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競走馬の転厩について
競走馬の転厩について
引退・勇退する調教師の管理馬が転厩するのは当たり前ですが、
先日新規開業した松永幹夫厩舎からの出走第1号はダノンシャトルで、
これは2月の時点では田島良保調教師の管理馬になっていました。
調教師が引退しなくても管理馬がほかへ転厩するケースは、
わりと頻繁にあることなのでしょうか?
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- 質問日時:
- 2007/3/12 13:59:29
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- 解決日時:
- 2007/3/16 16:56:09
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- 回答数:
- 1
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ベストアンサーに選ばれた回答
頻繁ではないですけど、時々あります。
理由はいくつかありますが、
1:調教師と馬主間の意見の不一致(調教方法・ローテーションなど)
2:馬房の関連
3:新規開業に伴うお祝い
が考えられます。
一番深刻なのは1の場合です。ある馬のローテーションや調教方法を巡って対立したら、その馬主さんの馬全てをその厩舎から引き払って別の厩舎に移籍ということになります。
2の場合はあまり問題ではありません。リーディング上位の厩舎は、預かる多くの馬を少ない馬房と短期放牧の利用で回転させています。厩舎によって、この馬主さんの馬の馬房は1~2枠と決めていて、4~5頭を預けていても実際にレースに使える(トレセンにいてレース登録ができる状態にある)馬が1~2頭で、残りは短期放牧に出しているという状態になることがあります。馬主さんとしてはコンスタントに出走してもらいたいですから、馬を分散させる意味でも厩舎を変えることがあります。重賞クラスの馬なら話題になりますけど、条件クラスの馬なら新聞にも掲載されませんから、注意していないと見落とします。
3はこの時期特有ですけど、師匠から受け継ぐ馬だけでは馬の頭数が足りなかったり、まったくの新規に開業する場合は馬の確保が難しいものです。そこで騎手時代・調教助手時代にお世話になった馬主さんにお願いして、馬を何頭か回してもらうことがあります。そういった場合の転厩があります。
今回の転厩は微妙なところです・・・。田島厩舎のダノックス所有馬は現役では一頭もいなくなりました。松永幹厩舎か小崎厩舎に全て移っています。そうなると、ダノックスは田島厩舎を引き上げたと考えるのが自然かもしれません。それが調教師との対立によるものなのか、出走機会を増やすためにあえて新規開業の調教師に全部預け直したのかは分かりません。
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- 回答日時:2007/3/12 15:02:00
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質問した人からのコメント
大変わかりやすい回答をありがとうございました。