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京都府沖震源の地震で何故北海道地方が大きく揺れたのでしょうか?
京都府沖震源の地震で何故北海道地方が大きく揺れたのでしょうか?
7/16 23:18ごろ発生した京都府沖が震源地の地震で、何故北海道地方を中心に、東日本が揺れたのでしょうか?震源地近くでは殆ど揺れが無かったようですが・・・。
震源の深さが 370キロ と深い事と関係が有るのでしょうか?
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- 質問日時:
- 2007/7/17 13:32:14
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- 解決日時:
- 2007/7/18 12:22:06
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- 回答数:
- 4
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ベストアンサーに選ばれた回答
おそらく異常震域と言われるものだと思います。日本の下にはフィリピン海・ユーラシア・北アメリカ・太平洋の4つのプレートがひしめき合っています。以下の図を参考にしてみてくださいm(_ _)m↓
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/ja/d/d4/Tectonic_plates-ja.pn...
昨日の京都沖深さ約370kmを震源として北海道で震度4が観測された地震ですが、普通の地震では震源から最も近い震央(震源の真上の地点)が最大震度に近い震度を観測するはずです。ではなぜ震源と最大震度地点が遠く離れているかというと、ユーラシアプレートの下に深く沈みこんだ太平洋プレートの奥深くを震源としているものの場合、太平洋プレートが深く沈みこんでいるために、プレートの周りを柔らかく地震波を伝えにくいマントルが取り囲んでいます。マントルの上に地殻も含めたプレートが乗っかっているのを聞いたことがある方も多いと思います。(昔学校で習った地球の仕組みをゆで卵に例えたあれです。)
マントルがプレートを取り囲んでいると、その取り囲んでいる部分へは地震の震動が伝わりにくくなります。それはこちらの図を見ていただいた方が分かりやすいと思います↓
http://contest.thinkquest.gr.jp/tqj2000/30295/glossary/singen.html
※こちらのページを下へスクロールした「異常震域」の項目をご覧ください。
この図のように震源と震央の間にマントルがありますので、震央周辺へは震動が伝わりにくくなります。ですが太平洋プレートのすぐ上に乗っかっている北海道は、震源とプレート(プレートは固いものなので地震波を伝えやすいです。)を介して直接的に繋がっていますので、強い地震波がそのまま伝わってきてしまいます。それ故に震央付近ではそれほど震度を感じず、プレートで繋がっている北海道や東北地方の太平洋側で大きく揺れたのです。
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- 編集日時:2007/7/18 02:55:09
- 回答日時:2007/7/17 17:08:27
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ベストアンサー以外の回答
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異常震域という現象で、プレート境界型の地震ではたまに起こることです。
厳密な説明ではありませんが、5個の振り子糸でつるして、1個だけを振り上げて衝突させると、
中の3つは揺れずに、反対側の1個だけでが揺れるという現象が観測できます。
つまり歪が大きい地震が起こったけれども、その部分でエネルギーは出ず、プレートの反対側にエネルギーが放出されたのです。
今回の地震は太平洋プレートの反対同士でおこっています。
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- 回答日時:2007/7/17 13:35:54



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