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吊り荷の下とは?上下作業とは?

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質問者

nao86さん

2011/7/2812:00:38

吊り荷の下とは?上下作業とは?

ある改修工事の際、工場の発注担当者から言われました。

クレーン等で荷を吊る際、地面から少しでもあがったら上下作業になるから近寄ってはいけない。
吊り荷の下での作業になるから近寄ってはいけない。

と指導されました。

建築現場ではそのようなことは一回も言われていませんし、そんなことしたらそこらじゅうの建築物が建たなくなりますよ。
と伝えたところ、逆ギレ(?)され、だったら建築のやり方でいいから作業手順書を出せ と言われました。

なんか伝えたいことがうまく伝えれませんが、要点としては
①吊り荷の下に入らないとはどういう状況か?
②上下作業の定義とは?
を明確に示した文献・資料はないでしょうか?

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veataniさん

2011/7/2813:22:37

労働災害は「人間はミス」をするが前提で抑止策がとられています。
もし、上からもの(ボルトとか)が落ちてきたりしない、自分は自分の頭の高さをいつも確実に認識しており、梁等の頭をぶつけることは決してない………であれば、現場でヘルメットを被る必要はないでよね。
「吊り荷の下に入らない」も吊ったものが落ちてくる「可能性はゼロではない!」とうことによります。
前回答者はケーブル断裂を書いていましたが、実際は吊り荷の固定(玉掛け)のミスが落下事故原因の大半を占めています。
玉掛け作業は、資格試験があり、技能認定さえれたもの以外は作業できません。
つぎに上下作業ですが、吊り荷の下での作業も確かに上下作業ではありますが、もう少し広い意味でつかいます。
たとえば、多段組の足場の同じ位置で上段、下段で作業をしていたら上下作業です。(上の人がものを落とすかもしれない)
斜面の上のほうで、整地作業をしていて、下方では側溝工事や、植栽工事をしていた。
これも上下作業です。
ようは、上方で何らかの作業をしているときは、その下方で作業をしてはいけない。上下作業となる!!
ってことです。
狭隘な建築現場では、よく見かける状況ではありますが、基本的にはNGです。
不安全行動一般ってのもあります。よく注意していてください。
バックホー等の重機の回転半径内には入らない。
ウインチのV型範囲に入らない
長いものを肩に担いで移動させてはいけない
下から、上方にいる人にもの(鉄筋とか、足場板等)を渡してはいけない。(上下作業)
手すりにはよりかからない………
みんな自分の命、仲間命を守る行動です。
蛇足ですが、ワークマンという建材会社TVコマーシャル(お宝鑑定団等提供)があるんですが、やってはいけないことのオンパレードです。このビデオで不安全行動となる行為を10箇所あげろ!なんていう教育ビデオになりそうです。

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ramsigramさん

編集あり2011/8/110:01:52

発注担当(安全担当?)も頭が固そうですが、なんとなくあなたも(答を)わかっているようで、大型現場の協力会社としてなら「出入り禁止」になりそうなちょと人を小ばかにしたような態度ですね。
◆おっしゃるように吊り荷が数cm上がったからと言って、(そもそもその下に人が入れないわけですから)吊り荷の下に入ることもできませんし、上下作業にもなりえません。
◆しかしながら、それぞれの安全対策は、過去の死亡事故、死傷事故がもとになっています。安全対策をナンセンスと片付けるのは、それらの尊い犠牲を無視したり、東京タワー建設当時のように時計の針を50年くらい戻すようなことに他なりません。吊り荷の下に入らない入らせない。上下作業をさせない。たしかに外壁ALCパネルなどの取り付けなど組作業では、一時的に(一瞬)上下作業にならざるを得ない場合もあるでしょう。しかし、上空でALCパネルをさせながら、下部で床タイル作業をさせるなどは、いたずらに事故をまねく段取りといえます。安全靴や案全帯、もしかすると保護帽もかぶったことがないかもしれませんが、今日一日確実に無事故で現場を納めるには、協力業者としてどうあるべきかもう一度考えてみるのがいいのではないでしょか。

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akipon9973さん

2011/7/2812:16:29

吊り荷の下に入ってはいけない、というのは、もしワイヤーが切れた時、荷の下敷きになり、怪我をしたり死亡したりするから絶対禁止しています。吊り荷の下というのは、平面的に荷と重なることを指してます。
クレーンで荷揚げ、荷卸をする際、作業計画をたてて、荷の導線になる範囲を警戒区域とし、荷の行き来する時間帯を立ち入り禁止とします。
建築にしても造船にしても機械にしても、これらの事項は共通の項目のはずです。文献の定義になるかは分かりませんが、根拠は労働安全衛生法などです。

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