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ウメの木のお手入れについて

matyarappeさん

ウメの木のお手入れについて

庭に180センチほどのウメの木があります
2年前に植えたのですが 花つきが悪く、葉もあまり出ません。
よく見ると 枝に白いブツブツが無数にあります。
カイガラムシ?という病気だと近所の人に言われたのですが
どんな駆除(予防)をすればいいのでしょうか?
今年は木の下のほうに新芽が伸びてきて もうすぐ開花しそうです
上のほうは 灰色で枯れたような枝なのです
切り落としたほうがいいのでしょうか?
どこを切ればいいのかよく分かりません。

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kondou557さん

ウメの枝に着いた白いツブツブがカイガラムシだとすると、『ウメシロカイガラムシ』の可能性があります。
ウメシロカイガラムシの防除は、冬季の『マシン油乳剤』の散布が効果的ですが、
『アプロード水和剤』や、『スプラサイド水和剤』などの散布も効果があります。 

↓ウメ・ウメシロカイガラムシ・タマカタカイガラムシ
http://www.epcc.pref.osaka.jp/afr/zukan/163.htm
↓ウメシロカイガラム
http://www.mikan.gr.jp/ftes/kakimomo/byotyu/momo/umesiro/umesiro.ht...
↓ウメ害虫(防除)
http://www.green.pref.tokushima.jp/database/boekisisin/kaju/umemusi...
↓ウメの病害虫に登録がある農薬名
http://lib.ruralnet.or.jp/nouyaku/mokuji_S/UME.htm
↓カイガラムシ[吸汁性害虫]
http://www.sumika-takeda-engei.co.jp/navi/gaichu06.html

『桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿』という例えがあるのですが、本来ウメは剪定に弱い(枯れ込み)ので、
太い枝の切り口には、必ず癒合剤を塗るようにした方が、樹が傷まないで済みます。

↓ウメ:素人園芸解説
http://heboen.hp.infoseek.co.jp/kaju/ume.html
抜粋:【剪定】植え替えと同時期か、6月上旬~7月中旬
剪定に弱いので、切り口には必ず癒合剤を塗
・冬剪定・花後剪定
開花前に剪定すると花芽が減るので、花後すぐに行うほうがよい(ただし、新芽が伸び出す前に済ませる)
前年枝を、花ウメは5~15cm、実ウメは10~20cm残して切るが、必ず葉芽を2~3個残しておく
・夏剪定
新梢がよく伸びるので軽く摘芯し、その後、二度伸びしたら、再度摘芯する
短い枝に花芽が多く付くので、大切にする
(弱い新梢を強めに剪定すると、短枝がよく発生する)

↓うめの栽培
http://www2.odn.ne.jp/~afn-sensyu/AEC/wakuwaku/saien/kaju/ume/ume.h...
抜粋:(2)整枝・せん定
○せん定は11月~12月上旬にかけて行います。年によっては葉が付いていますが、かまわずせん定しましょう。
○主枝2~4本の開心自然形に仕立てます。
○日陰をつくっている枝は除去し、樹全体に光りが当たるよう心がけましょう。
○8月に太い枝の背部から発生した徒長枝(枝表面が茶色でまっすぐ上に立っている枝)
根元から全て間引きましょう(夏季せん定)
○主枝、主枝から発生した枝、側枝が明らかとなるよう、枝の骨格づくりに注意しましょう。
○競合枝を除去し、先端となる枝を明らかにしましょう。

↓実がならない? ウ
http://www.sumika-takeda-engei.co.jp/navi/mi_a2.html
抜粋:梅の剪定方法には、花後の剪定(開花後に枝の3分の1ほどをきる)と、
夏季剪定(日当たりや風通しをよくする)、
そして冬季剪定(樹形の骨格を作り、無駄な枝を切る)の3つがありますが、
夏季剪定は花芽ができる短い枝に十分な光と通風を与えるために、徒長枝を切り詰め、
不要な枝を間引く程度の軽い剪定を心がけることで花芽を多く確保できます。

冬季剪定でも、樹勢の強い品種や若木の枝を短く切り詰める強剪定を繰り返すと
枝の伸びばかりが強くなり花芽が着きにくくなることがあります。
これは窒素分の多い肥沃な土壌に植えつけた場合も同様です。

質問した人からのコメント

  • 感謝ご丁寧な説明ありがとうございました。参考になりました!
  • コメント日時:2007/2/6 21:44:11

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korinnsei734さん

植え方に問題があったかもしれません。
考えられるのは根鉢の周りにしっかり土が詰まっていなかったか、深植えが原因で水はけが悪く、根ぐされをおこして主根がだめになったか。
180センチの梅の木といったら大きいものですが、それはどこからかご自分で移植したものでしょうか?
それとも根巻をしっかりと施された市販のものでしたか?

とりあえずカイガラムシはタワシで擦り落とし、花芽はもぎ取ります。
主根が駄目になり水を吸い上げれない状態で主幹がやられ、細々と生きている細根で下の方の枝が生きている状態なので、今年花を咲かせるとエネルギーの消耗に耐えられないかもしれませんから、花は諦めた方が無難です。カイガラムシは弱っている枝、枯れている枝につきやすいのです

枯れ枝は上の方から切り落としていきます。生きている幹は切り口の色で大体判りますから観察しながら適当で大丈夫。白梅は判りづらいですが、紅梅なら生きている所は赤い色をしています。切り口には園芸コーナーにおいてある癒合材を塗布しましょう。

musasitomiyojpさん

 カイガラムシには、冬季はマシン油乳剤を使用します。風のない日に消毒しましょう。
夏場にも発生しますので、このときはカルホス乳剤が有効です。
 ホ-ムセンタ-の園芸コ-ナ-で買い求められます。

 上のほうの灰色で枯れたような枝は、カイガラムシの屍骸なのか
枯れた枝なのか判別できません。
 手で折ってみてください。枯れた枝であれば切り取りましょう。
弾力があれば、消毒で対処できます。
 梅の剪定は、12~1月の厳寒期が理想です。
 今年の花は、全体的には望めそうもありませんので、一部の花で我慢しましょう。
2月になったばかりです。こちらを参考に、早めに剪定を行ってください。

http://homepage3.nifty.com/jindaira/nousagyou/noen8aa.htm

masaka5155さん

180センチですか。かなりお大きいですね
我が家のは、80センチ程です。鉢で買ったものを、地植えにしました。
去年は、カイガラムシが大量についたため、いろいろ薬液を噴霧したのですが、
ほとんど効果がなかったことに業を煮やし、花や葉が散ったあと、ブラシに水を付けて、
ゴシゴシとこすって、ムシがついた部分をこそぎ落とし、その後また薬液をかけました。
そのせいか、今年はあまり、ムシがついていません。

枝の剪定ですが、昔から「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」といわれます。
枯れたような部分や、無駄に張った枝は、切り落としてください。

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