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歯学部1年生です。将来、口腔外科に興味があります。口腔と全身との関係や全身管...

naokiseaさん

2011/11/2819:51:12

歯学部1年生です。将来、口腔外科に興味があります。口腔と全身との関係や全身管理などが学ぶことができるのではないかと考えているのですが、そういう認識であっているでしょうか?まだ専門の科目にも入っていない

自分ですが、将来どういう歯科医師になりたいか漠然とでもイメージを持っておきたいなと思いました。大学卒後に口腔外科に進んだ場合どういったことが学べて、どのような分野に強くなれますか?

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ID非公開さん

2011/11/3015:11:06

言いたいことはoo_useさんが大体言ってくれてますので、
ちょっと口腔外科も学んできた歯科医師として自分なりの意見を言わせて頂きます。
口腔外科に残って勉強すると、全身疾患や薬に関しての知識はかなりつきます。
あとは、口腔外科的知識が一般歯科で役に立つことは、外科的手術では抜歯とインプラント、あとは顎関節症に関する知識ぐらいです。
でも、それも口腔外科に2,3年程残ればどんな歯でも大抵抜歯できるようになります。
それ以外の自分の手に負えない患者さんは大学病院に送ればいいわけですからあまり長く残る必要はありません。
一生口腔外科でやっていくなら、それ以上残ることをお勧めしますが、
歯科医師が過剰な上、口腔外科志望はかなり多いので、残るには相当勉強しないと厳しいと思います。
一般病院の口腔外科は医師に準じた扱いになるので、給与はかなり良いですよ。
ただ当直があることもあり、医師ほどではないですが、かなり忙しいですよ。

まだ1年生ならこれからですよ。
口腔外科以外にも色んな分野がありますので、他の分野に興味をもつかもしれません。
頑張って下さいね。

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ベストアンサー以外の回答

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oo_useさん

2011/11/2821:04:12

歯学部4年生です。

学年があがるにつれ、いろいろな情報は先生や先輩から聞けるので、だんだん自分の志望等は固まってくると思います。
仰る通り、口腔外科に進むと、全身管理や内科等の医科の疾患を学べます。というより事細かに知らなければなりません。

口腔外科医は特に麻酔関係(全身麻酔、術中の全身管理)には他科の医師に比べても強い傾向があります。口腔外科の先生で麻酔科で研修を受ける先生も沢山いらっしゃいます。これは、他の医師よりも外来で(入院せずに、場合によっては手術室でもなく)手術をする事が多いので、麻酔医がいない状態で不測の事態が起こり得る可能性が高いからです。

歯科以外の疾患に関しては。口腔外科の多くの先生は症状から病気を推察したり、飲んでいる薬から特定したり、重度なのか軽度なのか、そういった事が分からなければなりません。
それによって手術が出来るかどうか、他の疾患もある場合どちらを優先すべきか、いろいろと考える必要があるので。

一般の歯科診療がしたくても、卒後口腔外科で研修を受ける先生がいらっしゃるのは、今は他の病気を持った人が歯科医院を受診する事が多い事、不測の事態が生じても重大な事故にならないようにする知識と技術を得る事を目的としています。
一般の歯科治療の技術は研修が終わってからでも十分磨く事が出来ますが、口腔外科に途中から行くのはなかなか難しいので。

もちろん、一生口腔外科医として働こうと思うのなら、もう知っていらっしゃると思いますが主な仕事は抜歯から骨折や癌の治療まで、まさに外科っぽい仕事になりますから、そういった首から顔にかけての疾患には特に強くなれますし、逆に一般の歯科治療には弱いです。


ちなみに、私は入学時にはグロいのが苦手で、志望は矯正だったんですが、気付いたら外科志望です。
今からイメージを持っておくのは大切ですが、学年が上がって講義を聞いてみると各科の仕事も分かってきますし、考えも変わってくるかもしれませんよ。
どの大学でも4年生~遅くとも5年生の前期には基本的な講義が終わるはずですから、それからでも考えられますしね。

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