解決済みの質問
コンサートに行く場合やはり日本のオーケストラよりも、海外のオーケストラの方が...
コンサートに行く場合やはり日本のオーケストラよりも、海外のオーケストラの方がおすすめですか?
オーケストラの生演奏を聞きにいくのが大好きです。
お金を貯めて年に1回、2回行けるかな?という程度ですが、とても楽しみにしています。
せっかく行くのだから、ということで何となく、気分的に、
ヨーロッパの方達のオーケストラの方が
本場のような?気がして日本のオーケストラには行ったことがないんです。
実際、日本はヨーロッパと比べてレベル的にはどうなのでしょうか?
今まではスイスやチェコのオーケストラに行きました。
もしかしてヨーロッパならどこでも日本よりレベルが高い、とは限らないですか?
音楽に詳しくないため変な質問ですみません。
日本のオーケストラでも素晴らしい演奏が聴けるなら、行ってみたいと思ってます。
最近「のだめカンタービレ」にはまって、日本人の演奏家の方達をもっと応援したいと思うようになりました。
よろしくお願いします。
- 補足
- どうもありがとうございます。
実際わたし自身、何が上手とか評価できるようなレベルじゃないので
国内、海外にこだわらず「聞きたい曲」から入るのもいいかもしれませんね。
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- 質問日時:
- 2009/11/17 20:49:21
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- 解決日時:
- 2009/11/22 13:15:55
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- 回答数:
- 5
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- お礼:
- 知恵コイン
- 50枚
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- 閲覧数:
- 769
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ベストアンサーに選ばれた回答
スイスやチェコのオーケストラならば、はっきりいって、日本のオーケストラ
と比べて、明らかに上ということはありません。最近の来日実績から、ルツェ
ルン響とか、プラハ響、あるいは、プラハ放送響などのことを仰っているので
はないかと思いますが、これらのオーケストラでしたら、日本のオーケストラ
でも上回る演奏があります。
2つほど、事情があります。まず、欧米はクラシックの伝統国ではありますが、
そこで音楽家がどのような地位にあるかは、あまり知られていません。日本
ではアーティストとして尊重されるオケマンも、チェコではただのブルーカード
の労働者です。周囲から尊敬の眼差しで見つめられる日本の音楽家は、恵
まれている面もあります。昔のチェコ・フィルと比べると、いまのチェコ・フィル
は話にならない程度だそうです。地位が低いため、音楽家のモチベーション
が上がらないのです。欧米のオケは平均的に落ちており、日本のオケは概ね、
向上しています(例外はあります)。
次に、公演を飯の種にしている招聘元の事情があります。彼らの貧困なマー
ケティングとPR力のために、例えば、チェコのオケならば「新世界」ばかり、
ロシアのオケはチャイコフスキーの4-6番か、ショスタコーヴィチの5番。ド
イツのオケは、ベートーベンの3、4、5、7のどれか。マーラーならば、大体
が5番、ときどき9番・・・などというように、やるものが決まりきってしまって
います。
つまり、そのオーケストラがやりたいものをやれることは稀で、目をつぶっ
ても弾けるぐらいだけれど、ほとんどやり飽きたものばかりやっているとい
うのが現状です。
その点、国内のオーケストラはまだ、自分たちのやりたいことをやれている
ように見受けられます。私の知る限り、チェコのオーケストラが忘れかけた
雰囲気をもつドヴォルザークの演奏をしたオケや、ウィーン・フィルが弾けそ
うもないような素晴らしさでシューベルトを演奏したオケ、ロシアのオケにも
まったく引けをとらないショスタコーヴィチを弾いたオケ、海外に誇れるような
完成度でマーラーを演奏したオケなどを知っています。
日本で、思うような演奏ができない海外のオケと、国内のオケと、どちらが
良い演奏をする可能性が高いかといえば、それは国内のオケのほうです。
少なくとも東京にいる限り、そう感じます。技術的には劣る部分もあります
が、技術が優れていれば必ずいい演奏ができるわけでもないのが、クラ
シックの面白さです。
国内のオケをベースに、これはと思う外国のオーケストラの公演を見つけて、
足を運ぶというのがいいと思います。例えば、昨年話題になったロス・フィル
のように、長期政権を築いた指揮者が同行して、円熟期を迎え、去っていく
最後の時期を聴ける公演などです。逆に、就任直後の話題性だけで、まだ
関係の熟していない指揮者と来た公演などは、あまり良くないものが多い
です。
現実的な話、ウィーン・フィルに1回いくだけのお金があれば、国内のオケで
4-5回はきけます。学生ならば、もっと安くきけます。しかも、安かろう、悪か
ろうではないのです。
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- 編集日時:2009/11/19 18:22:10
- 回答日時:2009/11/18 13:37:34
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ベストアンサー以外の回答
(4件中1〜4件)
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日本のオケは指揮者の実力次第で最高傑作を生み出しています。
なので、私は指揮者の名前に注意しています。
海外オケはモスクワ・フィルが好きですね。ロシアものはこれに限りますよ。
もちろん、ベルリン・フィルやウィーン・フィルも好きです。
このクラスのオケなら、指揮者が誰であれ、最高のアンサンブルを
聴かせてくれるはずです。
そりゃあ、欧州のオケでもレベルはピンキリいろいろでしょう。
でも、日本のオケでは絶対奏でられない、柔軟性、のびやか、そして
甘い色艶のある音が、海外のオケにはあります。そしてその地域の
風土を匂わせるのはどこのオケでも同じです。
もう1年くらい前になるかな、Pf)ツィメルマン/チョン・ミョンフン指揮の
東京フィルの演奏を聴きました。
個人的には東京フィルなんて。。。なんてなめてかかっていた私がバカでした。
あの時の東京フィルは、ホントに日本のオケって思えるぐらいに素晴らしい
音色を出していましたよ。今でも耳に残っています。
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- 回答日時:2009/11/19 18:08:15
本質的な音色としての伝統は海外の老舗オケには敵いませんが、技術的には日本のオケも立派なものですよ。
実演を楽しむために行かれるのなら、日本のオケの方がプログラムも多彩で楽しませる選曲をしていて、自分は魅力を感じます。
自分自身は、オケよりも曲目で聴きに行く方なので、しかも瞬時の暇を見つけて行かなければならない事情から、前売り主体の外国オケはあまり行きませんね。反面うらやましいです。まあ、一度ぜひ日本のオケもどうぞ!
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- 回答日時:2009/11/18 09:43:34
そうですね、日本のオーケストラも悪くは無いでしょうが、
欧州のオーケストラや歌劇場も聴いてみた方が良いでしょ
う。
特に、ウィーン、ベルリン、ドレスデン、ライプツィッヒ
などは聴いてみた方が良いでしょう。また、イタリアの3大
歌劇場や、ベッリーニ、マッシモはドイツと違った音がす
るので聴いた方が良いです。
以前に、東京芸術劇場の係の人がシュターツカペレ・
ドレスデンの来日公演をホールの外で聴いて、「このオーケ
ストラは違う音がする。」って話していました。
そのくらい違いますので。。
日本のオケでも良い演奏は有りますし、有名なオーケストラの
来日公演でも、イマイチな事もあります。
どちらかというと、演奏の偏差値は欧州からの来日オーケスト
ラの方が高いような気がします。彼らも十時間以上も飛行機に
乗ってきますので、一大イベントなのでしょう。。時差で
ボロボロの時もありますがねえ。。。
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- 回答日時:2009/11/17 22:02:40
wfgdfa18さん
まず、日本のオーケストラで上手だと言われているのが、N響でしょうか。基本的に日本と海外のオケでは、待遇が違いますから、資金面や、練習場所、楽団員に支払われる給料も大きく異なります。数もちがいますね。
次の問題で、あなたは何を求めてコンサートに行くのか。レベルを気にするのなら、評論家にまかせておいて、純粋に好きな曲、ソリスト、コンダクター(指揮者)で選んでもいいと思います。日本生まれの一流プレーヤーが海外で活躍できるのも、オケのレベル、待遇の差があまりにも日本とかけ離れている為に、流出してしまいます。実際、日本のオケで食べて行けるのは、N響の一部の方くらいです。日本人プレーヤーを呼び戻すには、ヨーロッパ並みの待遇がないと無理です。1年に一度行われている、サイトウキネンオーケストラをお勧めします。世界中から日本人のプレーヤーが帰ってきます。評論は、別にして、まず楽しまないとだめですよね。何か目的を考えたり、例えば聞き比べです。同じ曲を指揮者が違うとどうだろうとか。うまい、へたより楽しめたかどうか。個人的にですが私は過去に展覧会の絵を聴き比べていました。
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- 編集日時:2009/11/19 03:09:20
- 回答日時:2009/11/17 21:13:39


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