解決済みのQ&A
唾液の分泌、非分泌型判定(Se式血液型)の吸収試験の原理
mirufy55さん
唾液の分泌、非分泌型判定(Se式血液型)の吸収試験の原理
唾液の分泌、非分泌型判定(Se式血液型)の吸収試験の原理で、唾液中の血液型抗原に抗体(調整した抗血清)が結合することで、血液型抗原が減少する(吸収反応)ため、対応する型の血球を加えても凝集しない。こう書いたのですが、血液型抗原が減少するというのはおかしい、抗体が減少するから対応する血球を加えても凝集しないのだ。と言われました。抗血清が減少するということは、唾液中の血液型抗原が減少するということではないのですか?
-
- 質問日時:
- 2011/11/25 17:08:03
-
- 解決日時:
- 2011/12/10 06:52:54
-
- 回答数:
- 2
-
- お礼:
- 知恵コイン
- 100枚
-
- 閲覧数:
- 1,019
-
- ソーシャルブックマークへ投稿:
- Yahoo!ブックマークへ投稿
- はてなブックマークへ投稿
- (ソーシャルブックマークとは)
ベストアンサーに選ばれた回答
唾液からのABO型判定の原理は、赤血球凝集阻止反応です。
1.唾液に適度の力価(1:8~1:16)に調整した抗A抗体、抗B抗体、レクチンHをそれぞれ加える。
2.一定時間反応させた後、加えた抗体と対応する抗原をもつ赤血球(A型赤血球、B型赤血球、O型赤血球)を加える。
3.もし唾液中に加えた抗体と対応する抗原があれば、抗原抗体反応により抗原抗体複合体となり抗体は消費されるため、加えた赤血球とは反応しないか、反応が弱くなる。
※唾液を希釈して実施することで抗体に対する中和度が半定量的にわかる。
基本的には反応液中の抗原や抗体は量的に減るわけではなく、唾液中の血液型物質に反応した抗体は、もはや後で加えた対応抗原をもった赤血球とは反応できなくなるということです。
- 回答日時:2011/11/26 00:37:54
この質問は投票によってベストアンサーが選ばれました!
このQ&Aはまだナイス!されていません。
役に立ったと思った回答に、ナイス!してみよう!
ベストアンサー以外の回答
(1件中1〜1件)
pekonkeyさん
確かに唾液中に抗原が分泌されていれば、抗体を加えたことで中和されて、フリーの抗原は減少します。
しかし、結局、最後に凝集するかしないかを決めるのは、反応液中に凝集反応を起こさせるだけの量の抗体が残っているかどうかということであって、唾液中にあったかもしれない抗原の量を見ているわけではないので、そう言われたのではないでしょうか?
- ケータイからの投稿
- 回答日時:2011/11/26 01:12:50
あなたにおすすめの解決済みの質問
- 高校の生物の問題で質問です。1、血液は有形成分である()と液体成分である()からできている→血球と...
- ABO式血液型のうら試験について質問です。うら試験の試験管法でなぜO型血球が陰性対照として用いられる...
- どうして唾液は臭いのですか?
