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解決済みのQ&A

「名乗り(読み)」という言葉の解釈について

ura1978tawさん

「名乗り(読み)」という言葉の解釈について

最近、子供の名付けに興味を持ち、関連サイトをよく訪問しています。
いくつかのサイトを閲覧していて気になったのですが、頻繁に
『○という漢字に□□という名乗りはある』
『□□は○の名乗り読みにある』
という表現を目にします。

この「名乗り(読み)」という言葉なのですが、この使い方って正しいのでしょうか?

私の認識では
どんな漢字にどんな読ませ方をして名前にしても、誰かが名前として読ませる以上その読みは「名乗り(読み)」になると、
辞典や辞書に定義されるものではないと解釈していました。
つまり、無限に「名乗り(読み)」は存在し得ると。
『名乗りにある』という表現は、漢和辞典に【例】として載せているものを勘違いしているのでは…
と思ってしまいます。
私が勘違いしているかもしれないですが。

とあるサイトでも同じ解釈をされていましたが、この解釈は極々稀であり、大半のサイトやユーザーの方は『名乗り(読み)』は辞典や辞書に載っていて定義されているものとして扱われています。

実際のところはどうなのでしょうか?
有識者の方々、よろしくお願いいたします。

補足
言葉足らずだったようなので。

例えば極端ですが
「万人で『ゆるね』って読むの♪漢和辞典を見たら、万の名乗りに『ゆる』はあるし、『ね』は人の名乗りにあるの♪♪」
「名乗りにあるなら大丈夫だね!!」

名付け関連サイトで↑のようなやり取り(『名乗り』の使い方)を見ると、スゴく違和感を感じてしまうのです。
違和感を感じてしまう自分が『名乗り(読み)』の解釈を勘違いしているのかな…と思い、確認いたしたく今回質問いたしました。
  • 質問日時:
    2007/2/20 13:19:38
  • 解決日時:
    2007/2/24 11:08:40
  • 閲覧数:
    25,565
    回答数:
    3
  • お礼:
    知恵コイン
    100枚

ベストアンサーに選ばれた回答

fontomanieさん

「名乗りはある」「名乗り読みにある」という表現が適切でないのは、おっしゃる通りだと思います。
「名乗りとしては○○の読みがある」と言うのが適切でしょう。

“「尚」という字の訓読みは、普通には「なお」であるが、《名乗り》としては「ひさ(し)」「たか(し)」などもひろく使われてきた。”
といったケースで、「『ひさし』は名乗り読みにある」と言うのは奇妙ですね。

質問した人からのお礼

  • 皆様、貴重なご意見ありがとうございました。
    私の疑問を的確に理解してくださり、ストレートに回答してくださったということで、ベストアンサーに選ばせていただきました。
  • コメント日時:2007/2/24 11:08:40

グレード

ベストアンサー以外の回答

(2件中1〜2件)

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m78mm78mさん

辞典や辞書に載っている読みは昔から使われてきたもの、由来がはっきりしているものなので、
定義されているというか、まぁそう読ませれば説得力があるということになりますね。
いまは法律で漢字をどう読ませてもいいと言うことになっているから
自由に決められますし、一般的な読みだって誰かが最初に考え出したものですが、
その読みが一般的であるか無いかは子供の長い人生に大きく関わってくるのではないかと思います。

ちなみに幕末の大名は読めない漢字を使うのが一種のステータスになっていたようで、たとえば
家康とかけばふつうはイエヤスと読みますが、幕末の大名だとチカノリなどと読ませまる人もいました。
(チカもノリも辞書に載っているような由緒ある読み方ではないため、研究する人は一苦労です。
 それと家康なんて名前をそのまま使っている人はいませんでしたが)
ですから、そう言うのが良いと思えば良いんではないかとしか言いようがないわけですが・・・。

hikoukaisanさん

あなたがどんな漢字にどんな読ませ方をして名前にしても自由ですが、子供に名前をつけるにあたっては、それが一般的かどうかは重要です。
でないと書いた名前を見ても正しく発音してもらえないから。

一般的であるかどうかは、そのような有名人がいるとか、辞書や辞典に出てくるとか、そういうことがひとつの基準になるでしょう。

言葉というのは常に「正しい文法」で「それ自体で完結した表現」であるとは限りません。
だから言葉を受け取るときには、そこ表れていない「前提となる共通の認識」をもとにした高度な判断が必要です。
「ぼくはサカナだ」という言葉を、プールに飛び込んでから言うか、機内食を配っているアテンダントに言うかによって、意味は全く変わります。
これがコンピューターに自然言語を理解させる障害にもなっています。

つまりみんなは「子供にとって良い名前を選ぼう」という前提のもとに『名乗りにある』という簡潔な表現を使って「○という漢字を□□と読ませる名乗りかたは辞典や辞書に定義されているくらい一般的であるかどうか」を問題にしているのに、あなたが言い回しを字面通りにだけ解釈しているために、みんなと同じ認識に到達できないのでは?

ちなみに、戸籍に書かれるのはつけた名前の「文字」だけで読み方までは書かれませんから、どんな読み方をしても関係ありません。
生まれたときは男性で最近女性になった知人は、戸籍の名前は変えずになんとか女性らしい読み方を工夫しています。

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  • 編集日時:2007/2/20 14:37:44
  • 回答日時:2007/2/20 13:47:28

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