解決済みの質問
的を射ると的を得る。同じ意味ですか、それとも違う意味。 教えて下さい。
的を射ると的を得る。同じ意味ですか、それとも違う意味。
教えて下さい。
-
- 質問日時:
- 2007/5/25 10:04:11
-
- 解決日時:
- 2007/5/25 11:50:19
-
- 回答数:
- 5
-
- お礼:
- 知恵コイン
- 25枚
-
- 閲覧数:
- 60,841
-
- ソーシャルブックマークへ投稿:
- Yahoo!ブックマークへ投稿
- はてなブックマークへ投稿
- (ソーシャルブックマークとは)
ベストアンサーに選ばれた回答
同じ意味です。的を射るが正しく、的を得るが誤りだとされていますが、
「的を得る」は必ずしも誤用ではないです。
この場合の「的」というのは、正鵠(=的のど真ん中)のことを表しているのだという解釈です。
たしかに、的の端っこのほうを射ても、一応「的を射」てはいますが、「的を得た」とはいえませんね。
従って、問題の核心をズバリ突いた回答は「的を得た」(=「正鵠を得た」)といったほうが正確だ、という意見があります。
まあしかし、先の回答をご覧になればわかるように、
現在は「的を得た」などと言うと問答無用で物知らず扱いされるような風潮もありますから、
「的を射た」と言っておくほうが無難だと思います。
そういえば、中谷臣先生(駿台予備学校世界史科講師)のホームページではこんなことが書いてありました:
射撃の場面を想像して「的を得る」はずがない、「的を射る」ものだ、という誤解です。これは漢語に由来する表現であることを知らず、日本語として「的を得る」はずがない、と思ってしまうのです。語源の『大学』・『中庸』にあるように、「正鵠(せいこく)を失う」という表現からきています。この場合の正鵠は「正も鵠も、弓の的のまん中の黒星(『角川漢和中辞典』)」のことで、射てど真ん中の黒星に当てることができたかどうか、当たったら「得た」といい、はずれたら「失う」と表現していたのです。矢で的を射るのは当り前としても、必ずしも的に、まして正鵠に当たるかどうかは示していない表現が「的を射る」です
- 違反報告
- 編集日時:2007/5/25 11:31:26
- 回答日時:2007/5/25 11:29:33
- この質問・回答は役に立ちましたか?
- 役に立った!
お役立ち度:
56人が役に立つと評価しています。
ベストアンサー以外の回答
(4件中1〜4件)
- 並べ替え:回答日時の
- 新しい順
- |
- 古い順
「的を射る」が正しい。
弓道の1シーンを思い浮かべれば、「的を得る」などという言い回しがどれほど馬鹿げているか判るでしょう。
「当を得る」と混同された結果ですね。
- 違反報告
- 回答日時:2007/5/25 10:16:04
「的を射る」が正しい言葉ですが、「的を得た答え」のように誤った使い方が一般に広まってしまいました。このパソコンでこの文を打ったら「的を得る/的を射るの誤用」と教えてくれました。
- 違反報告
- 回答日時:2007/5/25 10:13:29


質問した人からのコメント
皆さん有難う御座いました。