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大腸の3D-CTという画像検査でポリープが認められ、内視鏡を受けるようにと言...
pxc01462さん
大腸の3D-CTという画像検査でポリープが認められ、内視鏡を受けるようにと言われました
確かに1箇所、ヒダみたいなのが写ってましたが、内視鏡を入れたらポリープではなかった、なんてことは、よくあるのでしょうか?それとも、3D-CTはだいたい正しいのでしょうか
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- 質問日時:
- 2012/2/13 21:05:50
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- 解決日時:
- 2012/2/28 07:51:22
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CTという検査は、もともと消化管の検査をするのに適していないのですが、
最近はCT機種や解析ソフトが発達し、撮像手技に工夫を加えることによって、
ある程度は検査として実用的になってきたといったところです。
現時点では、消化管の検査、特にポリープや癌などについては、内視鏡は最も
診断能が高い検査です。
内視鏡の次に診断能が認知されているものとしては、注腸検査がありますが、
便や泡などが病変と間違えられることがありますし、病変が写らない場合もあり
ますので、一般的に内視鏡に比べると診断能は低いでしょう。また、X線被爆も
あります。ただし、注腸は放射線技師も行えますので、内視鏡よりも多くの人数
に検査できることがメリットです。
実際、多くの医療機関などで大腸内視鏡を行える数は限られており、注腸を
組み合わせていかないと、検査が追いつかないのが実態です。
また注腸では、内視鏡のように消化管穿孔や出血などのリスクがありません。
大腸の3D-CTですが、比較的新しい検査法で、注腸検査の対抗馬的な
位置づけになります。注腸同様に、便などの病変でない構造が病変と診断され
ることもあるでしょう。メリットは体位変換を注腸のように何度もしなくて良いため、
高齢者や身体の不自由な方には適しています。さらに、お尻から空気を入れ
ますが、バリウムは入れませんので、注腸より楽だと思われます。被爆は注腸と
同様にあります。
いずれにしても、大腸の3D-CTは現時点では内視鏡検査の前段階的位置づけ
になると思われ、正常なものを病変疑いとしてしまうことは時々あることでしょう。
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- 編集日時:2012/2/20 23:57:55
- 回答日時:2012/2/20 23:40:04

