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神社に朱色が多用されているのは、何か意味があるのでしょうか?

kaoru4697さん

神社に朱色が多用されているのは、何か意味があるのでしょうか?

  • 質問日時:
    2006/12/7 16:45:31
  • 解決日時:
    2006/12/7 17:11:33
  • 閲覧数:
    11,060
    回答数:
    1

ベストアンサーに選ばれた回答

pooh1050100さん

稲荷神社の社頭には、崇敬者から奉納された鳥居が幾重にも建てられていることがあり、殆どが朱塗りの鳥居です。
朱色は生命の躍動を表すとともに、古来より災厄を防ぐ色としても重視されてきました。このため古くは御殿や神社の社殿などに多く用いられており、稲荷神社の鳥居の朱色もこの影響によるものと考えられます。

また、朱は穢れを払う色とも言われていますが、
これは平家の権力によるものです。平家の旗色は朱色ですよね。したがって
平家由来の神社の鳥居は朱色なんです。有名どころでは屋島の厳島神社というのがありますよね(海に鳥居が建ってるやつ)あそこは平家の拠点であり、
お稲荷さんとは直接関係なかったと思います。

そんなわけで平家(もしくは桓武天皇)が権力を持つ以前の神社、例えば
出雲大社などは朱色ではないし、源氏系の神社も当然、朱色ではありません。
源氏系は白木か石の鳥居ばかりですね(三島大社とか)桓武系ではない皇族の
神宮もほとんどが白木造りです(伊勢神宮や明治神宮)

質問した人からのお礼

  • 成功さっそくの回答をありがとうございました。
    大変勉強になりました!
  • コメント日時:2006/12/7 17:12:28

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