解決済みの質問
「ちょっとだけお待ち下さい。」のちょっとだけは、ハングルでチャムッカンマンと...
「ちょっとだけお待ち下さい。」のちょっとだけは、ハングルでチャムッカンマンと書きますが、韓国語の教科書(初級)やテレビドラマでは「チャンカンマン」とルビが振られたり、聞こえたりするように思います。まだ、韓国のレベルが初級なので、これから習うところかも知れませんが、ミウムはあとのキヨク又はサンキヨクで変化(鼻音化?)するのでしょうか?イウンに聞こえるのは気のせいでしょうか?王様(君主様?)のイムグムニムもイングムニムに聞こえますし、、、、。教えて下さい。
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- 質問日時:
- 2006/9/20 09:21:58
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- 解決日時:
- 2006/9/26 15:27:47
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- 回答数:
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ベストアンサーに選ばれた回答
質問なさった方はかなりいい耳の持ち主のようですね.
基本的にはすでに回答が出ているとおりですが,早く発音すると原則を外れるようです.質問内容のとおりmの後にkの発音(平音・激音・濃音とも)が来ると,mはngになります.また,nの後にmが来ると,nはmになります.
つまり,正しい発音は綴り通りjam-kkan-manですが,早く言うとjang-kkam-manになります.
早く発音する際の規則外の変化に関して「朝鮮語の入門」(菅野裕臣,白水社)に詳しく載っていたと思いますが,今手元になく,すでに絶版なので確認できません.下のURLはその本の教師用の手引きで「§81」に“m+k”“p+k”の場合の変化が載っていますが,断片的な記述で肝心の本がないとよくわかりません.n+mの説明はウェブ上では探し出せませんでしたが,その本には載ってたように思います.図書館に行く機会があれば蔵書されてないか確認されてみて下さい.
http://www.han-lab.gr.jp/~kanno/cgi-bin/hr.cgi?textsppl/teachman-2....
この点の詳しい説明がある本で今でも入手可能なものに「朝鮮の漢字音の話」(菅野裕臣,神田外大)がありますが一般の書店にはなく,入手には神田外大に直接連絡する必要があります.詳しくは下のURLのページをご覧下さい.ウェブ上では「囲み記事目次」の画像で,26ページの「早口の会話での発音」という記事名のみ確認できます.また,jam-kkan-manの変化は「至福の朝鮮語」(野間秀樹,朝日出版社)の第11課の単語欄で,jam-kkan-man-yoの説明に「[t∫aη?kammannjo]と発音することが多い」との補足があります(ngと濃音の発音記号を似た字で代用しました).
http://www.kuis.ac.jp/korean/sub21.html
韓国の国語辞典には「jang-kkam」という単語が「jam-kkanの誤り」との説明で掲載されているものもあります.原則外の発音通りに書いてしまう韓国人もいるのではと思われます.
http://krdic.naver.com/detail.nhn?kind=korean&docid=32204900
http://www.han-lab.gr.jp/~kanno/cgi-bin/hr.cgi?textsppl/teachman-2....
http://www.kuis.ac.jp/korean/sub21.html
http://krdic.naver.com/detail.nhn?kind=korean&docid=32204900
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- 回答日時:2006/9/21 11:33:02
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もうしかして、「絶対聴覚」の持ち主かな。。。と思いますね。
ミウムはあとのキヨク又はサンキヨクで変化(鼻音化?)するのでしょうか。。
。。。するんです。
それが、「子音同化」と言います。
つまり、パッチムの子音と次の音節の子音がより発音しやすいのためお互い、あるいは
どちらの片やが変化します。
(※パッチムと言うは表記の子音字、終声と言うのは発音の子音字。)
でも、子音同化などは勉強する必要はありません。
ハングルそのまま発音すれば、自然にわかります。
どちらの方が発音しやすいか。。
そして、ハングルはそのまま発音する練習が必要です。
不自然ですけど、韓国語の発音は「連音」と「融合」現状があって、書くハングルと
読みハングルは違います。一つの単語でも読みには2-3個の発音が存在します。
だから、チャンカンマンに聞こえて、チャンカンマンで発音しても良いですが、
書いているそのままチャムッカンマンで発音する練習が必要です。
至福の韓国語でそんな内容がありますが、それに対しての説明はちょっと十分ではないと
思います。
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- 編集日時:2006/9/21 19:16:21
- 回答日時:2006/9/21 19:12:28
<m>が<k>や<k'>のあとに鼻音化するという規則はないですね。おそらくそのように聞こえるだけだと思います。日本語には「ン」という発音で<m>と<n>の区別しないので,そのように聞こえてもおかしくないと思います。
(例:「簡単」<kantan>/「看板」<kamban>)
教科書などで「チャンカンマン」とルビが振られているということですが,これは便宜上の問題でしょう。「チャムッカンマン」とルビを振ると,日本人の発音であれば,「chamu-kkan-man」と発音しがちなので,それを避けるためでしょう。(jam-k'an-manが一応正しい発音表記です。)
カタカナのルビは本当に参考程度に考えて,できれば発音記号を確認しながら,実際のネイティブの発音を聞いて覚えていくと,正しく聞き取れるようになると思いますよ。
↓へえ~ 勉強になりました。
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- 編集日時:2006/9/21 15:27:40
- 回答日時:2006/9/20 18:27:25


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