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劇薬と毒薬はどちらが怖いのですか?

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質問者

chiebukuro_daisukikosan_2007さん

2007/7/2209:57:10

劇薬と毒薬はどちらが怖いのですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

karimero0301さん

2007/7/2321:21:43

>劇薬と毒薬はどちらが怖いのですか?
毒薬の方が怖いです。

毒性のある薬を実験用のマウスに投与し、マウスの半数が死ぬ量を「50%致死量」といいます。
この数字が「毒薬」と「劇薬」を分ける決め手になります。

劇薬は、体重1kgに対して、200mg以下の皮下注射で、半数以上のマウスが死ぬ薬の事です。
つまり、50%致死量が200ミリグラム以下の薬のことです。

一方、毒薬には、50%致死量が、体重1キロに対して20mg以下の薬が指定されています。
毒薬は劇薬より、はるかに毒性が強い薬です。

○大正製薬サイトより

毒薬・劇薬とは、内服したり外用した時など体内に吸収された場合に、人や動物に副作用などの危
害を起こしやすい「蓄積作用や薬理作用が激しい医薬品」のことです。

※劇薬よりも強いものが毒薬であり、効力にはおおよそ10倍の差があります。例えば、マウス経口ではLD50(実験動物の半数が致死する量)が劇薬の場合は体重1キログラムあたり300ミリグラム以下なのに対して、毒薬の場合は30ミリグラム以下という目安になっています。
薬局が一般の生活者へ販売する際には、「年月日・品名・数量・使用目的・購入する人の住所・
氏名・職業」等を記入し、かつ「購入する人の署名又は記名押印」を入れた書類を提出してもらい、販売した日から2年間保管しなければなりません。(処方せんにより調剤された「毒薬・劇薬」
は、特定の人への使用が決まっているので、規制する「毒薬・劇薬」にはあたらず、この書類の提出は不要です。)

容器又はパッケージに「毒薬」の場合は黒地に、白枠・白字で「毒」、「劇薬」の場合は白地に、赤
枠・赤字で「劇」の表示がしてあります。

http://www.catalog-taisho.com/yougo.html

「※劇薬よりも強いものが毒薬であり、効力にはおおよそ10倍の差があります」と上記にあるように
毒薬の方がはるかに毒性が強く、怖い薬といえるでしょう。

質問した人からのコメント

2007/7/23 21:54:28

成功 素晴らしい回答ありがとうございます。BA悩みましたが、5番目の方がまるまるコピペしたほどkarimero0301さんの回答が素晴らしかったということで選ばせてもらいました。
他の方々もありがとうございました~

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muruaka_4649さん

編集あり2007/7/2321:34:35

毒薬の方が毒性が強いです。

具体的な基準があり、口にしたときに、
体重1kgあたり30mgで死んでしまうのが毒薬、
300mgまで死なないものを劇薬と言います。
(基準自体は 毒物、劇物と同じです。)


>劇薬と毒薬はどちらが怖いのですか?
毒薬の方が怖いです。

毒性のある薬を実験用のマウスに投与し、マウスの半数が死ぬ量を「50%致死量」といいます。
この数字が「毒薬」と「劇薬」を分ける決め手になります。

劇薬は、体重1kgに対して、200mg以下の皮下注射で、半数以上のマウスが死ぬ薬の事です。
つまり、50%致死量が200ミリグラム以下の薬のことです。

一方、毒薬には、50%致死量が、体重1キロに対して20mg以下の薬が指定されています。
毒薬は劇薬より、はるかに毒性が強い薬です。

○大正製薬サイトより

毒薬・劇薬とは、内服したり外用した時など体内に吸収された場合に、人や動物に副作用などの危
害を起こしやすい「蓄積作用や薬理作用が激しい医薬品」のことです。

※劇薬よりも強いものが毒薬であり、効力にはおおよそ10倍の差があります。例えば、マウス経口ではLD50(実験動物の半数が致死する量)が劇薬の場合は体重1キログラムあたり300ミリグラム以下なのに対して、毒薬の場合は30ミリグラム以下という目安になっています。
薬局が一般の生活者へ販売する際には、「年月日・品名・数量・使用目的・購入する人の住所・
氏名・職業」等を記入し、かつ「購入する人の署名又は記名押印」を入れた書類を提出してもらい、販売した日から2年間保管しなければなりません。(処方せんにより調剤された「毒薬・劇薬」
は、特定の人への使用が決まっているので、規制する「毒薬・劇薬」にはあたらず、この書類の提出は不要です。)

容器又はパッケージに「毒薬」の場合は黒地に、白枠・白字で「毒」、「劇薬」の場合は白地に、赤
枠・赤字で「劇」の表示がしてあります。

http://www.catalog-taisho.com/yougo.html

「※劇薬よりも強いものが毒薬であり、効力にはおおよそ10倍の差があります」と上記にあるように
毒薬の方がはるかに毒性が強く、怖い薬といえるでしょう。

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marubooroxさん

編集あり2007/7/2220:38:46

liquidhe269さんの回答は毒劇物に関することであって毒劇薬のことではありません。
毒薬・劇薬は薬事法で規定される化学物質で、その中で経口毒性(LD50)については
30 mg/kg未満のものを毒薬、300 mg/kg未満のものを劇薬と言います(最初の方の書いているとおり)。
皮下投与(筋肉注射)の場合には20 mg/kg未満が毒薬、200 mg/kg未満が劇薬、
静脈(腹腔)投与の場合には10 mg/kg未満が毒薬、100 mg/kg未満が劇薬。
いずれにしても少量でも死に至るほうが毒薬です。
どちらが怖いかという問いの場合、簡単に死んでしまうのといつまでも苦しむのとどっちのほうがマシか
判断付きませんので、どちらがより怖いとは言えませんけどね。

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liquidhe269さん

編集あり2007/7/2210:45:31

化学物質を規制する代表的な法律である「毒物及び劇物取締法」では、毒物あるいは劇物として指定する基準を定めていません。ただ、それぞれに法律上の指定物質が規定されているだけです。
定性的には、毒性の強いものが毒物、やや弱いものが劇物です。
毒性物質の暴露経路には、経口、経皮、吸入等がありますので、経口基準だけではありません。
先の方の回答は、薬事・食品衛生審議会の内規として判定基準のうちの、経口暴露の場合の基準かと思われます。
http://www.hirosaki-u.ac.jp/jimu/sisetu/dokugeki/01.html

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komutai_tkさん

2007/7/2210:11:59

毒薬の方が毒性が強いです。

具体的な基準があり、口にしたときに、
体重1kgあたり30mgで死んでしまうのが毒薬、
300mgまで死なないものを劇薬と言います。
(基準自体は 毒物、劇物と同じです。)

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