば、発見が末期であればそれをこれ以上悪くしない治療しかできないんです。
まず人間ドッグや健康診断では緑内障を発見するためのスクリーニングとして眼圧を測定します。
そして、緑内障があると分かった場合は点眼薬で眼圧を下げる治療を行います、点眼薬でも下がらない場合は眼圧を下げる手術をします。
緑内障の発見・治療を進める上でキーになってくるのは眼圧です。
レーシックを行うと眼圧が過少評価されます。すなわち、最悪の場合、緑内障の発見の遅れにつながり、治療の妨げになることは十分に考えられます。
将来の危険性の高さと、今の裸眼視力の向上を天秤にかけたらレーシックを勧められません。
すべての危険性、利点を把握した上でレーシックをされるならいいですが、そうでなければ良いとは思えません。
私の知っている眼科関係者(医師・視能訓練士)でレーシックを受けた人はいません。メリットが多く、リスクが低いなら眼鏡やコンタクトをした眼科医はいなくなると思います。
レーシック自体を否定するつもりはありません。タイガー・ウッズや松坂が裸眼視力が向上することで得られるものはたくさんあると思います。そういう意味では有用な方法であると思います。
しかし、普通の生活をする人にとってはレーシックはデメリットのほうが大きいと思います。
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- 回答日時:2009/10/10 07:21:03
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