解決済みの質問
シュレディンガーの猫について分かりやすく教えてください!! あと、多世界理論って...
clock0mさん
シュレディンガーの猫について分かりやすく教えてください!!
あと、多世界理論ってありえますか??
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- 質問日時:
- 2012/2/13 21:01:36
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- 解決日時:
- 2012/2/28 07:50:55
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ベストアンサーに選ばれた回答
chaosan2さん
箱の中に猫を入れる
箱の中には、「確率的に崩壊する放射線源」+「そこから出た放射線に反応して毒を出す物質」が入っている
つまり、猫は確率的に死ぬ
一定時間を置いた後、箱を開ける
猫は死んでいるかもしれないし、生きているかもしれない
猫の死因は、放射性物質の崩壊というミクロな現象なので、量子力学が適用できる
量子力学では、観測されるまで状態は確定せず、波動関数という複数の状態の重ね合わせで表される
猫の状態は、箱を開けるまで(観測されるまで)、生きている状態と死んでいる状態の重ね合わせで表される
こんな事がありえるのか?生死は重ね合わせで存在するなんて馬鹿げている
――というのが、量子力学の基礎である確率解釈が出来上がった頃にシュレディンガーによって提起されたパラドクス
これについて、代表的な主張は2つ
コペンハーゲン解釈
↓
箱が開けられるまで、猫は生死が重なった状態にあるが、箱が開けられると波動関数が生と死のいずれかに収縮する。
つまり、箱が開けられるまで猫の生死は決まっていない。
多世界解釈
↓
箱が開けられる前に、猫の生死は決まっている。ただ、箱を開ける前に、観測者が猫が生きている世界と死んでいる世界のどちらに属しているのかを知る事はできない。この場合、波動関数は、無限に存在する世界の重ね合わせとして表現される。
どちらの解釈も、計算式は同じなため、結果に違いが出ることはない。
だから、どちらが正しいとか、間違っているとか、結論はできない
SFとかだと、多世界解釈が「並行世界」を主張するものだとして取り上げられているけど、それは拡大解釈。
多世界解釈は、単に観測者も含めて重ね合わされた状態にある、としているだけ
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- 回答日時:2012/2/13 22:37:53
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