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HPV検査(16型)

micchann122000さん

2010/6/2221:11:21

HPV検査(16型)

二週間前に子宮頸癌の検査をして今日結果を聞きにいくと、ハイリスク、16型ともに陽性とでていました。お医者さんは「とりあえず3ヶ月後もう一度様子を見て正常に戻っているか確認しましょう」と言っていたので3ヶ月後にもう一度検査をするのですが、帰宅後色々調べてみると、16型と18型は子宮頸癌を引き起こす一番の原因のウイルスであると書かれており、とても怖くなりました。私はまだ22歳です。16型をすでに持っているのでワクチン(16型と18型はワクチンがある)はもう効かないそうで、さらに治療法も開発されていないということで高度異形成にならないかぎり、何の施し用もないと言われました。(私の今の段階は多分軽度から中等度です)
抵抗力でたいがい治るとのことですが、ハイリスク中のハイリスクである16型を既に持っているということなのでとても心配です。このウイルスは私の抵抗力で治る可能性は高いのでしょうか?喫煙はしません。

補足また16型を持っている場合、癌進行率などもご存知の方は教えてください。

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ベストアンサーに選ばれた回答

2010/6/2221:31:06

調べたことはだいたいそのとおりですね。おさらい程度ですが、今話題であるワクチンのサーバリックスはあくまで予防専用のワクチンです。すでに感染しているHPVを駆除したり追い出すような効果は一切ありません。

HPVに直接効くような薬も現在存在していません。そのためもしHPVで病変部ができるのであればその部分を切除したりして悪くなった細胞を切り離して治療をするという方法がとられます。これは子宮頸癌やその手前の細胞の異形成、そして別の型のHPVによる皮膚の尋常性疣贅(ウイルス性のイボ)や、性感染症の尖圭コンジローマなども基本的な処置は同じです。


そして、HPVは自己免疫力で自然治癒することが多いのもお調べになったとおりです。そして、そのそもこの子宮頸癌に関係しているHPVは、それなりの性経験がある男女であれば誰でも生涯に一度くらいは感染しているとさえ言われるほどにありふれているウイルスでもあります。そんな中の1割程度の方が自然治癒してくれずに細胞の異形成に進行し、さらにその中の一部の方が癌化まで進行するという感じです。


今回のあなたの質問内容では、HPVの16型が陽性であった、というだけで、子宮頸癌検診の細胞診としてのクラスⅠ~Ⅴのどの結果だったのかが書かれていないのでわかりませんが、クラスⅠとクラスⅡは陰性、クラスⅢ(a~b)が、癌細胞はないが将来そうなるかもしれない細胞の異形成がある(aが経度、bが高度の異形成)、クラスⅣ異常が癌細胞が存在している陽性となります。

陰性であれば1~2年に一度の経過観察、クラスⅢaで3~6ヶ月に一度ほどの経過観察、クラスⅢbで癌細胞になってしまう前に円錐切除などをする、というのが大体のよくある流れなので、あなたのその処置ですとクラスⅢaの軽度異形成なのかもしれませんね。HPVがいるということで、クラスⅡでも3ヶ月の経過観察を、と考えた可能性もあるかもしれませんが。


ですのでHPVがいても多くの場合は自然消滅します。そして、もしクラスⅢaの結果であっても、そのまま経過観察をしていくうちにHPVが自然消滅すればそれに合わせて細胞の異形成も自然治癒していきますので、クラスⅢaからクラスⅡやⅠになることも充分あることですよ。

質問した人からのコメント

2010/6/24 12:14:56

詳しいご説明ありがとうございました!クラスはⅡからⅢaだと思います。しかし精密検査をしないと詳しくは分からないそうです。とりあえず3ヶ月後の検診をもう一度受けてみます!

ちょい足しを取り消しますが
よろしいですか?

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