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シスプラチンとオキサリプラチンの希釈液について質問です。 シスプラチンは安定性...

wlr_htさん

シスプラチンとオキサリプラチンの希釈液について質問です。
シスプラチンは安定性のために生食など塩化物含有液で希釈しますよね。オキサリプラチンは何故塩化物含有液はNGなのでしょうか?「

分解してしまう」という記述をよく見ますが、同じ白金製剤なのにどうゆうことなのでしょうか?

この質問は、活躍中のチエリアンに回答をリクエストしました。

  • 質問日時:
    2013/11/28 22:06:56
  • 解決日時:
    2013/11/29 21:08:26
  • 閲覧数:
    481
    回答数:
    1
  • お礼:
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ベストアンサーに選ばれた回答

cosmomiracle1293さん

シスプラチンはもともと塩素を含むもので、細胞内で構造中の塩素がはずれて活性分子種が生成されます。
塩素イオンの少ない溶液と混ぜるとシスプラチンの塩素が点滴前に遊離してしまいDNA合成阻害作用がなくなってしまいます。
オキサリプラチンは塩素イオンがあると構造中のオキサレート基が脱離し、塩素イオンと置換してしまうために生理食塩水などに溶かすことはできません。
その他の白金製剤のカルボプラチンは生理食塩水に溶かしてもよいのとなってるので、シスプラチンは絶対生理食塩水、オキサリプラチンは生理食塩水ダメと特別なのでしょう。

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  • 編集日時:2013/11/28 23:58:51
  • 回答日時:2013/11/28 23:58:05

質問した人からのお礼

  • 丁寧な解説ありがとうございました。
    カルボプラチンやネダプラチンは塩類溶液でも希釈可なのですね。勉強になりました。
  • コメント日時:2013/11/29 21:08:26

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