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建設業許可が必要なのでしょうか? 以下のような請負体系における2次下請け業者は...

質問者

saninkonekoさん

2010/8/2611:25:59

建設業許可が必要なのでしょうか?
以下のような請負体系における2次下請け業者は、建設業許可が必要なのでしょうか?

元 請 業 者・・・ 建築一式工事(契約金額4500万円)
1次下請業者・・・・ 内装仕上工事 (請負金額 1500万円)
2次下請業者・・・・ 内装のうち塗装工事(請負金額 450万)
上記の場合は、1次下請業者までは建設業許可が必要ですが、2次下請け業者は不要(請負金額500万未満のため)と思っていたのですが、ある人から2次下請業者も必要だといわれました。
法律上に本当に必要なのでしょうか?

補足施主又は、元請けが希望する場合をのぞいて、法律上は下請け業者の請負金額が500万円未満ならば建設業許可はいらないということでいいのですよね。たしかに最近は工事金額が少なくてもどうしても許可を持っていなければ仕事をさせてもらえないこともあります。でも、それはあくまでも発注者又は元請会社の要望であるから聞かなければならないのであって、本来は必要のない場合もあるということですよね。

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abare_taizouさん

編集あり2010/8/2818:54:59

〔補足〕建設業法第26条の2第2項は、『建設業者は、許可を受けた建設業に係る建設工事に附帯する他の建設工事(第3条第1項ただし書の政令で定める軽微な建設工事を除く。)を施工する場合においては、当該建設工事に関し第7条第2号イ、ロ又はハに該当する者で当該工事現場における当該建設工事の施工の技術上の管理をつかさどるものを置いて自ら施工する場合のほか、当該建設工事に係る建設業の許可を受けた建設業者に当該建設工事を施工させなければならない。』と定めています。

1500万円の内装仕上工事を請負った1次下請業者が、当該内装仕上工事に附帯する塗装工事を下請発注する場合は、原則として許可業者に発注すべきですが、500万円未満の塗装工事の発注については、「(第3条第1項ただし書の政令で定める軽微な建設工事を除く。)」のであるから、許可を持たない業者に発注しても構いません。


(1)元請だろうと、何次下請であろうと、工事一件の請負代金の額が「建築一式工事にあつては1500万円に満たない工事又は延べ面積が150平方メートルに満たない木造住宅工事」、「建築一式工事以外の建設工事にあつては500万円に満たない工事」は、建設業の許可無く請け負っても、建設業法違反にはなりません。(建設業法3条1項但書、建設業法施行令1条の2第1項)

但し、建設業法施行令1条の2第3項は、「注文者が材料を提供する場合においては、その市場価格又は市場価格及び運送賃を当該請負契約の請負代金の額に加えたものを第1項の請負代金の額とする。」と定めていますから、元請・1次下請業者が塗装工事の材料を用意する場合は、それを含めると500万円以上になる場合は、塗装工事業の許可が無いと請負えません。

(2)「法律上必要かどうか」でなく、「建設業許可を取っている業者は、それなりの能力がある」として、施主・元請が、「許可業者を使え」(「許可も取って無い業者は使うな」)と指定するという事は有り得ます。

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fajekyuriさん

2010/8/3019:39:09

簡潔に言うと、2次下請業者が材工共で消費税を含んだ金額で工事に付随する物で別途項目が無い場合は建設業許可は必須ではありません。
下の方が仰っているように、条文を読めば条例を除いて建設業法上では500万円未満の工事を受注可能です。

但し、450万円の塗装工事を請け負う規模の企業が建設業許可を持っていないというのは元請けからすれば非常に不信感を抱いてしまいます。
設計変更で50万ほど増額になれば当然必須にもなります。
もともと建設業許可とは適切な経営を行って、工事に必要な技術者を擁し、尚且つ経済的にも安定している優良な企業であるという事を国や自治体が認めた物で、ないという事は誰のお墨付きも無いわけです。
健全な企業であれば難しい取得要件でもないのに建設業許可を取得しない(できない)企業は信用できないですね。
大手5社は建設業許可を持たない企業の現場への入場は制限をしているようです(全面禁止ではないですが、殆どの場合は拒否される)


法律上必要か不要かというよりも、取引先の信用を得る為に一定規模以上の企業は500万円に金額が満たなくても取得すべきであると考えます。
万が一設計変更等で当該条件に該当した場合、迷惑をこうむるのは元請であり、その行政処分は指名停止等の厳しい措置となり2次下請の社長が首を吊っても償えないぐらい重たい物です。

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