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ヴァイオリンの音程の練習方法について分かりやすく教えてください。 当方、ヴ...

smokeringermanyさん

2013/9/1001:10:14

ヴァイオリンの音程の練習方法について分かりやすく教えてください。

当方、ヴァイオリン歴5年目のド素人です。個人レッスンに通っています。
最近ようやく音程のヒドサについて何とかしようという気になりました。

これまでは、色々あまりに悲惨だったので音程の矯正どころではありませんでした。
だから(音程が)くるっていることを自覚しつつお茶を濁してきました。
しかしここにきて、もう少しマシに弾けるようになりたいとの余裕(欲求?)が出てきたのです。

レッスンでは音程はあまり追求されません。
多分、それ以前の問題が多すぎるからそこは指摘されないのだと思います。
(もちろん褒められもしません。あえて触れない、という感じです)

音の狂いは分かります。分かっていることを、先生も知っていると思います。
正しい音程が出せないのは技術がないからです。


そこで質問です。

「手のフレーム」というのがありますが、
どうやったら獲得できるのでしょうか?

今は、1音1音当てにいく感じで音を出しています。
無駄な動きが多く、早いパッセージになると全くダメです。
せっかく曲を弾いてもヒドすぎてムナシイです。

何とか進歩したいので、具体的で分かりやすい練習方法があれば
ぜひ教えてください。

現在の教本/

カイザー(2巡目)、小野アンナ(重音)、身分不相応な曲(笑)
※曲を使って実践するやり方です

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カテゴリマスター

chitose2231さん

編集あり2013/9/1414:08:03

音階をチューナーで練習するのは、ナンセンスです。音階は、目で見て合わせるものではなく、耳で聴いて合わせるものであって、チューナーでは無意味です。また、チューナーで合わせても、正確な音程が取れません。効果が無い事が、解っています。チューナーで取れ、という人は、知恵袋ではなく、知恵遅れです。

チューナーを使えるのは、Aの調弦と、運弓です。以下説明もしておきます。

//////////////////////

先生に習っているのであれば、先生に教えてもらいましょう。教えてくれないとしたら、やめてしまわれては良くないから教えるに値しない、と判断しているのか、先生が解っていないのか、どちらかだと思います。マトモな先生に習わないと、永遠に正確な音程で弾けるようにはならず、他人に迷惑な騒音にしかならないでしょう。

でも、ヒントを差し上げます。

まず、開放弦で安定した「音程のある音」を出せる運弓ができるようになる必要があります。


五度調弦の練習をしましょう。
・必ず、弦と弓の接点を見て、動かないように運弓しましょう。
・チューナーの針を見て、針が動かないように運弓するのもよいでしょう。
・三倍音と二倍音のフラジオで行ってみるのもよいでしょう。
・弦の振幅を見て、これが最大になるように運弓してみましょう。
・全弓でppで安定して音が出せるようにすることを目標にしましょう。


1・3・4の指の音を練習しましょう。
G線1の指は、Aで、A線と響きます。
G線3の指Cは、響きません。
A線Hは、E線との完全四度の和音で取って下さい。
E線FisとHが難しいのは仕方がありませんね。
残りは解りますよね。


ファーストポジションの音階練習をしてください。特に下降音形の移弦が大切です。
移弦するときには、1・4を同時に押さえ、重音で弾きましょう。
4を押さえるときに、3を同時に押さえましょう。
押さえられるようになったら、2も同時におさえるようにしましょう。


>「手のフレーム」というのがありますが、どうやったら獲得できるのでしょうか?
オクターブ重音の練習をするのですが、できないでしょうから、人工フラジオで代用しましょう。
4thポジションまでの1・4の指で人工フラジオを鳴らします。
手のフレームを獲得するのは、結構難しいので、もっと前段階があります。

カイザーの1番の練習の仕方は知っていますか?
運指は、02421313ですが、3番目のEを押さえるとき、3のDを同時に押さえます。
4番目のCを押さえるとき、1の指Hを同時に押さえます。
6番目のDを押さえるとき、2の指のCを同時に押さえます。

基本中の基本なので、4番目の音Cまで、正確に弾いてください。
大人になってから弾く人は、ここまで出来ている人がほとんどいません。
どうせ、弾ける様にならないだろうから、という理由もあって、先生は教えないことが多いのです。

古典的指導法の弾き方は、もう少し難しくなるのですが、言葉にするのは面倒なので、今回はやめます。


2年間はヴィブラート禁止です。正確な音程が無い人が、ヴィブラートを掛け始めると、悪いクセがつくので、正確な音程で弾ける様にならないのです。音程が悪いのに、ヴィブラートを掛けた時点で、その生徒は終わり、だと考えても良いくらいです。例外はありません。


ヴァイオリンの正確な音程には調性によって違い、その根拠があります。大体、ではなく、厳密です。どこかに回答したのですが、どこに回答したのか忘れてしまったので、私の過去回答を検索してください。

①②③④⑤⑥の前に、
ピアノがあれば、ピアノの音に対して、正確に同音で弾けることは非常に大切です。これが出来なければ、音が正確に解らない、ということなので、ヴァイオリン演奏は向かないと思います。

質問した人からのコメント

2013/9/16 01:37:45

みなさま、回答ありがとうございました。ベストアンサーはより具体的な方法を提示して下さったchitose2231さんに。
ちなみに、レッスンは最初からボーイング重視の指導だったので①②は何とかOK、③④はただいま練習中です。いま苦戦している重音の音階(オクターブ含む)の果てに手のフレームがあるとは驚きです。つらい練習の励みになりそうです。
ビブラートは… 学習中ですがまた改めて質問させてください。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

wankopeさん

編集あり2013/9/1401:15:41

こんにちは。


手のフレームを作るうえで大切なことは、左手が自然な形でいることだと思います。
普段、弾いている手の形がばらばらだったり、不自然に力が入っているようでは、その都度音程が狂います。
楽に持った形が、手のフレームになるように、練習するといいと思います。

※左手を安定させるために、肘から手まで一直線であることが大切です。
移弦の時、正しく肘を動かして、手首がまっすぐになるようにすれば
手のフレームは同じですから、正しい音が出るはずです。
まとめると、左手だけで音を取るのではなくて、
腕全体で、手のフレームが安定するように心がけると、大きく外れることはないですよ。

音程ですが、まず1stポジションをそこそこ完璧にしないといけないと思います。
私は始めの3年くらいは教本についていたCDと一緒にスケールを弾いていました。
そうすると音が狂っている所がよく分かるので、いい練習になったと思います。
これを繰り返し、いろいろな調でしました。
チューナーを利用して、小野アンナのp7~p9を繰り返しすればよいと思いますが、練習方法があるので、先生にご指導頂かないと、効率よくできないと思います。(手のフレームを作るツボのようなものがあるので。見て頂かないと、紙上では書ききれません。)

400年前からある楽器なので、自然に握った形でドレミがとれるようになっていると思います。

普通に地道に。

できるようになりますよ。

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