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崩壊寸前の中国を蘇らせたのは、日本ですか?

slalkesfjさん

崩壊寸前の中国を蘇らせたのは、日本ですか?

書籍:中国の日本乗っ取り工作の実態
著者:福田 博幸

P24

田中角栄政権誕生以来、旧田中派の資金源は、国内ゼネコンの裏献金と中国向けODA資金のバックマージンが二大支中だった。小沢一郎はこれに政党助成金を加えた。
1978年の日中平和友好条約締結以後、わが国が中国に与えてきた政府開発援助資金の総額は約3兆円以上の巨額にのぼる。
しかも、このうちの65%にあたる約2兆円は国際的に認知された贈与としての無償援助資金名目で実質的に中国に「供与」してきた。
日本円で2兆円といえば、中国の貨幣価値に換算したら数十兆円以上の規模になるだろう。
文化大革命という名の内乱によって「崩壊寸前の淵にあった」(華国鋒発言)中国を今日の発展にまで蘇らせたのは紛れもなく日本だ。

補足
お二方、私があまり自分の意見を書かないことには、理由があるのです。私なりの意見が無いわけではありません。
勉強を始めて間もなく、自信がないのも理由の一つではありますが・・
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ベストアンサーに選ばれた回答

onedayonezenさん

>崩壊寸前の中国を蘇らせたのは、日本ですか?

その通りです!

日本と国交を回復するまでに中国は滅茶苦茶な状態でした。

50年代の毛沢東の無茶な大躍進政策のために数千万人の農民が飢え死にしました。
これは北朝鮮と同じくアメリカに対抗するため核開発に国家予算をつぎ込んでいたことが背景にありました。

さらに60年代に始まった文化大革命で1976年の毛沢東の死去まで中国の全ての知識人が迫害を受けました。
中国国内で出版された王海光著『従革命到改革』によると「文化大革命において作り出された冤罪は900万件に上り、さまざまな形で命を失った人の数は数百万人におよぶ」。
早稲田大学教授の毛里和子著『現代中国政治』(名古屋大学出版会)にも「被害を受けた犠牲者は一億人にのぼると言われる」とあります。
(石平著『中国大虐殺史』ビジネス社より)

こんな状態で自力で近代化などできるわけがありません。

そんなことがなくとも、中国は日清戦争の敗北後、近代化を進めますが、中国社会に根ざす病根のために何度も挫折していました。
中国が外部からの契機なしに近代国家になれるわけがありません。

韓国も台湾も日本の力によって近代化されました。
あれだけの資金と技術を注ぎ込めばどんな国でも大発展を遂げるに決まっています。
北朝鮮は戦後日本の援助を受けることができませんでしたが、戦前の日本の教育と日本が建設したダムの水力発電などのおかげで、弱小国でありながら核を持てるぐらいになりました。

南アジアや東南アジアの発展度との違いを見れば、日本の近くに在る東アジアの飛躍は日本の影響無しには語れません。

>たとえば日韓併合にしても、ある人からは「日本帝国主義の侵略」

中国人にとっては日本の援助はあくまで戦争賠償の代わりであり、感謝より当たり前という思いがあるようです。
また日本も決して善意ばかりではなく、ゼネコンの公共工事請負や日本の政治家へのキックバックなど黒い思惑が援助の背後にあったかもしれません。
しかし日本の援助がなければ中国の近代化がなかったことには違いはありません。

中国の国家予算は1980年ごろで1兆円ぐらいだったと思います。90年ごろで7兆円ほどだったはずです。
そんな国に3兆円もの資金を用意すれば発展しないはずがありません。
それも欧米式の単なるお金のバラマキではなく、日本の技術を使ったインフラ整備や技術移管もありました。(ただし私の調べでは無償援助は2000億円ぐらいですが。)


補足

dapinchidesuさんへ

①利息付で

中小企業の社長さんに年利3%で融資するといったら土下座して泣きますよ。
日本のODAは無償率が低いと批判されることがありますが、欧米のようなやりっぱなしでは支配層が私腹を肥やすだけです。
ホームレスに百万円投げ与えることと、職業を訓練して1千万円貸してやるのとどちらが本人のためになるかという問題ですね。

②中国は一度も延滞なく、きちんと利息を

当たり前ですが…

④金額のほうが大きい

日本のGDPを越えるのにまだ貰ってるんですか?

⑤ひも付き

日本のODAはひも付きの割合は1割以下で世界で一番低かったはずです。

⑧戦争賠償の意味合い

だから中国は近代国家でないといわれるのです。
中国は条約で日本からの賠償は100パーセント放棄しました。
実際には今の計算では数千億円になる台湾での日本資産をすべて蒋介石に引き渡しているんですが。


⑩ビル・ゲイツが個人で10兆円

あの……
ビル・ゲイツの個人資産は多いときで5兆円ぐらいだったと思いますが;
寄附したのは彼が作った財団にです。

日本人は恩ぎせしているのではなく、援助してもらってて反日運動をしたりするのを怒ってるのです。

⑫中国も日本を真似て

日本から援助をもらいながら、他の国を援助していることと、その国に日本の悪口を吹き込んでいることが問題になってるんですよ。

⑭国の借金という意味

はい、まさしく借金という点でのみ同じです。
大部分は「短期」国債ですね。
どの国も貿易の決済のために外貨の保有が必要ですが、ただ持っているだけでは勿体無いのでその外貨で他国の国債を買うのが通例です。
中国は円を溜め込んでいるので円建ての日本国債を買っています。
これは建前上も本音も百パーセント中国の利益のためです。
借金だらけで危険だとも言われているわが国ですが、実際には日本政府の資産は500兆円から700兆円あると言われています。これはアメリカ政府の4倍から5倍の額で、もちろん世界一です。
国債の購入額も95%が日本国内です。
何のリスクもなしにわずかでも利子が付いて確実に返って来るんですから、買って当たり前です。

今の3兆円ぐらい中国にとって屁でもないでしょうが、文化大革命で疲弊しきっていた中国が一番困っていたときに貸してあげたのです。
日本の現在の国家予算は80兆円ほどです。
中国が恩を完全に返したいと思うなら、日本に300兆円ぐらい貸すべきですね。
まあ中国も今の勢いがいつまでも続くわけがありませんが。

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  • 編集日時:2010/7/21 20:05:06
  • 回答日時:2010/7/19 22:40:39

質問した人からのコメント

  • 笑うマンガでわかる中国100の悪行(東亜細亜問題研究所)によると、無償・技術協力などが1400億円以上もあるそうです。「評価している」という上から目線の言い草には立腹します。
  • コメント日時:2010/7/21 21:33:49

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dapinchidesuさん

対中ODAに関しては恩がましく言う人が多いので、少し触れておこう。
今回は評論ナシで事実のみを並べ、皆さんのほうでご判断ください。

① 対中ODAは贈与ではなく、利息付で貸している。その金利は1%台~3%台である。
②中国は一度も延滞なく、きちんと利息をつけて日本に返している。
③個人のことであるが、銀行から「いま利息が低いから、お金を借りてくれ」と何回かお願いされたことがある。
④いまや貸している金額より、返してもらっている金額のほうが大きいと言われている。
⑤対中ODAかなりの部分はひも付きで日本の企業に流れる仕組みになっているほか、日本の政治家にも一部流れていると言われる。
⑥中国との結び付き(日本の企業が中国のでの事業展開をし易くするなど)を強化する目的もある。
⑦ 韓国もアジア地域でODAを拡大しようとしているが、中国や日本との厳しい競争に晒されている。ODAにも競争があるの?http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100510-00000031-yonh-kr
⑧ 対中ODAは戦争賠償の意味合いも含まれていると言われる。
⑨対中ODAの総額は3.4兆円といわれる。つまり、世界第2位の経済大国が3.4兆円を利息付で貸している。
⑩ビル・ゲイツが個人で10兆円を寄付している。
⑪ビル・ゲイツは寄付相手に「感謝しろ」といったことはない。一方で、多くの日本人が毎日のように「感謝しろ」と中国に要求している。
⑫中国も日本を真似てアジアやアフリカ、南米諸国にODAを供与しているが、なぜか多くの日本人から「政治利用」と非難される。日本は違ったのか?
⑬今年の1~5月だけで中国による日本国債の買越額は1兆2700億円を超え、中国は日本最大の債権国となった。その利回りが約1%である。←中国って馬鹿?
⑭国の借金という意味では国債もODAと何ら変わらない。しかも、ひも付きではないので、むしろ使い勝手が良い。なぜかネットで多くの日本人から非難されている。

以上

j94tfsqさん

自分の意見をまとめる前に他人の意見を聞いて、
鵜呑みにするのは少々危険かと・・・

歴史というのは、一視点から「こうだ!!」と語るのは難しい傾向があります。
計算のように明確な答えが出るわけではないのです。

たとえば日韓併合にしても、ある人からは「日本帝国主義の侵略」に見えますし、
また「韓国を列強の植民地化から守り、インフラを整備してやったのだ」と
日本を擁護する人もいます。

質問のように、日本から多額のODAがあったことは事実ですが、
それこそが「現在の中国発展を呼んだのだ」とまで言われると
「?」の方もいるでしょう。

どちらにしろ、それが事実かどうかを調べるのはあなたであって、
他人に聞くべきこととは思えません。

ネットでもいいんです。新聞でもいいんです。博物館でも資料館でもいいんです。
ぜひとも自分で多くの資料を集め、多視点から比較してみてください。
きっと自分で自信を持てる自分なりの解答が見つかることでしょう。

drift1932さん

slalkesfjさん、福田 博幸氏を、信じてるの?疑ってるの?
どっちにせよ、自分に考えをまとめるか、自ら学習して下さい。
オンブに抱っこを、要求する質問は、無駄です。

と書いた理由は、ご自身でも補足されていますが、
『私なりの意見が無いわけではありません。』
『自信がないのも理由の一つ』

まさに、この2点です、「宿題」というカテゴリーを除けば、
誰かの質問を読んで、自分も何か、ひとこと書きたいと思う。
恐らく、それは質問者の意志に反応したことかと考えます。
すくなくとも、私は、そうやって「知恵袋」を利用しています。

現に、slalkesfjさんの『額賀防衛庁長官が激怒し、航空幕僚長に…』
には、具体的時に回答しています。
しかし、同じ本の違点を、無機質に聞いていらっしゃったことで、
slalkesfjさんが「宿題」カテゴリーと、お間違えではないかと感じ、
上記回答となりました。
しかし、『自分の意見を書かないことには、理由があるのです』
とまで書かれたので、回答致します。

ただし『回答』がなければ、この質問を削除します』は、脅迫です。
今後、削除は、ご自身の意志で、行って下さい。


回答
田中角栄氏が成した、日中平和友好条約締結、これにより、
中国は「世界の工場」となる道筋をつけたとは考えます。

しかし、中国の政治情勢を考えると「天安門事件」で、他国との関係を
いったん、切ってしまった。このことを考えると、

福田 博幸 氏の
{文化大革命という名の内乱によって「崩壊寸前の淵にあった」
(華国鋒発言)中国を今日の発展にまで蘇らせたのは紛れもなく日本だ}
は、振り返ってみれば「天安門事件」までのことだったと、言わざるを得ません。

また{約2兆円は国際的に認知された贈与としての無償援助資金名目}
は、外務省のサイトでは『有償資金協力(円借款)を約3兆1331億円』
という記載になっています。{国際的に認知された贈与}を精査する必要が
あるかと考えます。
なお、他国と比較すれば、アンゴラに1992年 290万ドル、償資金協力
しています。この当時、為替相場が安定していませんが、やや円安で
考えて、1ドル=¥150、つまり、290万ドル、約3兆円となります。

対中国へ偏った援助のように書かれた、福田 博幸 氏の真意は
私には、分かりかねます。

最終的に、この段落には、福田 博幸 氏の、お考えが強く出ている
と考えます。その事を精査しなければ、福田 博幸 氏の歴史観を
ひとくくりには出来ません。

ただ単純に質問された、この段落を、2010年7月の時点で読み返せば、
『崩壊寸前の中国を蘇らせたのは、日本ですか?』への回答は
No. かと、私は考えます。

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  • 編集日時:2010/7/17 22:33:35
  • 回答日時:2010/7/17 02:52:10

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