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東北地方太平洋沖地震は何年毎の周期でくる地震ですか? 過去にも三陸沖で同じよ...

hentekokun_2000さん

2011/8/714:33:01

東北地方太平洋沖地震は何年毎の周期でくる地震ですか?
過去にも三陸沖で同じような地震は発生しているのですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

2011/8/718:29:32

こんばんは。

まだ調査研究の途上かと思いますが、宮城県から福島県の地質調査による、過去の津波の規模の解析から、東北地方太平洋沖地震は、数百年の周期である可能性が指摘されています。

『東日本大震災で津波被害を受けた宮城県から福島県にかけての太平洋岸では、「貞観地震」(869年)を挟み、約450~800年間隔で大津波が起きていたとみられることが18日までに、 産業技術総合研究所の分析で分かった。

貞観地震では、津波で運ばれた砂などの堆積物から仙台、石巻平野は海岸線から34キロ、福島県南相馬市では1キロ以上、内陸に津波が到達したとみられていたが、大震災の津波との比較検討から、さらに12キロ内陸に及んでいた可能性が高いとした。堆積物から割り出した
ほかの巨大地震の津波想定も、過小な恐れがある。

22日から千葉市で開催される日本地球惑星科学連合大会で発表する。

産総研は、仙台市若林区と宮城県山元町、南相馬市で、過去に津波が運んだ砂の堆積物分布を調査。堆積物内の植物の化石に含まれる放射性炭素から年代を測定した。

その結果(1)紀元前390年ごろ(2)西暦430年ごろ(3)869年の貞観地震(4)1500年ごろ―の津波によるとみられる堆積物を確認。
産総研は、450~800年程度の周期で、東日本大震災の津波もこのサイクルに含まれ、貞観と430年ごろの津波の規模は大震災と同程度とみている。

1500年ごろの津波の記録は見つかっていないが、産総研は「記録は作られたが、失われた可能性もある」としている。

また仙台、石巻平野では東日本大震災の津波で、海岸から2・23・2キロまで砂などが運ばれていたが、浸水はさらに1・21・9キロ内陸に達していたことを確認。貞観津波も砂などの到達距 離より12キロ内陸に達していた可能性が高いとした。』(西日本新聞 2011年5月18日)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/242715

ご参考になれば幸いです。

質問した人からのコメント

2011/8/13 21:18:13

ありがとうございます。
やはり、周期がある地震だったんですね。
今後も、何かわかって次の備えに繋げていけると良いですね。

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