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自立活動について 新卒で今年の4月から、臨任教員として特別支援学校に勤務してい...
自立活動について
新卒で今年の4月から、臨任教員として特別支援学校に勤務しています。
11月から、自立活動の時間における指導において、私一人で課題の異なる知的障害の児童2人を同時に担当することになってしまいました。これまでも何度かベテランの先生の授業を見てきましたが、課題の異なる児童たちに対してどのような活動を組み立てていけばよいのか分からず、困っています。
ちなみに児童の課題は、
児童A・・・ ①模倣する力(パズル・積み木の見本を見て同じにする力)が弱い
②分かる言葉を増やす(物と言葉のマッチング)
③線のなぞり書き、折り紙
④色合わせ
児童B・・・ ①自分の要求や思いを言葉で伝えること
②友達との関わりを広げること
③教員が話しているときにしっかりと前を向いて聴くこと(いつも下を向いていて聴いていない)
④いつも真っ先に行動しようとする(移動教室や授業の終わりの挨拶の後、走って移動しようとする)
このように、課題の異なる児童2人を同時に自立活動の時間において指導する場合、どのような活動を組み立てていけば良いでしょうか?アドバイスよろしくお願いします。
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- 質問日時:
- 2011/11/22 23:53:53
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- 解決日時:
- 2011/11/27 19:41:49
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ベストアンサーに選ばれた回答
国立大学で特別支援教育を教えていました。特別支援学校の教諭~校長の経験もあります。
自立活動の目的から、指導計画を2人の児童の実態にあてはめて考えてください。基本です。
ご質問の内容だけでは二人の児童の実態が不明なので、的確なアドバイスはいささか困難ですが、
・児童2名に共通して取り組める「課題性のある活動」を探してください。まったく同じようにできることでなくて良いのです。
たとえば「ボールプール遊び」をするとします。
一人はボールプールの中へ沈めた材質や色の異なるボール探しをする。一人は、同じ色のボールをバケツに集める。
「活動する場」は共通ですが、課題性は異なり、またその難易度も、それぞれに併せて異なります。
このニュアンスを、ご理解いただけますか?
要は「児童一人一人の実態を正確に的確に把握する」
「その実態から、今、指導目標とすべき課題を洗い出す」
「それぞれの児童の課題が整理できたら、その課題で二人に共通する活動として、なにを行うか、どんな活動で、そのそれぞれの課題に取り組ませることができるか」を考えることになります。
特別支援教育の現場では、それを細かく一人ひとりの実態を把握しながら指導し、その結果をまとめ、再度、実態把握からはじめて・・・・の繰り返しとなります。
ただ「今までやってきたから」で指導していることも多く、現場の先生に「その活動は、どの子にどのような課題性を持たせて活動しているのですか?」と尋ねると「さぁ?今までやってたから。」のような、なにも考えていない先生も時々みかけます。
そういう先生は敬遠して、頼りになりそうなしっかりした先生が必ずいらっしゃいますから、「どんな活動がふさわしいでしょうか?」と尋ねてみるのも大切です。
ご不明な点は、またお問い合わせください。
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- 回答日時:2011/11/25 07:55:40
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