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工事下請負基本契約書と建設工事注文書、注文請書の違いについて教えてください。

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質問者

m52319kさん

2011/9/2115:14:59

工事下請負基本契約書と建設工事注文書、注文請書の違いについて教えてください。

こんにちわ、建設業の事務の仕事をしているものですが、
工事を下請させる時の業者との契約を本来なら工事下請基本契約書でかわすらしいのですが、
注文者側も収入印紙を貼らなければいけないらしく、印紙代を浮かせるため建設工事注文書、請書で下請け業者と契約しても問題はないのですか?
また、建設工事注文書、請書に工事下請基本契約の契約書と同じ約款を使っても問題はないのですか?
教えてください。

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takolv_0さん

編集あり2011/9/2210:55:24

>本来なら工事下請基本契約書でかわす

いいえ、そうではなく本来の方法は2通りあります。

1.工事下請基本契約を予め取交し、個別工事毎に注文書&注文請書にそれぞれ下請会社の方が作成提出した見積書(又は下請契約の発注者が作成した工事費内訳書)の添付
2.注文書&注文請書それぞれ個別工事下請負契約約款&下請会社の方が作成提出した見積書(又は下請契約の注文者が作成した工事費内訳書)の添付

のいずれかが本来の方法です。

これに、上記に特約等を工事ごと添付する場合もあります。最近多い特約は暴追関係の特約ですが。

問題となるのは、
個別工事下請負約款や下請会社の方が作成提出した見積書(又は下請契約の注文者が作成した工事費内訳書)の添付のない注文書&注文請書の取交しです。

また、予め工事下請基本契約書の取交しがあってもなくても、注文請書には印紙は貼り付けて消印しないといけません。
もちろん工事下請基本契約書も作成すれば、印紙を貼付消印しないといけません。

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nt15719jpさん

2011/9/2115:57:32

継続的に下請けに入ってもらう場合には,基本契約を結んでおき,個別工事の発注に際しては,注文書,請書のやりとりで契約の成立とする扱いは大手さんの工事などでは一般的です。注文書,請書自体は,契約当事者がそれぞれの立場で作成するもので,合意自体を立証できるものではないので,工事の瑕疵や債務不履行があった場合など,紛争化した段階に備えるのであれば,当事者の合意内容として立証しやすい基本契約書の使用が望ましいとは思います。
ただ,現にみたことがありますが,注文書の裏面に契約条項を細かく記載しておき,「この注文書に承諾する」旨の署名をとったりする例もあります。ただ,ここまでくると実質契約書だから,印紙税法上どうなのだろうという問題がありますが,実際上大きな問題となる可能性はそれほど高くないのではないでしょうか。
少額の契約の場合には,多くの業者さんが注文書と請書,または注文書だけで工事を行っている例が多いと思います。紛争化した場合の訴訟リスク(証拠が乏しいと,訴訟を提起することさえできなくなる可能性があります。また,相手方の経営が危険になったときに,どのような条件を備えれば解除できるのか明示しておかないと,解除の対応が遅れて,注文主から賠償請求を受けたりする可能性がありえます)があることを考えて,後は自己責任で行うしかないと思いますが。
経験上付け加えると,基本契約書を交わす場合というのは,上記のとおり継続的な場合で,契約金額が一定以上の重要な工事の場合や,注文主が官公庁で下請の地位を明確にしておく必要がある場合が多いのではないかと思います。多くの事業者さんがそこまでやっているかというと,そうではない気がします。

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