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簿記のT字勘定がどうしても苦手です。 今一通り簿記3級を勉強しおわり、模試...

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質問者

nesshihaiteruさん

2012/1/2700:27:24

簿記のT字勘定がどうしても苦手です。

今一通り簿記3級を勉強しおわり、模試の問題をといても、結構できるようになりました。
しかし、どうしてもT字勘定が苦手です。

普通の仕訳
(仕入)10(買掛金)10



仕入
ーーーーーーーーーーー
買掛金10 |


と仕訳したり転記するまでは楽勝なんですが……


T字勘定から、その取引の内容をイメージしたり、その取引を使って問題を解いたりするのがとにかく苦手です。。

逆に

(買掛金)10(仕入)10

に見えてミスを頻発しますし、頭が混乱してしまいます。

何をどうすればいいのでしょうか…。T字勘定の読み方がさっぱりです…。。

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sak01053さん

編集あり2012/1/2717:18:55

日商簿記2級取得者です。

多くのひとはT勘定を苦手としています。(簿記学校の講師の話)
私も3級ではそうでした。

いま、必死になって覚える必要はありません。
2級になって工業簿記を習えば、必然的に覚えられます。工業簿記はT勘定(勘定記入といいます)の連続だからです。

いま、頭が混乱するのは当たり前です。
何ら、心配はいりません。

まず、仕訳からT勘定への転記は
例・(仕入)100 (買掛金)100・・・は、
仕入のT勘定の場合⇒仕入が増えるのはどっちですか、左側、借方ですよね、だから仕入・T勘定の左に100と入れます。
どうして100円になったのかというと買掛金ですよ⇒だから左に買掛金100円といれます。

買掛金のT勘定の場合⇒買掛金が増えるのはどっちですか、右側、貸方ですよね、だから買掛金・T勘定の右に100と入れます。
どうして100円になったのかというと仕入ですよ⇒だから右に仕入100円といれます。

それでは、その後、買掛金を現金で支払ったら、どうでしょうか
これは、買掛金が減って、現金も減りますので、(買掛金)100 (現金)100・・・の仕訳になります。
では、買掛金のT勘定をつくると、買掛金が減るのですから、右の借方に100円と入り、その減った原因は現金ですので
現金100円と記入されます。

では、T勘定から仕訳を作る場合
いま、買掛金のT勘定は、左側=借方に現金100円、貸方右側に仕入100円と表示されています。

そこで、買掛金と仕入の仕訳は・・・・買掛金が増える仕訳するので、まず( )×× (買掛金)100と仕訳し、
買掛金が増えた原因は仕入ですので、T勘定の買掛金が増えるのは右側・貸方なので、そこをみると仕入100と記入してあるので( )××は、(仕入)100 (買掛金)100の仕訳になります。

そして、買掛金と現金の仕訳は・・・・買掛金が減る仕訳するので、まず、買掛金が減る仕訳は(買掛金)100 ( )××となり、

買掛金が減る原因は現金ですので、T勘定の買掛金が減るのは左側・借方なので、そこをみると現金100と記入してあるので(買掛金)100 (現金)100の仕訳になります。

以上、説明しましたが、文章だけでは頭が整理できないと思いますので、一度、T勘定を書いて、今説明したとおりやってみてください。

そうすると、あることに気づくと思います。
つまり、色々な勘定科目のT勘定をつくるとき、そのT勘定にある勘定科目が増えるのは、借方・左側、貸方・右側のどちらかに
○をつけます。その反対側が減るほうですので。
現金:左(借方)、当座預金:左、受取手形:左、備品:左、売買目的有価証券:左・・・・
支払手形:右(貸方)、買掛金:右、借入金:右、支払手形:右、資本金:右、売上:右・・・・

例・現金のT勘定を作るとき、現金が増える仕訳の場合、T勘定の左に金額を入れて、仕訳の相手側の勘定科目を記入すればよいのです。減る仕訳の場合はT勘定の右側に金額を入れて、相手勘定科目を記入すればOKです。
以下、同様にいろいろな勘定科目のT勘定をやれば納得すると思います。

次にT勘定から仕訳の転記は
例・現金のT勘定の場合⇒T勘定の左側の仕訳は増える仕訳なので、現金が増えるのは借方・左側に仕訳をし、残る片側の仕訳はT勘定の左にある勘定科目・金額を記入すれば仕訳は完了です。

長々と書きましたが
単純に考えてください。
T勘定を作ったら即仕訳、仕訳を作ったら即T勘定の作成・・・を重ね、繰り返せば、すぐ理解できるようになります。
焦る必要はありませんよ。

理屈より、実行です。紙に書いてやってみてください。

がんばってください。

質問した人からのコメント

2012/2/2 21:16:11

感謝 みなさま回答有難うございました。
説明を読んで、今実践してみています。またT字から仕訳をイメージするのが苦手ですが、過去問では合格点が出つつあるので、しばらくは興味のある工業簿記からやってみます。
にしてもTACの問題集は量が多いしT字が多いし・・・ちょっと困惑しました。

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t22102137さん

2012/1/2707:31:28

簿記のT字勘定が苦手というのは複式簿記で使う計算の基本が勘定形式そのものですから、複式簿記が苦手と言う事です。単に勘定科目だけの問題ではありません。勘定形式は、左右に面を増加側と減少側にわけ、増加は増加側、減少は減少側に記入して取引ごとの差し引き計算は行わないという単純な方法です。つまり反対側に記入する事で間接的に行う方法です。この基本はしっかり勉強しないとこれから続く複雑な、簿記の会計処理は出来なくなります。基本をしっかる勉強しましょう。

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siranai4444さん

2012/1/2701:23:53

Tの上の勘定科目を集計しているわけです。
仕入10/買掛金10
は仕入のT勘定と買掛金のT勘定にそれぞれ記入されます。
(下の○○ ××は、その他の多数ある仕訳から拾ってきたものを記入したイメージで書いただけですので無視してかまいません)


仕入
----------------------
買掛金10 |○○ ××


買掛金
----------------------
○○ ××|仕入10

>T字勘定から、その取引の内容をイメージしたり、その取引を使って
>問題を解いたりするのがとにかく苦手です。。

仕訳へ戻すのが苦手というように捉えて説明したいと思います。

仕入
----------------------
買掛金10 |○○ ××

以下、仕入に絞りますが、この仕入勘定での(借方)買掛金10は
仕入10/買掛金10
という仕訳の借方の仕入10を集計しており、この仕入は掛仕入だ、といっているわけです(上記仕訳の貸方が現金なら仕入のT勘定は現金10になります。現金仕入です。)
これを、仕訳に戻す時は、買掛金10を記入されている側とは逆(この場合、貸方に)記入します。借方にはT勘定の上の勘定科目がそのまま入ります(この場合、仕入)。

>逆に
>(買掛金)10(仕入)10
>に見えてミスを頻発しますし、頭が混乱してしまいます。
仕入T勘定への記入は貸方、買掛金10になります。
仕入T勘定には仕訳で「仕入」が来ているほうを拾って記入していくことになります。だから貸方です。そして、どういう取引だったか示すため反対側の勘定科目「買掛金」を記入します。
同様に買掛金勘定では借方の10をそのまま借り方に集計し、仕入と記入します。
T勘定の上にある科目と同じ科目がある仕訳から貸借そのままに数値を拾ってくるわけです。そして、何の取引だったか示すため反対側の勘定科目を記入します。

なお、(拾った数値の反対側の)取引の内容を示す勘定科目が複数ある場合は「諸口」になります。

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