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未実現利益について、本支店会計と連結会計で異なるのはなぜ?

cal48030さん

未実現利益について、本支店会計と連結会計で異なるのはなぜ?

簿記で、期末商品に含まれる未実現利益の控除について、本支店会計では繰延内部利益を使い、連結会計では売上原価で行っていると思いますが、どうして方法が異なるのでしょうか。
たぶん基本的なことを理解できていないと思うので、わかりやすく教えていただけますか。
よろしくお願いいたします。

補足
bayline0410さん ものすごく早い回答ありがとうございます。
だいぶわかってきた気がするのですが、最後の「さらに・・・」のところが良くわからないので、
補足していただけるとありがたいのですが(知恵袋では追加補足ってできるのでしたっけ?)。
・本支店会計での繰延処理は、決算処理ではなく、いつ行うのですか?
・「内部利益がのった状態で成績を出す」とのことですが、期首期末棚卸原価から引くのですよね?

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ベストアンサーに選ばれた回答

bayline0410さん

実は本支店会計も連結会計の未実現処理も最終的には同じことをしています。
考えてください、本支店会計では繰延内部利益って外部公表用BSに出てくると思いますか?
これは出てこないんです。
というもの外部公表用では繰延内部利益は期首分は期首棚卸原価から
期末繰越内部利益は期末棚卸原価からさっ引きます。
ですので、これは同じことをしています。

ではなぜ科目が異なる??かというと
連結では仕訳が帳簿外で行われるため、繰り延べることはできません
これに対し本支店会計では帳簿上で本店と支店でつけられているため
繰延処理を行うことができます。

さらに、本支店会計では繰延処理は”決算処理ではやりません!”
連結では連結仕訳で行いますが、本支店ではあくまで内部利益が載っている
状態で本店と支店の成績を出すのです。

これらの認識上の違いがあるゆえ処理が異なるんです。


補足について
繰延内部利益は総合損益勘定っていう部分でやります。
決算後、本店PLと支店PLを作って
それぞれの利益は総合損益に流れます
ここで初めて繰延内部利益が登場します。

ちなみに期首と期末から引くのは外部公表用を作成する場合です。
外部に出すのに本店も支店も関係ないから合算するんです。
ですので”本店”、”支店”、”合算(外部公表用)”
これを明確にわけて下さい。
そして本支店会計で重要なのは流れです。
もし教材などがあればフロー図が載っているかもしれないので
眺めてみてください。

上記の話がより鮮明になるはずです。

どうしても活字のみだと限界がありますね・・・・

  • 違反報告
  • 編集日時:2010/3/4 23:25:21
  • 回答日時:2010/3/4 22:23:18

質問した人からのコメント

  • 笑う丁寧な回答をいただき、ありがとうございます。
    またわからない事があったときは、よろしくお願いいたします。
  • コメント日時:2010/3/5 22:13:06

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