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解決済みのQ&A

ノルウェイの森についてネタバレありの質問です。ラストのシーンのことですが、ワ...

asa_ken119さん

ノルウェイの森についてネタバレありの質問です。

ラストのシーンのことですが、ワタナベが公衆電話から緑に電話をして
会って話したいと話しますよね。
そのとき、緑に「どこにいるの?」という問いかけにワタナベも自分がどこにいるのかわからず
自分に「どこにいるのだ?」と問いかけていますよね。
これはどういう意味があるんでしょうか。。。
このあと緑とワタナベは無事に恋人同士になることができるんんですか?
どこにいるかわからないということは、この二人の気持ちが別の次元に行ったものかと思ったのですが。。
読解力がなくてすみません。

  • 質問日時:
    2007/3/16 16:13:29
  • 解決日時:
    2007/3/31 03:43:32
  • 閲覧数:
    9,276
    回答数:
    3
  • お礼:
    知恵コイン
    25枚

ベストアンサーに選ばれた回答

sutemxさん

わたしも読み終わってすぐは同じように漠然とした印象をもちました。
何年かすぎてからはこのシーンは緑が言った「どこにいるの?」はそのままに「駅にいるの?」「どこから
かけてるの?」いまから会って話すことにしようか、というような現実的な問いで、ワタナベがそのシンプ
ルな言葉に、あえて観念的な意味を持たせた、というように思えてきました。
恋人同士になれるかということには、この解釈では緑は「会えるか」と一応積極的に出ているので、その可能性もあるのではないでしょうか。
わたしはこのように感じたのですが、でも、やはりこのシーンは漠然としたままとらえておくのが正しいのかもしれません。

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ベストアンサー以外の回答

(2件中1〜2件)

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mr_phoo2000さん

ワタナベ君がとどまるべきは緑のいる世界であって、直子のいる世界ではないわけです。
緑との電話は、ワタナベ君にとって「こっち側」の世界との唯一の接点であり、
「こっち側」に戻ってくる唯一の方法としての意味を持っているのではと思いました。
僕は緑とワタナベ君はうまくいかなかったような気がします。雰囲気からなんとなく。
小説は多元的な解釈が可能です。だからこそ面白いですよね。

noritoshi123さん

「どこにいるのかわからない」というのは、観念的なもので、自分の位置がわからない、社会での
居場所がわからない、何をしたいのかわからない、という不安定さを総合的に表したセリフだと思います。

緑は、ワタナベを、何があっても受け入れるでしょう。多分。しかし、いつの日にかワタナベの方から去って
行くのじゃないかと思います。今までの色んな出来事を消化して、大人になれた時、新しい人生が開けて
行くような気がします。寮の屋上で捕まえられなかった蛍を捕まられるように。

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  • 編集日時:2007/3/16 18:54:27
  • 回答日時:2007/3/16 18:52:52

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