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『Veni vidi vici』に匹敵する歴史的名言ありませんか?

質問者

s4710123215さん

2010/10/2304:07:35

『Veni vidi vici』に匹敵する歴史的名言ありませんか?

カエサルの『来た、見た、勝った』。カッコいい(?)名言ですね。
簡潔・明瞭で後世まで語り継がれてきた名言、教えてください。
洋の東西は不問です。ベタなものから知る人ぞ知る…みたいなのまで。

たくさん列記していただけると、尚の事嬉しいです。

名言マニア(そんな人いるのかなぁ?)の方、そうでない方も宜しくお願いします。

『うそのサンパチ』みたいなものでも全然OKです(^_^)

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この質問は、活躍中のチエリアンに回答をリクエストしました。

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ベストアンサーに選ばれた回答

編集あり2010/10/2819:23:45

おなじくカエサルの、「賽は投げられた」は、当然ながらご存知かと。


アレクサンドロス大王は、ペルシャ軍への夜襲を提案する部下に向かって、「余は勝利を盗みたいのではない。奪いたいのだ」と言ったとされていますね。


東ローマ帝国の、大帝と謳われるユスティニアヌス帝は、その多くの偉業を、自ら行った訳ではなく、優秀な部下たちの成果を、言わば、横取りしています。皇妃であるテオドラは、なかなかの女傑であり、帝を支えました。大規模反乱が起きた際、狼狽し、落ち延びようとする帝に向かって、テオドラは、「ここで逃げ、生き延びることに、何の意味がありましょうや。私は、帝位(帝衣とも)こそ最高の死に装束と信じます」と言ったそうな。この言葉で奮起した帝は、逃げることなく、反乱を鎮圧しました。


誰が言ったか明確ではありませんが、ハプスブルク家を表す言葉として、「戦争は他家に任せ、汝は結婚せよ」という名文句が。政略結婚で勢力を拡大した同家をよく表しています。


ナポレオンは、ロシア遠征に失敗、撤退する際に、「余はカール12世にはなりたくない」と言ったとか。カール12世とは、スウェーデンの若き王で、軍事の天才として周辺国に恐れられた人物。ロシアの祖とも言えるピョートル大帝と争いました。カール12世は、ロシア領に攻め込みますが、広い領土を侵攻するうち、冬になり、撤退せざるをえなくなり、敗北します。ナポレオンも、結局は同じ轍を踏むことに。



注意すべきは、これら故事、名言などは、本当に彼らが言ったのか、真実のほどが不明な場合が多いと言う事。

質問した人からのコメント

2010/10/29 14:02:10

驚く 丁寧なご回答を頂き有難う御座いました。名言ってある種の神話みたいなものですね。神秘性が伴うことによってより輝きを増すものですね。仮に過去の名言がぜーんぶ「うっそぉ」でも、神話として感動しちゃいますね。to be or not to be...

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