解決済みの質問
悪性リンパ腫治療に関して静岡で一番良い病院はどこですか?
ottattoさん
悪性リンパ腫治療に関して静岡で一番良い病院はどこですか?
身内が腹痛を訴え、入院させた所、腹部に腫瘍があり外科的に除去しました。医者が言うにはリンパ節があちこち腫れているから悪性リンパ腫であろうという事で、これは血液内科の範疇になるから、ウチでは診れません、といって富士市の公立病院への転院を勧められました。
当方は予備知識も何もないので、言われるが侭にハイハイと応じていましたが、
ネットで調べるとそこは代謝内科の中に血液内科の担当医が1人だけいる、という状況でした。
一方、伊豆長岡の順○堂大学付嘱病院には血液内科が存在し、数名の担当医がいるようでした。
外科医が言うには、もう先方と予約を取ってしまった、紹介状を書けと言えば書くけども、行う医療はどこへいっても結局同じだよ、とのことでしたが、
身内としては非常に迷っています。
外科医の勧めるとおり、富士市の公立病院が良いのか、それとも情報上担当医の多い伊豆長岡の病院が良いのか――と。
それでネットの情報では、最初にかかった医者の善し悪しで予後が左右される、ということだったし、
途中で更に別の病院へ転院となると、その先でも同じ検査をし直さなくてはならない、(髄液を取るとか?)で患者に負担になる
という情報も見ました。
どっちが良いのか、根拠も踏まえて教えて頂きたくお願いします。
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- 質問日時:
- 2011/8/10 14:18:16
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- 解決日時:
- 2011/8/13 23:02:00
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ベストアンサーに選ばれた回答
はじめまして。同じ経験がありますので参考になればと思い回答させていただきます。私も身内に悪性リンパ腫患者がおり一年半病気と向き合ってきました。同じく腹部の痛みを訴え外科的にリンパ腫を切除しましたが、他の場所にもやはり腫瘍がみつかりその後 抗がん剤、放射線、自家移植、同種移植と出来ることは一通りやりました。まずリンパ腫には色んな何十種類もの型があり それにより治療方法や予後は変わってきます。お医者様のいう「どこに行っても治療は同じ」という意味はおそらく最初にやる治療(標準治療)は同じだという意味だと思います(CHOP療法とか) もちろんこれでよくなれば問題はないと思いますが、予後不良な型の場合は標準治療ではむずかしい場合が多いと思います。一回目の治療で良くならなかった場合じゃあ次に何をやるかとなった場合 選ぶ病院や医師によって変わってくると思います。うちは最初から血液内科ではそこそこ有名な病院に入院していましたが予後が不良なタイプだったため 都内で最も血液内科に強いと言われている病院へ途中で転院しました はっきりいって治療は病院によって違いました。もっと悪くいえば医師の治してあげるという熱意も全然違いました。最初の病院では担当医がひとりつきましたが、次の病院ではチームを組んでくれて担当医は常に3人いてくれてとても心強かったです。病院選びは非常に重要だと思います。もちろん検査のし直しはありましたし 骨髄も再度とりました(マルク) 患者の負担はありますが、命がかかっているわけですからそんなことも言っていられません。最初の治療が重要というのも本当です。薬剤耐性というもので抗がん剤にも耐性がついてしまうため最初のほうに使った抗がん剤はそのうちどんどん効き目がなくなってきます。再発すると抗がん剤が効きづらくなってうつ手がなくなってくるのもこれと関係しているのだと思います。なので最初の治療でキッチリとがん細胞を叩いておく必要があります。
患者本人は自分で調べたり動くことが出来ませんので まずは家族のみんなが病気を理解しどんな病気でどんな治療法があるのか勉強することが大切です。どこの病院だったらどんな治療が出来るのかそれも知っておいて損はありません。知識がなければ病気とは闘っていけません。医療は自分で選ぶ時代です。もちろん病院も。ちゃんと病気を理解して医師と一緒に今後の治療計画を立てていくことが大事です。もう一回言いますが 人の命がかかっています。どんな努力も惜しまずに家族一丸となって病気と闘ってください。悪性リンパ腫の専門は血液内科ですのでもちろん専門医がいる病院がよいです。静岡県内の病院は詳しくわかりませんが 移植治療などを積極的に行っている病院はそこそこ血液内科の知識は高いような気がします。ちなみに個人的イメージですが長○の順○堂の血液内科も確か移植等やっていたと思いますが(自家移植のみ)それでも血液内科としての歴史はまだまだ浅いようなイメージがあります。 まずは患者さんのリンパ腫がどんな型なのか?どんな治療が必要となってくるのか、その治療を得意としている病院はどこなのか?静岡県内でも血液内科がつよい病院はたくさんあるはずです。ネットでも本でもいくらでも探せます。気になる病院があった場合セカンドオピニオンに行ってみるのも良いでしょう。 家族みんなで協力しあい大事な家族を守ってあげて下さいね 応援しています
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- 回答日時:2011/8/10 16:00:28
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ベストアンサー以外の回答
(1件中1〜1件)
先に回答されている方が、大変詳しく書かれています。
補足的意味で回答させていただきます。
まず悪性リンパ腫といっても、病型(タイプ)は約30種類以上
あります。その病型により化学療法(抗がん剤)も違いますし、
病型・年齢・全身状態・内蔵機能は良好か不良か・ステージ
(病期)・病変がどこまで広がっているかなどで、予後良好、
不良が大体分かります。
いずれにしても初回化学療法は標準治療と言って、血液内科を
標榜する施設なら外科医の言うとおり、治療法は変わらないで
しょう。しかし初回化学療法で寛解になれば良いのですが、
治療抵抗性といって、抗がん剤が効かない場合があります。
そのような時は、サルベージ療法(救援化学療法)といって、
抗がん剤の組み合わせを変えます。これはセカンドライン・
サードラインと、第2・第3の治療法を考えます。
そうした時、血液内科の医師が複数、なるだけ多くの医師が
いた方が最良の治療ができるように感じます。それは個々の
患者の治療方針・治療計画は、複数の医師でカンファレンス
(協議)して決めていくからです。
新たに独自で転院は、検査が一からやり直しになること・患者
さんに負担がかかることから、お薦めではないように思います。
ただしこのような時、お身内の患者さんの意思が最優先です。
専門医が一人でも、「紹介先の病院で良い」となれば、その意思を
尊重してあげてください。たった専門医一人でも、医師と患者の
信頼関係ができれば良いと思いますし、医師との相性も重要な
要素です。
専門医一人体制に不安があれば、専門医が複数いる施設をお探し
ください。その場合、日本血液学会認定の施設と、認定医・さらに
上級の「指導医」がいる施設がポイントです。
下記サイトを参考にしてください。
日本血液学会認定の研修施設名↓
http://www.jshem.or.jp/senmoni/shisetsu-map.html
下記は、それぞれの病院にリンクしてあり、医療体制も分かるかと
思います。
http://www.group-nexus.org/nexus/modules/weblinks/viewcat.php?cid=3...
どうぞお大事に・・・。
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- 編集日時:2011/8/11 02:19:32
- 回答日時:2011/8/11 02:12:22


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